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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/pgp-aso (1)

  • 加藤祐子氏とフィナンシャル・タイムズは日本人の読み手に喧嘩を売っているのか? - 麻生平安名の変な喫茶店 その時俺様が動いた

    Unknown (通りすがり) 2009-02-27 06:13:30 加藤祐子という人の翻訳がおかしいと私も思いました。彼女に100%文責があるのかどうかはわかりませんが、よくないですね。オクスフォードにもいたみたいなので、そこそこできるはずの人ですが、彼女の上司が手を入れているのかも。 いずれにしても、90%正しい翻訳ですが、残りの10%の微妙な所で、ニュアンスを変えて、嫌みやこき下ろしをするという、かなりのワルであることは確かです。常習犯とは知りませんでした。2月26日に gooHPで見た翻訳では、「哀れな(麻生)」とか誤訳に近いです。「運が悪い」、「不運な」というのが正しい訳語です。だいぶ違うでしょう? 哀れという表現には、惨めなイメージが加わりますから。英語にはそこまでのニュアンスはありません。英語で読むと、それほど酷評というわけでもないんですよ。新聞だから、ある程度、そういった

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