僕は今でこそWordPressテーマのCocoon等のWEB制作をしています。 しかし元々、というか現在も「アフィリエイトサイ... 下書き用エディターの「チラシの裏」を作成したので紹介です。 すぐにダウンロードしたい場合や、アップデートの場合は以下のリンクか...
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四追いを一手って意味がわからんけど そろそろ連珠以外のことを書こうと思っていたが、ちょうど書きたいと思っていたのでこちらを優先することにしよう。 詰め連珠にはある不思議なルールが存在する。それは、四追いを一手として数えるというものだ。なんなのかそれは?ともかく例を出そう。 黒先、四追い勝ちだ。 この問題では答えのほうが大事なので早速答えを載せる。 答えは●13にて棒四である。 さて、これは何手詰めであろうか?普通の感覚で言えば13手詰めに決まっている。ただこれは棒四までの形を全て四で打っている。全て四で打っているため、四追いと一括りにしてしまってこれを一手として扱おう(四を伸びた回数により6回の四追いと呼ばれる。)というのが詰め連珠のルールとして存在するわけだ。 詰め連珠におけるより強い受けとは粘る余地を作ること どうしてこんなルールがあるのか?これには解答者の都合と言うより出題者、ひいて
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