女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、「あなたが思う“ダンスが得意な男性/女性グループメンバー”は?」というテーマで、読者アンケートを実施。ここでは、読者が選ぶ“ダンスがうまい女性性グループメンバー”トップ10を発表する。【モデルプレス国民的推しランキング】
ME:I/MIU(櫻井美羽)、TSUZUMI(海老原鼓)、COCORO(加藤心)、SHIZUKU(飯田栞月)、RINON(村上璃杏)、MOMONA(笠原桃奈)、RAN(石井蘭)、KEIKO(清水恵子)、KOKONA(佐々木心菜)、AYANE(高見文寧)、SUZU(山本すず)(C)モデルプレス ME:Iは、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の第3弾「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」から2023年12月に誕生。2019年に誕生したJO1(ジェイオーワン)、2021年のINI(アイエヌアイ)に続き、シリーズ初のガールズグループとなった。 メンバーはCOCORO、MIU、MOMONA、RAN、SHIZUKU、AYANE、KEIKO、KOKONA、RINON、SUZU、TSUZUMI。シリーズ歴代最多となる応募総数約14,000人の中から選ばれ
韓国KBS 2TVでは27日より、歌姫デビュープロジェクト番組「ゴールデンガールズ」が放送スタートする。同番組はJ.Y. Parkプロデューサーを筆頭に、計151年のキャリアを誇る韓国最高のボーカリストたちがグループとしてカムバックする過程を描くデビュープロジェクト。J.Y. Park氏が提案、企画し制作された。 参加するのはイン・スンイ、パク・ミギョン、シン・ヒョボム、イ・ウンミの4人で、50歳を超えたベテラン揃い。イ・スンイは1978年に女性デュオ“ヒ姉妹”でデビュー。2023年でデビュー49年目のディーバだ。パク・ミギョンは1985年MBC「川辺歌謡祭」を通じてデビューし、2023年でデビュー39年目。デビュー36年目のシン・ヒョボムは1989年に1stアルバム「愛を誰が」でデビューし、韓国のホイットニー・ヒューストンと呼ばれ多くの愛を受けている。デビュー34年目のイ・ウンミは199
Sexy Zoneの中島健人が5日、自身のInstagramを更新し、グループ名変更について話し合っていることを明かした。 Sexy Zone、グループ名変更へ中島は「SexyZoneという名前を改名しようと話し合っています」と改名することを発表。有料のファンクラブサイトで先行発表したそうで「僕のグループの方向性とメンバーの未来のことを考えこの話し合いをしています。ただこのSexyZoneというグループ名で12年の間築いてきたファンの皆様との絆は揺るがないし、これは1つの成長だと感じてます」と説明し、「急な発表で驚かせてごめんね」と気遣った。 さらに「やっぱりね、海外でも驚かれるのよ。セクシーゾーンって」といい、「ただアイドルであることに変わりはないからね!あとおれがセクシーなのも変わらない。笑 人としてね。笑 今までも、これからもそこは変わらず」と自身の思いを伝えた。 Sexy Zone
向井地美音、総監督になって変わった考え方― AKB48加入10年目おめでとうございます。 向井地:自分でもびっくりですけど、本当にあっという間で「10年ってこんなに短いんだ」というぐらいの感覚でした。 ― 昨年にはAKB48グループ総監督歴代最長任期日数更新となりましたが、就任してから考え方が変わった部分はありますか? 向井地:基本的には他のメンバーがどう輝けるかを考えるようになりました。自分のことだけじゃなくて周りからのグループの見え方とか、セットリストを組むときにも「この子がこのユニットを歌った方がいいんじゃないか」とかそういう目で色々なことを考えられるようになったなと思います。でも総監督としてどう行動するかを考えるようになった分、逆に私を応援してくれているファンの方に自分自身の活躍はあまり見せられていなかったり、自分がセンターに立って踊る機会も減っていたので、そういう意味では寂しい思
AKB48向井地美音、5年間グラビア封印・13キロ減量経て…初写真集をNGなしで挑めた理由「シーツ1枚」<「胸騒ぎの正体」インタビュー> AKB48加入10周目イヤーとなる2023年に、待望の1st写真集「胸騒ぎの正体」(ワニブックス刊)をリリースした向井地美音(むかいち・みおん/25)がモデルプレスのインタビューに応じた。 企画内容、衣装からページの構成に至るまで本人がディレクションに参加し、セルフプロデュースした今作で、「NGはない」と近年グラビアで目にすることがなかった鮮烈なショットの数々に挑戦。14歳から加入し体型の変化にも悩んだという10年間のAKB48活動も振り返ってもらい、今作にかけた想いを聞いた。<インタビュー前編>
