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ブックマーク / miyearnzzlabo.com (170)

  • 宇多丸 ダ・チーチーチー特集後の反響と追加調査情報を語る

    宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の中で前週に放送したダ・チーチーチー特集に対する大きな反響と、特集に登場したMOBYさんによる追加調査情報について紹介しました。 (宇多丸)先週、1月14日(土)に放送しました特集、非常に反響を巻き起こしました。DJ JIN present ダ・チーチーチー特集 feat. MOBY。これ、当に大きな反響を巻き起こしていまして。後ほどのインターネットなんかを見たら、いとうせいこうさん……まあ、MOBYとも親交が深いですから。いとうせいこうさんがお聞きになっていただいて、「ダ・チーチーチー最高! 俺もダ・チーチーチー大好き」というわけで。 いとうせいこうも絶賛 宇多丸の今日のラジオ「ダチーチーチー特集」よかったー。俺もダチーチーチー大好き。 — いとうせいこう (@seikoito) 2017年1月14日 ちなみに、「ダ・チーチーチー」とは何か? という

    宇多丸 ダ・チーチーチー特集後の反響と追加調査情報を語る
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    weissbier 2017/04/12
  • 大槻ケンヂと爆笑問題 80年代のロックバンドとお笑い界を語る

    大槻ケンヂさんがTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』にゲスト出演。爆笑問題のお二人と80年代のロックバンド界とお笑い界のハードコアな模様について話していました。 (太田光)でも、大槻さんってどんどん時代とともに印象が変わっていく人だよね。やっていくこととか、そういうのとか。でも、よくよく考えてみたら、最初からやっぱり文学的な感じなんですよね。でもなんか、最初はこう、イケイケの…… (大槻ケンヂ)あの頃はもう、あんな人テレビに出しちゃいけないっていう(笑)。 (太田光)めちゃくちゃな(笑)。 (大槻ケンヂ)もう、ひどかったですよ。ひどかった。 (江藤愛)自分で思うわけですね(笑)。 (大槻ケンヂ)パンクとかロック界ってまだ芸能界じゃなかったので。いまのロックミュージシャンとかちゃんとしているけど、もう出しちゃいけない人たちだったんですよ。それがテレビに出てくるから、もうなんか悪目立ちしてや

    大槻ケンヂと爆笑問題 80年代のロックバンドとお笑い界を語る
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    weissbier 2017/04/12
  • Creepy Nuts DJ松永 2017年版 軽薄なDJが選曲しがちな曲を語る

    Creepy NutsのDJ松永さんがニッポン放送『Creepy NutsのオールナイトニッポンR』の中で軽薄でチャラいDJについてトーク。そんなDJがしがちな選曲について、具体的な曲を挙げながら紹介していました。 「Creepy Nuts... (R-指定)あるよ。めっちゃあるがな。 (DJ松永)ちなみにいま流れている『Party Rock Anthem』、前回も紹介した殿堂入り曲です。 (R-指定)あの、これが流れたらもうフィニッシュです。 (DJ松永)これが流れたら、もう決定。 (R-指定)決定です。「こいつ、軽薄やな」っていうのが。 (DJ松永)まあ、リスナーが軽薄なDJに騙されないでほしい。だからやっているこれは正義のコーナーですね。ちなみにね、軽薄なDJが流しがちな3曲に行く前に、ちょっとそういう軽薄なDJの話をしたいなと思うんですけども。スクラッチパクってご存知ですか? (R

    Creepy Nuts DJ松永 2017年版 軽薄なDJが選曲しがちな曲を語る
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    weissbier 2017/04/12
  • Creepy Nuts R-指定 ラッパーの複雑な握手問題と対処方法を語る

    Creepy NutsのR-指定さんが『Creepy NutsのオールナイトニッポンR』の中でラッパー同士の複雑な握手問題についてトーク。混乱しがちな握手のシーンでスマートに振る舞う対処方法を紹介していました。 『Creepy NutsのオールナイトニッポンR』を聴いて頂いた皆様、有難う御座いました!!#annr pic.twitter.com/C2HlJgo3Gh — CreepyNuts R-指定DJ松永 (@Creepy_Nuts_) 2017年1月14日 (DJ松永)ちょっとね、質問のメールが来ていますよ、Rさん。 (R-指定)はい。 (DJ松永)群馬県の方。「ラッパーの人って普通の人と挨拶をする時もあのかっこいい握手をするんですか?」。 (R-指定)こいつ、イジってんな。 (DJ松永)(笑) ラッパーたちの複雑な握手 (R-指定)するわけない! ……あ、でもする人もおるな。でもさ

