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2024年5月18日のブックマーク (8件)

  • 自殺したと言われる夏芽さんを追い詰めた誹謗中傷の流れ

    アクワレル @cx41287 夏芽さんの件、時系列をまとめないと誤解する人が現れ始めたな。一応書いとくか ①「コナンの殺人は良くてレイプシーンがダメなのはなぜ?」と言うアカウントに、18禁作家視点から理由を説明する。ゾーニングをしないと自分たちの表現が規制されて困るということも ②引用された男性は twitter.com/haru_nya_chan/… 夏芽@毎月15日更新 @haru_nya_chan フォロワーさんが増えてるのも、私が死ぬのをワクワクして高みの見物してる人多いと思うけど、このアカウントは自分しか知らないから死んだら報告もなく停止するだけです… アクワレル @cx41287 「納得しました、ありがとうございます」と言い、拡散されすぎたためpostを削除 ③postがバズり、アンフェと表自戦士に「フェミが規制しようとしてる」と目をつけられ、誹謗中傷・炎上 ④「地上波で流すの

    自殺したと言われる夏芽さんを追い詰めた誹謗中傷の流れ
    weissbier
    weissbier 2024/05/18
  • 「夫さん」言葉を“使わない”ことが祈りになるとき

    連載『そんなこと言うんだ』は、日常の中でふと耳にした言葉を毎回1つ取り上げて、その言葉を聞き流せなかった理由を大切に考えていくエッセイです。#11では、これまで少しずつ積み重ねられてきた言葉による呪いを、これから少しずつ解いていく方法について。 ■言葉を“使わない”ことによる呪いの解除 もう3年前に放送された作品になるのか、『カルテット』というテレビドラマがある。 シェアハウスをしている4人の弦楽器奏者を中心に起こる物語。坂元裕二の脚で、ラブコメディでありつつサスペンスでもあるジャンル分け不能の怪作で、放送された年には多数のドラマ賞を獲得した。 今回はその作品の話をするのだけれど、注目するのは物語の筋とまったく関係のないごくごく些末な部分だ。「夫さん」の話だ、と言えば放送を観ていた人なら違和感を思い出すかもしれない。 松たか子が演じるヴァイオリン奏者の巻真紀は、結婚してからは専業主婦と

    「夫さん」言葉を“使わない”ことが祈りになるとき
    weissbier
    weissbier 2024/05/18
    英語の三人称代名詞の話が出てくるが、日本語の一人称に「全く色の付いていない言葉」が無いのも難儀だなと思う。「私」も若年層の男がプライベートで使うと色の付いた言葉になるし。
  • 『おっさんはおっさんが大嫌いだし弱い男はもっと嫌い』へのコメント

    私も男だけど「男は怖い」というのはすごく分かる。男というか男性性が怖いというか苦手というか。でも嫌悪して恐れてきたその男性性を自分の中にふと見つける時があって、どうしようもなく失望する事がある。

    『おっさんはおっさんが大嫌いだし弱い男はもっと嫌い』へのコメント
    weissbier
    weissbier 2024/05/18
  • アイドル活動中、過半数が「精神疾患を患った」 裸で体形確認、生理止まる…100人調査で見えたステージ裏の闇:東京新聞 TOKYO Web

    アイドル活動中、過半数が「精神疾患を患った」 裸で体形確認、生理止まる…100人調査で見えたステージ裏の闇 女性アイドルの労働環境について、引退したアイドルの就職を支援する企業「ツギステ」(東京都渋谷区)が、当事者にオンラインで聞いた100人調査の結果を発表した。ファンの視線にさらされる厳しい競争で心の不調を抱えがちなことや、ハラスメントを受けても相談しにくい実態が浮かんだ。専門家は、旧ジャニーズ事務所問題と重なる面もあるとして、安心して活動できる環境が必要と指摘する。(森田真奈子)

    アイドル活動中、過半数が「精神疾患を患った」 裸で体形確認、生理止まる…100人調査で見えたステージ裏の闇:東京新聞 TOKYO Web
  • 性加害 20年治療続けても「自分には再犯リスクが」 “当事者”が語る日本版DBSに「足りない点」(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

