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ブックマーク / japanese.china.org.cn (3)

  • インド高速鉄道事業、中国から奪った日本が泥沼に_中国網_日本語

    中国から「奪った」インド初の高速鉄道プロジェクト、ムンバイ〜アーメダバード高速鉄道(以下「同高速鉄道」)の最新情報が再び、ネット上で注目を浴びた。「朝日新聞」などのメディアによると、同高速鉄道は現在10キロメートルほどしか作られていない。感染症により施工が延期され、同高速鉄道の事業費が大幅に膨らみ、日政府は持続的な追加融資が必要だ。日が厄介な問題に手を出したことで、同プロジェクトの教訓を思考する人も多い。 508キロのプロジェクト、5年で10キロのみ 14日付「日経済新聞」によると、同高速鉄道はマハラシュトラ州の商都ムンバイとグジャラート州の工業都市アーメダバードの508キロメートルを結ぶ。2017年着工で、今のところ10キロメートルほどしか作られていない。 日の情報サイト「NNA」によると、在インド日大使館は5月、同高速鉄道3期を対象に、1000億円の円借款に関する書簡に

    werdy
    werdy 2022/06/24
  • 日本の女子大生からの「恋愛」質問に対する中国外交部報道官の答えは?_中国網_日本語

    中国外交部(外務省)の報道官というと、堅実な仕事をして、どんな質問にも鋭く、的確に答えるというのがそのイメージだ。しかし今月19日、大阪大学で行われた交流会に出席した中国外交部(外務省)新聞司の陸慷報道官に、ある日の女子大生が恋愛に関する質問を投げかけ、出席者らがヒヤッとする一幕があった。環球網が報じた。 交流会で、ようやく手に入れた貴重な質問の機会に、関西外国語大学の女子大生 久保さんは、「私には中国人の友達がたくさんいで、友達たちにはよく『中国人の彼氏を作るといいよ』と勧められます。私も、中国の男性は女性にとても優しいと思います。実は私のある友達中国の男性と付き合っていて、2人はとても仲が良いのですが、友達の両親は交際に反対しています。どうやってその両親を説得したらいいと思いますか?」と、真剣な目つきで陸報道官に質問。この質問に、会場を埋め尽くしていた中国人と日人からは思わず苦笑

  • 中国の列島線突破に驚き恐れる日米_中国網_日本語

    「2015年、中国と米国との間に海上での激戦が発生、最終的には中国海軍が米国側の原子力空母「ジョージ・ワシントン」を打ち破る」。これは米国海軍ジェームス・クラスカ(James Kraska)中佐が外交雑誌『World Affairs』上に執筆掲載した文章の一節である。 クラスカ氏の予言はあくまで主観的な憶測の域を出ないものではあるが、しかしこれは質的にみて、近年における米国の中国海軍の軍事力に対する憂慮と狼狽とを示すものである。米国が冷戦時代の「列島線」概念をここに来て再び持ち出し、米国が自国の「庭への門」とみなしている「第一列島線」の内に中国海軍を封じ込めようとしていることは、このような米国の心理を最も如実に映し出しているものといえよう。 列島線が中国の桎梏(しっこく)となる 中国の軍事専門家である戴旭氏は、「冷戦終結以降、米国が構築し中国の封じ込めに用いてきた列島線は未だ消滅していな

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