    Creepy Nuts R-指定 ラッパーの複雑な握手問題と対処方法を語る
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    weissbier 2017/04/12
  • 菊地成孔 TWICEの音楽的新しさを語る

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』韓流最高会議の中で韓国アイドルグループTWICEの音楽的な新しさについて話していました。 (菊地成孔)というわけで、今日の1曲目は最初から波乱というか。なにをかければいいのか? これだけ守備範囲がいろいろ散逸してしまうとね。で、しょうがないからTWICEじゃないかな?っていうね。 (韓東賢)(笑) (菊地成孔)TWICE、聞きましょう。じゃあ、TWICEで……韓さん、曲を。タイトルをお願いします。 (韓東賢)『Cheer Up』です。 TWICE『Cheer Up』 (菊地成孔)まあ、「こんなの散々聞いたよ」って言いそうになりそうなんだけど、TWICEはものすごく新しいですよね。 (韓東賢)そうですか? (菊地成孔)うん。新しいです。音楽的にめちゃめちゃ新しいです。 音楽的にめちゃめちゃ新しい (韓東賢)聞いてみたかったんです。音楽的に菊地さんがどう

    菊地成孔 TWICEの音楽的新しさを語る
  • 高橋芳朗 フィラデルフィア・ソウル特集

    音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんがTBSラジオ『ザ・トップ5』の中でフィラデルフィア・ソウル(フィリーソウル)を特集。日のディスコ歌謡楽曲なども含めて聴き比べていました。 (高橋芳朗)もうさっそく、洋楽コーナー行っていいですか? (熊崎風斗)お願いします。 (高橋芳朗)今年最初の洋楽コーナーはですね、この後、映画動員数ランキングで紹介するボクシング映画の名作ですね。『ロッキー』の新章『クリード チャンプを継ぐ男』にちなんだ選曲をしてみました。すごい音楽的にもね、語り甲斐のある映画だったんで。 町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、『ロッキー』シリーズの最新作、『クリード チャンプを継ぐ男』について話していました。 (赤江珠緒)お待たせしました。町山さん。 (町山智浩)はい。もうさっさと行きましょう。音楽、どうぞ! (町... (熊崎風斗)はい。 (高橋芳朗)で、『ロッキー』シリ

    高橋芳朗 フィラデルフィア・ソウル特集
  • IKURAと爆笑問題 CKB横山剣とクールスを語る

    IKURAさんがTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』にゲスト出演。クレイジーケンバンド横山剣さんやクールスについて話していました。 (田中裕二)はい。ゲストのいちばん好きな曲、思い出の1曲をうかがいまして、その曲をBGMにプロフィールを紹介していますが、ラッツ&スターの『Tシャツに口紅』。これは名曲ですよ。大瀧詠一さんっていうね。 ラッツ&スター『Tシャツに口紅』 (IKURA)ねえ。もう大好きで。 (田中裕二)特に思い入れがあるんですか? (IKURA)あの、ちょうどこれ、83年。僕らがデビューするちょっと前。83年の9月に出て。その時、石神井のクミコちゃんっていう子と付き合ってまして(笑)。ただ、その子との思い出だけです(笑)。 (太田光)(笑) (IKURA)千葉にサーフィンに行った帰り、別れ際に聞いたなっていう(笑)。それぐらい、大したあれじゃないですけどね(笑)。 (田中裕二)

    IKURAと爆笑問題 CKB横山剣とクールスを語る
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    weissbier 2017/04/12
  • 高橋芳朗 J-POPからわかる洋楽の楽しみ方 AKB48編

    高橋芳朗さんがTOKYO FM『高橋みなみの「これから、何する?」』にゲスト出演。J-POP、特にAKB48の楽曲に影響を与えたであろう洋楽の楽曲たちを紹介し、聞き比べをしてました。 (高橋みなみ)『高橋みなみの「これから、何する?」』、ここからはベスト3先生。その道に詳しいプロフェッショナルな先生にあらゆる事柄のこだわりを3つ、教えてもらいます。今日は、音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんを迎えてJ-POPからわかる洋楽の楽しみ方を教えていただきます。よろしくお願いします。 (高橋芳朗)こんにちは。よろしくお願いいたします。 (高橋みなみ)お久しぶりでございます。 (高橋芳朗)お久しぶりです。ありがとうございます。 (高橋みなみ)いやー、もう先生にはグラミー賞、ポール・マッカトニーなどいろいろ教わっていますけども。今日が3回目ということで。 https://miyearnzzlabo.com