アンジュルム/(上段左から)伊勢鈴蘭、橋迫鈴、竹内朱莉、平山遊季、松本わかな(中段左から)川名凜、佐々木莉佳子、為永幸音(下段左から)上國料萌衣、川村文乃(C)モデルプレス スマイレージから数えて通算32枚目のシングルとなる今作は『アイノケダモノ』『同窓生』の2タイトルによる両A面。6月21日に横浜アリーナで開催されるコンサート『ANGERME CONCERT 2023 BIG LOVE 竹内朱莉 FINAL LIVE「アンジュルムより愛をこめて」』をもって、グループ及びハロー!プロジェクトを卒業する竹内にとってはラスト参加のシングルとなる。 卒業を直前に控えての心境を尋ねられた竹内は「まだ実感がなくて、あと1週間(2週間弱)なんですけど、本当にいなくなるのかなってくらい寂しさとかは全然ないので、すごく不思議な気持ちです」と吐露し、「今まで見送る側だったんですけど、そのときは1週間前とかだ
BTSの公式YouTubeにて14日、デビュー9周年を記念した映像コンテンツ「真・防弾会食」が公開。リーダーのRMが、現在感じている本音とファンへの想いを語った。 BTS、コロナ禍で計画変更も世界的成功…RMの心境はメンバー7人が食事や酒を囲んで本音を語り合う「真・防弾会食」。そしてこの動画では、デビュー10年目を迎えたBTSがグループ活動の第一章に区切りをつけ、ソロ活動にフォーカスすることが明らかとなった。 RMによれば、元々2020年2月にリリースした『MAP OF THE SOUL:7』でグループの“シーズン1”に区切りをつけるつもりだったそう。しかしコロナ禍となったことから、様々な計画が変更となり、自身の内面にも変化があったようだ。 RMは「僕が音楽を始めて、BTSになったのは、世界に何かを話したくて、何か意味を込めたくて。でも『ON』(『MAP OF THE SOUL:7』のタイ
柏木由紀が18日、都内にて「重大発表記者会見」を実施。ソロレーベルをキングレコードに移籍し、7年5ヶ月ぶりにシングルCDを「CAN YOU WALK WITH ME??」を3月3日にリリースすることを発表。WACK渡辺淳之介氏を新プロデューサーに迎える。会見には渡辺氏の“仲間”としてサプライズでお笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんも登場した。 柏木由紀、7年5ヶ月ぶりソロシングルリリースAKB48最年長メンバーで今年で30歳を迎える柏木。2013年ソロデビュー、継続的にソロコンサートを開催し、2020年末には自身初のディナーショーを成功させたばかりだが、シングルCDのリリースは実に7年5ヶ月ぶり(2018年12月に配信限定シングル「そっけない君」をリリース)。avexからAKB48も所属するキングレコードへレーベル移籍する。 柏木は昨年から続くコロナ禍を振り返り、「自分自身のことを考え
8月2日から4日の3日間にかけてお台場・青海周辺で「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019(以下、TIF2019)」が開催され、初日となる2日、BEYOOOOONDSが出演した。 BEYOOOOONDS、音響トラブルも堂々初TIFステージフジテレビ湾岸スタジオ横公園の「SMILE GARDEN」に登場。 BEYOOOOONDSは、8月7日にメジャーデビューを控えるハロー!プロジェクトの新グループで、ミュージカル調の楽曲などが特徴。ハロプロファンで知られる女優の松岡茉優も注目する、話題のグループ。 途中、音楽が止まってしまう音響トラブルもあったが、メンバーはまずアカペラで歌い続けた後、音楽が再開すると落ち着いて、歌い直した。 先輩グループJuice=Juiceの「Fiesta!Fiesta!」、モーニング娘。'16の「泡沫サタデーナイト!」を含む6曲を披露。最後はヴィレッジ・ピープ
“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2016‐2017」で審査員特別賞を受賞した“ゆまちょす”ことジャスミンゆま(現在21歳)が17日、DJ集団・レペゼン地球のリーダー・DJ社長によるパワハラを告発する内容をTwitterに投稿。DJ社長は、モデルプレスの取材に応じ、コメントした。【訂正・追記あり】 事務所所属タレント・ジャスミンゆまがツイートで告白レペゼン地球の事務所であるLife groupに7月より所属しているジャスミンは「突然の報告になりますが数ヶ月前からDJ社長のパワハラが酷く、何度もホテルに誘われてます(10回以上)断ったらクビにするとも言われた事もあり、流石にもう限界です」とDJ社長からパワハラを受けていることを明かし、DJ社長とのLINE画面を公開。 「レペゼン地球やDJ社長のファンから叩かれると思いますが事務所を辞めさせて頂きます 応援してくれてた方々申し
