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2023年4月5日のブックマーク (3件)

  • 藤井聡太四段のお宅拝見! “ソファでスマホ”な素顔 | AERA dot. (アエラドット)

    日課は新聞を読むこと。しかし、自分について報じている記事には関心がなく、目を通さないという、(撮影/朝日新聞社・山正樹)(c)朝日新聞社 研究用の将棋ソフトを動かすパソコンは家族と共用。そろそろ「新しいパソコンが欲しい」と藤井四段。奥は母親の裕子さん 小学1年生の時、将棋大会で 幼少時代から通っていた「ふみもと子供将棋教室」で いま、日中に巻き起こっている“藤井フィーバー”。しかしそんな騒ぎなど、人にはどこ吹く風。自宅リビングで、スマホ片手に考えるのは、いったいどんなことだろうか。 【写真】幼少時代の 藤井聡太四段はこちら 愛知県瀬戸市の自宅。一家だんらんの場となる14畳のリビングダイニングルームに足を踏み入れて、拍子抜けした。この部屋が、快進撃を続ける15歳の「研究室」だった。 「学校から帰った後は、ソファで横になりながら、スマートフォンで公式戦の中継を見ることが多いです。夕の後

    藤井聡太四段のお宅拝見! “ソファでスマホ”な素顔 | AERA dot. (アエラドット)
    werdy
    werdy 2023/04/05
  • 野球界の「縦割り」を打破する大会ができたワケ

    今年の日球界は、春から非常に盛り上がっている。言うまでもなくWBCが開催され、日が世界一になったからだが、それは同時に「日だけでなくさまざまな国、環境でプレーする選手たちが大舞台で躍動した」大会でもあった。今はやりの言葉で言えば「野球のダイバーシティ」の楽しさに、世界の野球ファンは酔いしれたのだ。 実は同じ3月に、日の鹿児島県で「野球のダイバーシティ」を象徴するような野球大会が行われていたことをご存じだろうか。名付けて「薩摩おいどんカップ」。 2月後半から3月にかけて、日の社会人、大学、独立リーグ、プロ野球ファーム、さらには来日中のWBC代表チームまでもが参加して、鹿児島県内で交流戦が行われたのだ。 「薩摩おいどんカップ」の開催記者会見は、昨年8月に東京で行われた。筆者はこの会見にも参加したが、このときには大学、社会人合わせて十数チームで、NPB球団も興味を示している、とのことだ

    野球界の「縦割り」を打破する大会ができたワケ
    werdy
    werdy 2023/04/05
    “薩摩おいどんカップ”
  • 北方四島、日本領と認めず 習主席、ロシアに歩み寄り

    ロシアを公式訪問し、プーチン大統領(右)と握手を交わす中国の習近平国家主席=3月、モスクワ(新華社=共同) 【北京共同】中国の習近平国家主席がロシアのプーチン大統領と先月20~21日に行った会談で、北方四島の領有権問題について「(どちらか一方の)立場を取らない」と表明していたことが分かった。中国関係筋が3日までに明らかにした。中国は1964年に最高指導者だった毛沢東が北方四島は日領だと明言して以降、その認識を崩していなかったが、ロシア側に歩み寄り、中立の立場に変更した。 昨年2月に始まったロシアウクライナ侵攻で、北方領土問題解決を含む日ロ間の平和条約締結交渉は中断。中国の立場変更を受けてロシアが自信を深め、対日姿勢をさらに硬化させることは確実で、領土返還交渉はいっそう困難になった。 同筋によると、プーチン氏が中ロ首脳会談で、昨年3月にロシアが北方四島に設置した免税特区の活性化が重要だと

    北方四島、日本領と認めず 習主席、ロシアに歩み寄り
    werdy
    werdy 2023/04/05