    高橋芳朗 J-POPからわかる洋楽の楽しみ方 AKB48編
  • 大森靖子が語る けしからん曲を作る理由と面白がられるということ

    大森靖子さんがニッポン放送『土曜もキキマスター』に出演。マキタスポーツさんに、けしからん曲を作る理由や作曲方法、周囲に面白がられることなどを語っていました。 (マキタスポーツ)マキタスポーツがニッポン放送をキーステーションに生放送でお送りしている『土曜もキキマスター』でございますね。ここからゲストのコーナーでございます。おまっとさんでございました。今夜のゲストはこちらの方です。大森靖子さんでーす! (大森靖子)大森でーす。よろしくお願いしまーす。 (マキタスポーツ)よろしくお願いします。はじめまして。 (大森靖子)はじめまして。 (マキタスポーツ)当に来てくれましたよ。大森靖子が。爆弾娘でございますけどもね。なかなかの。 (大森靖子)そんな噂が(笑)。行ってますか? (マキタスポーツ)いや、そりゃそうですよ。テレ東の佐久間さんっていうプロデューサーがね、また面白がってましたよ。あなたのこ

    大森靖子が語る けしからん曲を作る理由と面白がられるということ
  • 西寺郷太・宇多丸が語る 80年代洋楽 5つの特徴

    宇多丸さんが2013年12月にTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演した際の模様です。お二人が大好きな80年代洋楽について、特徴的な5つの要素にもとづいて選曲し、紹介していました。 (西寺郷太)ここからは、『音楽教えて!カパチ先生』。毎週ゲストをお迎えして様々な角度から音楽の魅力を掘り下げていくコーナーです。今夜のゲストはライムスターの宇多丸さんです。よろしくお願いします。 (宇多丸)はい、よろしくお願いします。いやいやいや、ということで。 (西寺郷太)こんな、なんて言うのかな?ギャラリーも多いですしね。ジェーン・スーさんはじめ。 (宇多丸)そうなんですよ。トップ5終わりの連中がドヤドヤしててね。 (西寺郷太)(笑)。もうね、宇多丸ファミリーじゃないですか。これ。大きく言えば。 (宇多丸)いやいや、でもね、いつも僕がやっている第六スタジオ。ウィークエンドシャッフル、ここでや

    西寺郷太・宇多丸が語る 80年代洋楽 5つの特徴
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    weissbier 2016/10/15
    “もうポップミュージックが昔みたいに能天気に通用しなくなってきている。で、逆にそこが僕らが80’sを愛している理由なんですよ。最後のポップミュージックなんですよ。”
  • 丸屋九兵衛と宇多丸 Pファンクを語る

    (宇多丸)あれ、でもすっごいよかったです。さらに決定版的な『ストレイト・アウタ・コンプトン』のサブテキストというか。僕も全然わかっていなかったこと、いっぱいあったし。さすがでございます。 (丸屋九兵衛)いえいえ、ありがとうございます。 (宇多丸)中でね、この特集をした時の私がね、ジェリー・ヘラーの顔が似ていないって(笑)。 (丸屋九兵衛)ジェリー・ヘラー問題を語っているうちに、(時間が)なくなっちゃいましたからね。 (宇多丸)ああ、そうですね。 (丸屋九兵衛)で、最終的に「やっぱりジェリー・ヘラーはジアマッティっていう顔じゃないよな」っていう…… Jerry Heller has filed a $110 million lawsuit over his portrayal in 'Straight Outta Compton' https://t.co/eL5imazUDU pic.tw

    丸屋九兵衛と宇多丸 Pファンクを語る
  • 松尾潔 R&B定番曲解説 Roberta Flack『The Closer I Get To You』

    松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でR&Bの定番曲、Roberta Flack with Donny Hathaway『The Closer I Get To You』を紹介。様々なカバーバージョンを聞き比べながら解説していました。 (松尾潔)続いては、いまなら間に合うスタンダードのコーナーです。2010年3月31日に始まった『松尾潔のメロウな夜』。この番組は、メロウをキーワードにして、僕の大好きなR&Bを中心に大人のための音楽をお届けしています。さて、R&Bの世界でも、ジャズやロックと同じように、スタンダードと呼びうる、時代を越えて歌い継がれてきた名曲は少なくありません。そこでこのコーナーでは、R&Bがソウル・ミュージックと呼ばれていた時代から現在に至るまでのタイムレスな名曲を厳選し、様々なバージョンを聞き比べながら、スタンダードナンバーが形成された過程を僕がわかりやすく

