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ブックマーク / lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com (5)

  • 「疑わない」という怠惰について - 24時間残念営業

    2013-06-01 「疑わない」という怠惰について http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 読んだ。 ちなみにクソ長いです。 正直、真正面から罵倒したいような気分がないでもないっていうか、別の場所のブコメではほぼ罵倒に近いブコメをつけた。俺はこの人はバカだと思う。バカが言い過ぎなら、考え足らずといってもいい。 ところで、いまの流れだとこの人のことをバカであるとする意見のほうが賛同を得やすいはずだ。しかし俺はひねくれた人間なので、ここで読む人に再考を促す。俺は自分の意見を書くが、それを読んだうえで、もう一度考えてほしい。みんながこの人を叩いていいっていうそういう流れになってるからこの人を叩いているのか、根的にこの人の言ってることがおかしいから反論されるのか。それとも、実は正しいのは彼であり、俺のほうがまちがっているのか。 まず、

  • 文章系ライフハックにウザ絡みしてみました - 24時間残念営業

    2013-02-03 文章系ライフハックにウザ絡みしてみました http://change-life.hatenablog.com/entry/2013/02/02/151642 読んだ。 さあ、ライフハックと見るやウザ絡みをするのが業で、コンビニの仕事副業の俺がねっとりと陶しく絡みつきますよ! 1「何を伝えたいのか?」を1つに決める OK。文章を書く目的か。それなら簡単だ。「書きたいから」だ。なにを伝えたいかなんざ大して重要じゃない。そもそも伝えたいことなんて、いくらがんばったって伝わらねーもん。ネットに公表した時点で、その文章は誤解曲解の嵐に晒される。「伝わるように書く」なんてのは、その誤解曲解の嵐に晒された挙句に、ようやく「こうやればいいんじゃないか」っておぼろげに見えてくるもので、初心者がそんな小賢しいマネしたってうまくいくわけねえじゃん。 仮に書きたい内容があったとしよう。

  • 同世代のおっさんたちが遠い - 24時間残念営業

    2012-11-23 同世代のおっさんたちが遠い ひまだけどアニメ見る気にもなれずえろげやる気にもなれず、だらだらとウィキペディア見てたけどそれにも飽きたので文章書くことにする。それすらも気乗りしないんだけど、メシっちゃったからまだ起きてなきゃいけないので。 このあいだ会議みたいなのがあって行ってきた。ああいうのすごいめんどくさいから嫌いだ。特にグループミーティングみたいなのあると最悪だ。同年代のおっさんとかいるとノリとかテンポとかぜんぜん合わないからだ。 俺の言語感覚とかノリは、おそらく同世代のおっさんと比較して相当に若い。別に若いからどうってことじゃなくて、単純にそう。周囲に学生とかばっかだし、ネットでこうやって会話体の文章書いてるし、読んでるものはラノベが中心だし、そもそも周囲に同年代のおっさんとかあんまりいない。と、自分ではそう思ってるのだが、実際どうなのかってのはふだんの文章か

  • 子供の泣き声にすげえいらいらする側の意見 - 24時間残念営業

    2012-11-20 子供の泣き声にすげえいらいらする側の意見 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121119-00000002-voice-pol こちら。 尻馬に乗ってみることにしました。ブコメの大半と俺の意見はだいたい同じなんですが、ただ俺はリンク先の文章を書いた人について、そのいらつきそのものは「おかしい」とは思わず、その先の行動だけがおかしいと思っています。心情的には、むしろリンク先の人のほうの感覚のほうがよくわかる。そういうわけなので、前提がだいぶ違います。ありていにいうと、子供と、その親に対する同情心がありません。 んじゃその前提なんですが、俺自身、赤ん坊の泣き声に関して、異常と思えるくらいに寛容ではありません。泣き声聞いただけで物に当たり散らしたいくらいいらいらする。つーか公共の場における「大きな声」「大きな音」に対しては

  • すんごいわかりやすいキリスト教入門の本読んだ - 24時間残念営業

    2012-11-02 すんごいわかりやすいキリスト教入門の読んだ 「ふしぎなキリスト教」ってを読了。ドトールでコーヒー飲もうと思ったんだけど読むもんなかったから目立つところにあってなんかおもしろそうだから買った。 小説とかマンガとか、異世界ファンタジーってわりと好きで、なかでも世界観が非常にくっきりとしていて、異世界感が際立ってるものは楽しい。読み終わったあとに現実のほうが改変されてるような経験って何度かあって、たとえば「グイン・サーガ」なんかがそう。あれって読み終わってこの世界に戻ってきたときに「ひょっとしてこっちが異世界なんじゃねえか」と思わせるだけの作品の強度があった。あと系統はぜんぜん違うけど「風車祭」なんかがそう。あれはファンタジー設定が完全に現実のそれにい込んでるからこそ「こっち側」に違和が発生するって構造だと思うんだけど、いずれにせよ共通してるのは、登場人物たちが「その

    werdy
    werdy 2012/11/03
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