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*あとで読むと大学に関するwerdyのブックマーク (3)

  • 大学はどうなるのか - 内田樹の研究室

    バリ島から帰ってきてそのまま会議。 ほんとうは午前中にも会議があり、それにも出席しなければならなかったのであるが、その頃はまだ家にたどりついていなかったのでご無礼。 30分ほど前に教務部長のデスクにつくや、教務課長が「ちょっとご相談が・・・」とおいでになっていろいろ相談ごと。 むむむ、それは困ったことですな。 ま、ナントカしましょう。 その後学長を囲んでややコンフィデンシャルな会議。 むむむ、それは困ったことですな。 ま、ナントカなるでしょう。 その後合否判定教授会。 一般入試の志願者数は全学平均で前年比98%(総合文化学科は前年比103%)。 「100年に一度」の経済危機で、志願者が志望校の絞り込みに入っている今年は、私学はどこも軒並み志願者数を下げて、苦戦している。 新学部新学科は「ご祝儀」で、初年度には必ず志願者が殺到するのだが、それもうまくゆかない大学が多い。 受験生たちも「こうや

  • 補足:18歳の君たちに告ぐ,取りあえず東大へ行け - Cube Lilac

    18歳の君たちに告ぐ,取りあえず東大へ行け - Life like a clown の続き.補足と言うか元の記事に対する雑感なのですが,適当なタイトルが思いつかなかったので補足と言う事にしておきます. 「あなただから実現できた」と言う可能性 b:id:tanakamak 取りあえず「東大」には行けないだろう、jk http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/tt_clown/20100116/1263622099 前回の記事で期待していた突っ込みとは上記でした.上記の指摘通り,当たり前ですが全ての人が東大に行く事はできないため,前回の煽り記事を実践するためにはある程度の能力が必要となります. 「15歳の〜」の一連の記事を読んでまず始めに気になった事項は,「著者は,どの辺りの人達を対象と考えているのだろう?」と言うものでした.該当記事のみを読んだ時点

    補足:18歳の君たちに告ぐ,取りあえず東大へ行け - Cube Lilac
  • 社会人の大学院留学の機会費用とリスク1(機会費用) - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

    ブログを付けていると大学院留学を目指す社会人というのは結構いるものだと思う。 今回は、その機会費用とリスクについて考えてみたい。 主に、サラリーマンを辞めてMS/MA/PhDといった学問的なプログラムに留学する場合を想定しているが、 日の大学から直接留学する場合や、職業系大学院(法律/ビジネス/医薬系等)についても、 共通して論じられる点は考慮していきたい。 機会費用とは何か? 辞書的には機会費用とは、「選択されなかった選択肢のうちで最善の価値」 であり、法律用語では「逸失利益」のことである(wikipedia)。 つまり、年収600万円の人が仕事を辞め 年間400万円の費用をかけて2年間大学院に留学した場合(*1)、 直接的にかかる費用は: 400(万円/年)×2(年)=800(万円) であるが、機会費用を含めると 400(万円/年)×2(年)+600(万円/年)×2(年)=2000(

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