    松尾潔 R&B定番曲解説 Roberta Flack『The Closer I Get To You』
  • 高橋芳朗 ジャズ定番曲『Summertime』特集

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で27才の若さで亡くなった伝説の女性シンガー、ジャニス・ジョプリンを描いだドキュメンタリー『ジャニス:リトル・ガール・ブルー』を紹介していました。 (赤江珠緒)町山さん、今日はなにをご紹介いただけ... (高橋芳朗)かなりジャニスは歌い崩している……自分のものにしているんで。スタンダードなものとは言えないんですけど、これもそうです。というわけで、夏の終わりが近づいてきた中で、ジャズスタンダード。鉄板曲ですね。『Summertime』の聞き比べ特集を今日はやってみたいと思います。 (ジェーン・スー)みなさん、グラスに氷を入れて、ちょっと冷たい飲み物を入れて。クーラーを消して窓を開け、あえて汗をかきながらね、聞いてほしいですね。 (高橋芳朗)あの、ビーチボーイズとかは爽やかな夏を歌う感じですけども、このジャズスタンダードの『Summertime』はち

    高橋芳朗 ジャズ定番曲『Summertime』特集
  • 高橋芳朗 SMAPと洋楽の意外な接点を語る

    高橋芳朗さんがTBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』の中で、解散決定報道されたSMAPの楽曲を特集。SMAP楽曲と洋楽の意外な接点について話していました。 (堀井美香)ということで、今日は…… (ジェーン・スー)SMAP。解散報道がありましたね。 (高橋芳朗)ありましたね。ちょうど1週間ぐらい前ですか? 土曜日ですね。 (ジェーン・スー)というわけでね、その時は曲を差し替えて。 (高橋芳朗)月曜日の1曲目を差し替えたりしましたけども。そのこともちょっと触れようとは思いますが、今日はこんなテーマを用意しました。SMAPと洋楽の意外な接点とは? Niteflyte『You are』 (高橋芳朗)というわけで、いま後ろにかかっておりますのはナイトフライト(Niteflyte)で『You are』という1981年の作品なんですけども。SMAPと洋楽の接点と言って真っ先に思い浮かぶのはこれなのかな

    高橋芳朗 SMAPと洋楽の意外な接点を語る
  • 吉田豪・宇多丸・コンバットREC K DUB SHINEの礼儀正しさを語る

    吉田豪さんとコンバットRECさんがニコニコ生放送『タマフル24時間ラジオ』に出演。宇多丸さんと、ナベプロ入りして超礼儀正しくなったK DUB SHINEさんについて話していました。 AbemaTV「ライムスター宇多丸の水曜The NIGHT」ありがとうございました!!Kダブさん、ベッド・インお姉様と楽しい時間でした。ぶっ飛び???♪#AbemaTV pic.twitter.com/T2g5VsjeSA — りちゃこ(バニラビーンズ) (@cha_maru) 2016年7月20日 (コンバットREC)いま、シンクロがちょうど銅メダルをとりましたよ。 (宇多丸)ああ、そうですか。オリンピックとか、見るんですか? (コンバットREC)見れる時は見てますね。はい。 (宇多丸)興味、あんの? (コンバットREC)僕は割と。あなたと違ってスポーツ憎んでないですよ。 (宇多丸)憎んでないですよ(笑)。

    吉田豪・宇多丸・コンバットREC K DUB SHINEの礼儀正しさを語る
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    weissbier 2016/08/21
  • 吉田豪選曲 2014年現在の渋谷系アイドルポップ楽曲特集

    吉田豪さんがbay fm with youに出演。2014年現在のアイドル楽曲の中から、渋谷系の楽曲をチョイスして紹介していました。 (松ともこ)じゃあですね、今日は音楽特集、たっぷりやりたいということで。デイリーwith you ホントのところ。なんでしょうか? (吉田豪)渋谷系の現在、とでもいいますか。 (松ともこ)なに?その真面目な。渋谷系の現在? (吉田豪)いや、前もだから渋谷系がアニメとアイドルに生きているって言って。いろんなかつての渋谷系の人がそのへんに曲を書いているとか言いましたけど。それがいまだにtwitterでなんか拾われたりとかしてるんで。その発言が。で、それをもうちょっと詰めたのをやってみようかなと。 (松ともこ)じゃあ、興味ある方はすごいいらっしゃるんだね。渋谷系って言われてはいるけど、いまどうなの?って。 (吉田豪)流行り廃り関係なくいい曲ですからね。 (松

