▼【2018.4.28追記】ストレッチゴール達成!まだまだ続きます!みなさまの温かい支援により、ストレッチゴールを達成しました! お約束どおり、ボリュームを上げて続編を描いてきたいと思います! 本当に身が引き締まる思いです。本当にありがとうございます! 引き続き、応援・ご支援頂けると幸いです! ※5万円、10万円、20万円コースを支援頂いた方々へ クレジットするお名前、イラストの希望、番外編の希望につきまして、内容を予めこちらからお伺いさせて頂きます! どうぞ宜しくお願いいたします。 ▼【2018.4.27追記】リターン追加、ストレッチゴールのご案内! こんにちは!大清水さちです。 この度はたくさんのご支援・応援ありがとうございます! 沢山のファンの方々のご希望により、リターンを追加しストレッチゴールを設けることにいたしました。 本来10話分を描く予定でしたが、850万円に達した段階で15
近年、女性向けゲームはたいへんな盛り上がりを見せています。 とはいえ、女性向けゲームが身近でない方からすると「イケメンたちが女性を萌えさせているゲームでしょ?」と、女性向けゲームの種類をひとくくりに思っているかもしれません。 しかし、じつは女性向けゲームは大きく「乙女ゲーム」、「育成ゲーム」、「BLゲーム」の3つに分類され、これらは異なるジャンルのゲームと考えたほうがよいものなのです。 もちろん、これらの他にも女性をターゲットとしたゲームには、占いや着せ替えを楽しむゲームなど多々ありますが、今回は“女性ターゲット”にとどまらず“女性向けジャンル”を生み出し、牽引し続けている乙女ゲーム、育成ゲーム、BLゲームにおける、約20年の歴史とその分化や進化に触れ、振り返ってみたいと思います。 【女性向けゲームの主なジャンル】 乙女ゲーム 女性向け恋愛シミュレーションゲームのこと。女性の主人公(プレイ
2018.04.19 17:15 「性」に振り回されるキャラクターが登場するマンガ3冊 性行為の同意、女子高校生、母性 今月14日からスタートした特集「性を語ること」。今回は「ホンシェルジュ」にて様々な社会現象を考える際に参考になるマンガの紹介をしている立命館大学准教授・富永京子さんに特集テーマにあったマンガをご紹介いただきました。 富永さんが取り上げてくださった『やれたかも委員会』(双葉社)、『荒ぶる季節の乙女どもよ。』(講談社)、『HORIZON BLUE』(青林堂)の三冊のマンガレビューを読み通して感じたのは私たちの生活には「性」という言葉が常に付き纏っている、ということでした。 ▽特集「性を語ること」 吉田貴司『やれたかも委員会』(双葉社) 主に男性が、過去に女性と「やれたかも」(性行為に至れたかも)というエピソードを披露し、評定員がやれたか否か判定するという漫画。回想シーンをやけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く