ファミコンおよび互換機用の新作ロムカセット「8ビットリズムランド」が、ゲームパーツメーカーのコロンバスサークル(関連記事)から登場します。2019年2月中旬、4980円(税別)で販売予定。タイトル通り、ファミコンでは珍しいリズムゲームとなっています。 媒体はROMカセット 音楽のリズムに合わせてタイミング良くボタンを押す、手軽に遊べるリズムゲームを4種類収録。20の楽曲を、ゲーム音楽界のレジェンドを中心に、チップチューンで活躍するアーティストが提供しています。ナムコで「ドルアーガの塔」や「スカイキッド」などの曲を手がけた小沢純子さんや、テクモ(テーカン)やアトラスで活躍した増子津可燦さんなど、そうそうたる顔ぶれ。 投球に合わせてリズミカルにバットを振るゲーム 地獄でドクロをたたく「黄泉リズム」 パッケージイラストはナムコで活躍した篠崎雄一郎さん(「崎」はたつさき) 初回出荷版は特典としてサ