    東京都に住む加藤孝さん(61)は、中学時代から30代までに10人以上の子どもに性加害をしたという。38歳の時、子どもの命を奪ってしまうかもと恐ろしくなり警察に自首、強制わいせつ未遂の罪で執行猶予・保護観察付きの有罪判決を受けた。それから20年以上加害行為をしていない。 ▼“職業選択の自由を制限”指摘も…再犯リスクに近づかないことは「当たり前」 性加害・小児性愛の治療専門家【日DBS】 適切な治療などにつながれば再加害は防止できると強調するが、「性依存症」の診断を受けた加藤さんは今でも治療を欠かさない上、電車内でこどもがいる車両を避けるなど予防法を駆使して、「きょうも性加害をしなかった」と1日1日を積み重ねる状態だという。国会で日DBS (性犯罪歴がある人はこどもと接する業務に最長で20年間就けないようにする仕組み)を含むこども性暴力防止法案の審議が始まったが、加藤さんは自身の経験か

    性加害 20年治療続けても「自分には再犯リスクが」 “当事者”が語る日本版DBSに「足りない点」(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
  • Amazon.co.jp: 「自傷的自己愛」の精神分析 (角川新書): 斎藤環: Digital Ebook Purchas

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    weissbier 2024/05/18
  • 包茎はいつから恥ずかしく「させられた」のか? 『日本の包茎』から読む、男性の性をめぐる「恥」の概念|じんぶん堂

    記事:筑摩書房 多数派であるのに多くの男性がこれを恥じ、秘密にしようとするのはなぜか? illustration: shiohida 書籍情報はこちら 書は『日の童貞』の著者による、男性の性をめぐる「恥」の概念の歴史分析第二弾である。『日の童貞』が性経験に関する「恥」を主題とするものであったのに対し、今作は性器の形状に関する「恥」が主題となっている。 「包茎」を恥とする考え方の歴史的変遷について、書は主として「包茎治療」の広告を資料としながらおおむね次のような発見をしている。包茎を恥とする考えは遅くとも19世紀末からあったが、当時それは必ずしも「恥ずかしいものだから」以上に明確に言語化されたものではなかった(著者はそれを「土着の恥ずかしさ」と呼ぶ)。 「女性の目」を使って男性を不安に駆り立てる広告戦略 戦後になると「美容整形パラダイム」のもとで包茎手術の広告が打たれるようになる。こ

    包茎はいつから恥ずかしく「させられた」のか? 『日本の包茎』から読む、男性の性をめぐる「恥」の概念|じんぶん堂
    weissbier
    weissbier 2024/05/18
    “「女性を満足させることができるペニス」というペニス観は「ペニスに支配される女性」というミソジニーと裏腹である。”
  • 『私たちはいつから「孤独」になったのか』(みすず書房) - 著者:フェイ・バウンド・アルバーティ 翻訳:神崎 朗子 - 斎藤 環による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    自分を理解してくれる人がいない、友人や伴侶が得られない、最愛の存在を喪って心にぽっかりと穴があいたような気持ちがする、老後の独り居が不安だ、「ホーム」と呼べる居場所がない――このよ… 自分を理解してくれる人がいない、友人や伴侶が得られない、最愛の存在を喪って心にぽっかりと穴があいたような気持ちがする、老後の独り居が不安だ、「ホーム」と呼べる居場所がない――このような否定的な欠乏感を伴う感情体験を表現する語として「孤独」が用いられるようになったのは、近代以降のことである。それまで「独りでいること」は、必ずしもネガティブな意味を持たなかった。孤独とは、個人主義が台頭し、包摂性が低く共同性の薄れた社会が形成される、その亀裂のなかで顕在化した感情群なのである。 ゆえに孤独は、人間である以上受け入れなければならない質的条件などではない。それは歴史的に形成されてきた概念であり、ジェンダーやエスニシテ

    『私たちはいつから「孤独」になったのか』(みすず書房) - 著者:フェイ・バウンド・アルバーティ 翻訳:神崎 朗子 - 斎藤 環による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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    weissbier 2024/05/18