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2019年5月26日のブックマーク (4件)

  • 音楽の哲学にはどのようなトピックがあるのか - Lichtung

    はじめに じぶんが分析美学の研究をはじめるにあたって、芸術の哲学、分析美学の研究者の森功次さんの記事「分析美学にはどのようなトピックがあるのか」*1におおいに助けられました(森 2015)。そこで、稿では、音楽の哲学、音楽美学をはじめようと考えている方のヒントになればと思い、どのような問いが問われているのかをまとめました。 項目は、英語圏の分析美学の教科書のひとつであるThe Routledge Companion to Philosophy of Music*2の第一部を参照しています。 解説は、何が問われているのか、それを問うと何がうれしいのかを中心に、可能であれば、関連する文献を紹介しています。 それでは、ここからさらに、音楽の哲学を加速させましょう。ちなみに、二万字弱あります。個々のトピックと説明は独立しているので、一気に読まず、お好きなときにつまみ読みしてくだされば。 はじめに

    音楽の哲学にはどのようなトピックがあるのか - Lichtung
  • プライマル・スクリームのボビー・ギレスピー、ロックについて「失われゆく言語」と語る | NME Japan

    プライマル・スクリームのボビー・ギレスピーは新たなインタヴューでロック・ミュージックについて「失われゆく言語」と考えていると述べている。 『デイリー・テレグラフ』紙のインタヴューに応じたボビー・ギレスピーはロック・ミュージックよりもラップやグライムのほうが「発明性」があると考えていると語っている。 彼は次のように語っている。「ロックはラテン語みたいなものだよね。失われゆく言語なんだ。古くて、終わったんだよ。言うべきことが何もないんだ。ロック・バンドの連中は家電製品を修理しにきたみたいな格好してるだろ」 ラップについてボビー・ギレスピーは次のように語っている。「オカルトの言葉を語っている感じだよね。そして、そうあるべきだしね。アイロニーと知性、発明性にセックス、そして危険な感じがあるんだ」 「ラッパーたちはステージでもアシッドで気が触れたようになり、スキニーで、タトゥーに覆われていて、クレイ

    プライマル・スクリームのボビー・ギレスピー、ロックについて「失われゆく言語」と語る | NME Japan
    weissbier
    weissbier 2019/05/26
  • その収集癖「ためこみ症」かも? 若年で発症、加齢でごみ屋敷も  | 西日本新聞me

    自分が好きなや衣類などを必要以上に集めて捨てられず、家にあふれて生活できなくなる「ためこみ症」という病気がある。近年、精神疾患の一つとして注目され、薬やカウンセリングなどの治療にも根気が要るという。病気と自覚しないまま中高年になると「ごみ屋敷」になる恐れもあり、人と周囲の早めの気付きが大切になりそうだ。 ●、衣類…生活に支障 ドアを開けると、玄関や廊下、部屋に天井まで段ボールが積まれていた。昨夏、福岡市内の賃貸マンション。訪れた九州大病院精神科神経科の溝部太郎医師(30)は「これは、かなりの症状だ」と驚いた。 ここに1人で暮らす60代女性は、段ボールをいろんな店で譲り受けて集めていた。浴室や台所にも積んで住めなくなり、同科でためこみ症と診断され入院。溝部さんら医師の訪問調査を受けた際は、「何かの役に立つから」と答えた。 病院側は女性と相談し、まず無料でもらったものや人に譲るために集め

    その収集癖「ためこみ症」かも? 若年で発症、加齢でごみ屋敷も  | 西日本新聞me
    weissbier
    weissbier 2019/05/26
    “生活障害を起こすことはない収集家とは異なる”
  • アンジュルムメンバー『☆サブリーダー☆川村文乃』

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