※ネタバレ注意 『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』 仮面ライダー総選挙で3位にもなった仮面ライダーオーズ 10年ぶりの新作映画で主人公を特に理由なく殺してしまい 終わった後に泣く女性や子供たちを量産し当時のキッズ達がブチ切れる始末 脚本家曰く「ヒーローが死んで伝説になるところを書きたかった」 テレビ版の脚本を担当していたのは他作品でも人気の高い小林靖子さん 今回の映画の脚本は別人が担当していることもあり 公開前から不安視されていた オーズが面白すぎるな...... 小林靖子の脚本が良すぎるな...... — くる子 (@kuruko_1127) March 10, 2022 オーズの新作 小林靖子が関わっていないから迷ってる TVシリーズ時点で小林靖子以外の方が担当した回は違和感抱いてしまっていたから10中9くらい私と感性が合わない予感がする — はむと (@mochima