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PythonとRaspberryPiに関するxiangzeのブックマーク (2)

  • kintone と連携する図書管理システムを作ってみた - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    みなさんこんにちは。SRE チームの内田(@uchan_nos)です。 サイボウズでは去年の 11/30 から 12/02 にかけて、4 回目となる毎年恒例の社内ハッカソンが行われました。 業務時間で好きなものを作ってよいので、図書委員でもある私は Raspberry Pi 3 と NFC リーダー、バーコードリーダーを使った図書管理システムを作ることにしました。 (ちなみに、この図書管理システムはハッカソンの審査で大賞に輝きました。うれしい!) 年明け 1 月下旬、ついに図書管理システムが格的に稼働しはじめましたのでご紹介します。 使用機材やソースコードも公開しますので、興味があれば試してみてください。 作ったもの kintone 上の図書管理アプリの貸出・返却ステータスを、遠隔で変更する IoT システムです。 このシステムには社員証リーダーとバーコードリーダーが接続されていて、 誰

    kintone と連携する図書管理システムを作ってみた - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 家庭菜園の土の乾燥状態等をリモート監視する(将来的には自動水まき機能付加の予定) - Qiita

    目的 庭で家庭菜園をやってみようと一念発起してみたはいいものの、ちょっと旅行したり、目を離した隙に水やりを忘れて枯れていたら哀しいので、各種センサーを活用して、ある程度自動的に菜園を操業出来ないだろうかと思い、作ってみました。 全部一度にやろうとすると中々進まないので、下記のような感じでバージョンアップしていこうと思います。 菜園の状態(光量、温度、湿度、土の湿り気)を一定間隔でモニタリングし、インターネット経由で外部からも菜園の状態を監視できるようにする (注)今回の内容はここまで 土の湿り気等の情報を元に、菜園に自動的に散水する(他にも何かやることないかな…) 電源となる太陽光パネルを赤道儀のように動かす(できたらいいな…) 全体の構成 お粗末な絵ですが、全体像はこんな感じです。 もう少し詳しく書くと、下記のような構成になります。 菜園 太陽光パネル 20W+バッテリ(わたしたち電力さ

    家庭菜園の土の乾燥状態等をリモート監視する(将来的には自動水まき機能付加の予定) - Qiita
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