タグ

衆議院に関するwerdyのブックマーク (2)

  • 安倍首相「私は立法府の長」また言い間違え 直後に謝罪:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が2日の衆院予算委員会の答弁で、自らを「立法府の長」と言い間違える場面があった。首相は過去の国会答弁でも同じような言い間違えをしたことがある。 国民民主党の奥野総一郎氏が「(国会議員の)定数削減に真剣に取り組むのか」と質問。首相は「我々は15議席削減した。削減が多ければ多いほどいいのか、という議論もしなければならない」とした上で、「私はいま立法府の長として立っている」と述べた。委員会室がざわつく中、「失礼、すみません。行政府の長として立っているわけで、立法府の議員定数について、私が少ない方がいいと言うことがあってはならない」と語った。 奥野氏に続き質問に立った同党の渡辺周氏は冒頭、「定数削減を実現しなかったという大変痛いところを突かれ、相当うろたえたのか、自らを立法府の長と言う。動揺が隠せなかった」と皮肉った。 首相は2016年5月の衆院…

    安倍首相「私は立法府の長」また言い間違え 直後に謝罪:朝日新聞デジタル
  • 起立し議長迎える慣習、民主・細野氏がチクリ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    代表質問が行われた30日、大半の議員が起立して伊吹議長を迎えた。 この慣習は2008年5月、自民党出身の河野洋平議長時代、議会の規律を守る目的で、与党が野党の民主党などに呼びかけて始まった。正式な与野党合意はないが、09年秋の政権交代前後までは続いていたようだ。 民主党の細野幹事長は30日、自らのメールマガジンでこの慣習を紹介し、「自民党は、(民主党政権下の)横路孝弘議長に対して(起立して)敬意を表することをしなかった。悔しい思いはある。しかし、自民党と同じことはしたくない」と記し、自民党の対応をチクリと批判した。

  • 1