フラート(frirt)とは、友達以上恋人未満のドキドキしている感情を楽しむ「恋の戯れ」を意味します。海外ではマナーの一貫としてフラートを教えられることもあるようです。実はフラートな関係を築くことがモテに繋がる…ということもあるのだそう。今回はフラートの特徴と楽しむメリットを紐解いていきます。 実はちゃんとした日本語訳がない“フラート”フラートという言葉を調べてみると「浮気」や「イチャイチャする」といった類の意味が出てきます。 しかし、先ほど紹介したようにフラートの本来の意味は友達以上恋人未満のドキドキしている感情を楽しむ「恋の戯れ」というもの。 友達以上恋人未満の関係と聞くと不安になる人が多い傾向にあり、この状況をポジティブに楽しむ人があまりいないせいか、ちゃんとした日本語の訳がないとされています。 意外と身近に潜んでいる“フラートシチュ”合コンで知り合った初対面の男性とたまたまお手洗いで
「ルパパト」奥山かずさ、「比べられることも多い」Wヒロイン工藤遥との関係語る 初演技のプレッシャーからたどり着いた境地<モデルプレスインタビュー> 女優・奥山かずさ(おくやま・かずさ/24)の人気が急上昇中だ。テレビ朝日系『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(毎週日曜午前9:30~※以下:ルパパト)で、パトレン3号/明神つかさを演じている奥山。港北警察署一日警察署長としてイベントに出席すればファンが殺到、「週刊ヤングマガジン」33号の表紙で水着を披露すれば“正統派美女”としてネット上に絶賛コメントが続出と、飛ぶ鳥を落とす勢いとはまさにこのこと。モデルプレスのインタビュー後編では、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーen film』(8月4日公開)も控える奥山に、『ルパパト』の話を聞いた。
新木優子、モーニング娘。’18のファッションをプロデュース(C)non-no9月号/集英社、撮影/熊木優(io)
6月16日に開催される「第10回AKB48世界選抜総選挙」(別名:AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙)。いよいよ29日10:00より投票開始となったが、本家より前にモデルプレスが選んだおすすめメンバー“モデルプレス選抜”20人を発表する。 モデルプレス選抜とは昨年より開始した「モデルプレス選抜」は、モデルプレス独自の女性目線で注目メンバーを選抜。立候補メンバー全員を対象に、「モデルプレスで発信したい話題・情報を多く持っている」「ファッションアイコンとしての可能性」「今後の48グループ、各グループを支えていくと考えられる期待度」「単純に編集部内での人気」などを基準に選定。 同時に「ファッショニスタとして支持しているメンバー」「SNSでヘアやメイクなどオシャレの参考にしている、発信力&影響力があると思うメンバー」「(女性ファンの場合は)同じ女性として憧れるメンバー」という基準で読者投
29日、東京・渋谷のVUENOSにて、日本初のフィメール(女性)のみのMCバトル「CINDERELLA MCBATTLE」が開催された。モデルプレスでは、会場に潜入し、大会を終えたばかりの出演者・MC MIRIにインタビューを実施した。 「CINDERELLA MCBATTLE」とは?昨今、「高校生ラップ選手権」「フリースタイルダンジョン」など、ラップバトル・MCバトルブームが巻き起こっている中で、美しいフィメールラッパーを発掘すべく行われた今回の大会。出場者はオーディションを勝ち抜いた12名と、シード枠の5名の計17名が、一対一のトーナメントを繰り広げた。 MC MIRIは、決勝まで駒を進めるもあっこゴリラに惜しくも敗退。しかし「渋ピカ賞」を受賞し、渋谷ヒカリエで行われる「渋ピカフェス」でのLIVE出演権を獲得した。
言わずと知れたモーニング娘。のヒット曲「LOVEマシーン」(1999年発売)を、モーニング娘。’17とSexy Zoneが披露するということで発表時より話題を呼んでいたコラボレーション。 冒頭とラストでは中島健人がセンターを務め、Sexy Zoneも原曲キーのままで歌唱。お決まりの振り付けで、最初から最後まで“完璧すぎる”アイドルパフォーマンスを繰り広げた。 「LOVEマシーン」トレンド入りの反響Twitterでは「LOVEマシーン」がトレンド入り。「LOVEマシーンのコラボがやばすぎて震えた」「中島健人とLOVEマシーンの相性がピッタリすぎる」「モーニング娘。とSexy Zoneの親和性高い」「セクゾちゃん原曲キーで歌ってるのめちゃくちゃすごい!」「日本の未来明るすぎ」など反響が殺到し、視聴者を魅了していた。 このほかにも、嵐と乃木坂46の「A・RA・SHI」や、修二と彰とHey! Sa
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