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2019年6月21日のブックマーク (4件)

  • 「アニソンをやっている僕を認めてください、全部僕です」 大石昌良はなぜこの言葉を発したのか その真意を聞いた

    古くから追いかけ、応援してきたアーティストが少しずつ遠く大きな存在へと進化していく。今までと違うスピードでファンが増えていくことへの葛藤。そのバンドやバンドマンは大好きだし、頑張ってほしいとは思っているのに。簡単には消化できない複雑な気持ちと相対することもあります。 かく言う筆者もこうした気持ちを過去何度も経験してきましたが、たまたま知人に連れて行かれたミュージシャンでシンガーソングライターの大石昌良さんが実施する「弾き語りラボ」で、ある衝撃的なMCと出会いました。それが、「僕はアニソンに携われて当に良かったと思っています。なので、あえて言います。ずっと応援してくれている方、アニソンをやっている僕を認めてください。全部僕です。大石昌良です」という言葉です。 大石さんは、スリーピースバンド「Sound Schedule」でデビューし、2006年にバンドが解散(後に再結成)した後に“大石昌良

    「アニソンをやっている僕を認めてください、全部僕です」 大石昌良はなぜこの言葉を発したのか その真意を聞いた
    weissbier
    weissbier 2019/06/21
  • インドにAKB48の姉妹グループ『DEL48』『MUB48』2つ同時に誕生へ「非常に衝撃的」

    AKB48の海外姉妹グループとして、インドに「DEL48」と「MUB48」の2つのグループを同時に立ち上げることが明らかになった。インド・ニューデリーで19日に行われた記者会見で発表された。海外では8番目、9番目の姉妹グループ展開となる。 【写真】その他の写真を見る 現地の著名人も多く来場し、華やかな雰囲気の中で行われた会見で、インドにアイドルグループ「DEL48」と「MUB48」を結成することを発表。「DEL48」は首都デリーのあるインド北部、「MUB48」は映画をはじめエンターテインメントの中心地・ムンバイを拠点として活動する。 運営会社「YKBK48 Entertainment Private Limited」は、インドを主体とした3×3国際プロバスケットボールリーグを運営しているYKBK ENTERPRISE PRIVATE LIMITEDと、AKB48グループの運営会社であるAK

    インドにAKB48の姉妹グループ『DEL48』『MUB48』2つ同時に誕生へ「非常に衝撃的」
  • イギリスに住む45歳以上の人々の多くが週に一度はクラブに行っているという調査結果が明らかに | NME Japan

    イギリスに住む45歳以上の人々のうち370万人を超える人々が1週間に一度はクラブを訪れている可能性があるという新たな調査結果が発表されている。 これはイベント/チケット事業を行っているイベントブライト社の調査によって明らかになったもので、イギリスに住む中高年の音楽ファンの多くが定期的にレイヴ・カルチャーを謳歌していることが判明している。イベントブライト社はこうした人々を59歳の元キスFMのゴードン・マックを筆頭にエヴァーグルーヴァーズと呼んでいる。 調査では170人に質問したところ、そのうちの60%がレイヴに行くことを妨げるものは何もないと回答しているほか、40%が半分の年齢だったときよりも今のほうがスタミナがあるように感じると回答しているという。また、そのうちの24%は若い頃よりも40歳を超えてからのほうがクラブに行くようになったと回答しているという。 一方、2017年に行われた別の調査

    イギリスに住む45歳以上の人々の多くが週に一度はクラブに行っているという調査結果が明らかに | NME Japan
  • 常連客が大幅減"大戸屋ランチ廃止"の衝撃 「720円→870円」と150円も上がった

    チェーン「大戸屋ごはん処」が、4カ月連続で6%を超える大幅な客離れに苦しんでいる。店舗経営コンサルタントの佐藤昌司氏は「720円のランチを廃止した影響が大きい。コスト高のために値上げを行い、その影響でお客が減るという負のループに陥っている」と指摘する――。 バイトテロが引き金になった 定チェーン「大戸屋ごはん処」の客離れが深刻だ。運営会社の大戸屋ホールディングスが6月10日に発表した5月の既存店客数は、前年同月比6.4%減だった。4月が8.0%減、3月が10.8%減、2月が6.4%減と4カ月連続で6%を超える大幅なマイナスとなった。 今年1月までですでに10カ月連続のマイナスとなってはいたが、この4カ月のマイナス幅は非常に深刻だ。2019年3月期上期(18年4~9月)が前年同期比2.7%減だったことを考えると、その異様さがわかるだろう。 この4カ月間における客離れの主因は、「バイトテ

    常連客が大幅減"大戸屋ランチ廃止"の衝撃 「720円→870円」と150円も上がった