    吉田豪選曲 2014年現在の渋谷系アイドルポップ楽曲特集
  • 高橋芳朗 マーヴィン・ゲイ オマージュ曲特集

    高橋芳朗さんがTBSラジオ『ザ・トップ5』の洋楽選曲のコーナーで近年のマーヴィン・ゲイへオマージュを捧げたり、インスパイアされたであろう曲を特集し、紹介していました。 (高橋芳朗)じゃあさっそく、私の洋楽選曲のコーナーに行ってみたいと思います。先週はですね、ここ数年のディスコミュージックのリバイバルに伴って急増しておりますマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)にオマージュを捧げた曲。マイケル・ジャクソンにインスパイアされて作られた曲を紹介しましたけれども。 高橋芳朗さんがTBSラジオ『ザ・トップ5』の中でマイケル・ジャクソンの『Off The Wall』と、ご自身が選んだ近年のマイケル・ジャクソンのオマージュ曲トップ5を紹介していました。 (高橋芳朗)じゃあさっそく私の洋楽選曲コーナーに行きた... (熊崎風斗)はい。 (高橋芳朗)今週は同じソウルミュージックのレジェンドで

    高橋芳朗 マーヴィン・ゲイ オマージュ曲特集
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    weissbier 2016/08/14
  • 松尾潔 ジェームズ・ブラウンを語る

    松尾潔さんがNHK FM『今日は一日ジェームズ・ブラウン&ファンク三昧』の中でお気に入りのファンク楽曲を1曲、紹介。ジェームズ・ブラウンにインタビューした際のエピソードを交えつつ、お話されていました。 (松尾潔)『今日は一日ジェームズ・ブラウン&ファンク三昧』をお聞きのみなさん、こんにちは。音楽プロデューサーの松尾潔です。僕の仕事場には、ちょっと大きめの絵が飾ってあるんですけど。それは当、ジェームズ・ブラウン(James Brown)のポートレートなんですね。当に神棚代わりにジェームズ・ブラウンの絵をね、毎日拝んでいるような、そんな日常をすごしております。 そんな僕が20代前半の時……具体的に言いますと92年の10月下旬ですね。に、ジェームズ・ブラウンに対面インタビューをする機会があって。これは、某民放テレビ局の番組の取材で、サンフランシスコに行きました。で、ジェームズ・ブラウンはその

    松尾潔 ジェームズ・ブラウンを語る
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    weissbier 2016/08/13
  • 松尾潔 アジア系R&Bシンガー特集

    松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でアジア系のR&Bシンガーを特集。ユナ、ジェネイ・アイコ、ジョイス・ライス、ジェフ・バーナットなどを紹介していました。 (松尾潔)改めましてこんばんは。『松尾潔のメロウな夜』、早いもので2016年も折り返しでございます。7月1回目の放送。レギュラープログラム『メロウな風まかせ』でお届けしたいと思います。前回は、前半いつもご紹介している新譜紹介を番組の最後まで拡大してお届けしましたが、今週はいつものように後半、1テーマでお届けいたします。『いまでも聞きたいナンバーワン』。今日はその32回目を後半にお届けしたいと思います。 松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中で2005年のR&Bチャートを振り返り。この年にヒットした曲を聞きながら、解説をしていきました。 (松尾潔)続いては、こちらのコーナーです。いまでも聞きたいナンバーワン。20

    松尾潔 アジア系R&Bシンガー特集
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    weissbier 2016/08/13
  • 松尾潔と久保田利伸 R&B定番曲『Just The Two Of Us』を語る

    松尾潔さんと久保田利伸さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でR&Bの定番曲、グローヴァー・ワシントン・ジュニアの『Just The Two Of Us』を紹介。その魅力について語り合っていました。 (松尾潔)続いてのコーナーは、いまなら間に合うスタンダード。2010年3月31日に始まった『松尾潔のメロウな夜』。この番組は、メロウをキーワードにして、僕の大好きなR&Bを中心に大人のための音楽をお届けしています。さて、R&Bの世界でも、ジャズやロックと同じように、スタンダードと呼びうる、時代を越えて歌い継がれてきた名曲は少なくありません。そこでこのコーナーでは、R&Bがソウル・ミュージックと呼ばれていた時代から現在に至るまでのタイムレスな名曲を厳選して、様々なバージョンを聞き比べながら、スタンダードナンバーが形成された過程を僕がわかりやすくご説明いたします。 第5回目となる今回は、グロ

    松尾潔と久保田利伸 R&B定番曲『Just The Two Of Us』を語る