タグ

2021年3月29日のブックマーク (2件)

  • 子どもに月経や射精について話すときに「絶対使ってはいけない言葉」2つ 学校ではどんな現象かは学ばない

    2人の小学生の息子を持つ弁護士の太田啓子さんは、「早く正しい知識を教えないと」と子どもの性教育に“危機感”を持っているという。日の学校ではなぜ性教育がほとんど行われていないのか、親はどうしたらいいのか、親に向けて子どもの性教育について書いたコミックエッセイ『おうち性教育はじめます』が話題の、村瀬幸浩さんと語った――。 母親は危機感、父親は「自然にわかるだろう」 【太田】私には小学校6年生と3年生の息子がいますが、周りの親たちも、性教育にはとても関心を持っています。特に母親たちは、「関心」を超えて「危機感」を持っていると言っていい。今は、ネットでいろいろな情報にすぐアクセスできる環境で子育てをしなくてはならないので、早く正しい知識を教えて、情報を見極める力を持たせなければ危ないと感じているわけです。 性教育については、母親の方が関心が高いように思いますが、なぜでしょうか? 【村瀬】父親は自

    子どもに月経や射精について話すときに「絶対使ってはいけない言葉」2つ 学校ではどんな現象かは学ばない
  • 東大卒の異才・山口真由が考える「国算理社」で一番重要な科目 「だから私はハーバードまで行けた」

    「勉強ができる人」は生まれつきの才能ではない みなさんは、勉強ができる人というのはいったいどんな人だと思いますか? 地頭がいい人? それとも、長時間机に向かう根性がある人でしょうか? わたしの答えは明確です。それは、「自分の勉強法」を確立している人です。 勉強とは、新しい知識を得て、それを理解していくことです。そして、このプロセスを短時間かつ効果的に行うための方法が「勉強法」。つまり、勉強ができる人とは、自分にとって最適な方法をわかっていて、それにしたがって進んでいける人のことなのです。 勉強法といっても、なにか特殊なノウハウを覚えるわけではありません。自分にとっていちばん「楽」で、余計なことを考えずに続けていける方法、それが自分に合った勉強法です。 結局のところ、方法論は人それぞれです。わたしの場合は、小さい頃からが好きで読むことが得意だったので、「7回読み勉強法」をはじめ、読むことに

    東大卒の異才・山口真由が考える「国算理社」で一番重要な科目 「だから私はハーバードまで行けた」