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damに関するy-yosukeのブックマーク (19)

  • 八ッ場ダム工事の夜景がものすごかった

    群馬県の北西部にある長野原町に、八ッ場ダムというダムが建設されている。 当サイトではこれまでに体工事開始直後、そして工事が格化し始めた頃の2回記事にしているけれど、24時間休みなく進められた工事の進捗は、いつの間にか70%まで到達しているという。 24時間休みなく...?、ということは、夜も工事が行われている...、工事の夜景を見てみたい...! というわけで、夜間の現場を見学させてもらった。 これまでの工事の模様は以下の記事をご覧ください 八ッ場ダムはいまどうなっているのか(2015年7月21日) 八ッ場ダム工事、進んでいます(2016年11月11日)

    八ッ場ダム工事の夜景がものすごかった
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  • 森の中のフランス式階段

    さすがに15年以上、ダムとか川にある人工物を見続けてきただけのことはある。身体の中のアンテナがピピっと反応した。もっとこう、仕事の問題点とかにピピっと反応したい(見つけても基的に先送りしている)。 ちょっと待った、これはいい物件に違いない!さっそく気になる段差の近くまで行ってじっくり眺めたところ、15年かけてこんな方向に自分をチューニングした成果か、いいものを見つけたのだ。 段差の正体は、よく分からないけれど恐らく砂防ダムだった。そしてそのダムの下流側に、人工的にジグザグに曲げられた水路がつけられていた。上流から流れてきた水が、その水路に沿って流れ下りつつ、勢いが良い一部の水が、壁を乗り越えて流れ落ちていた。 おお、これはいい。 いや、風景として、構造物として、砂防ダムとしてこれがいいのかどうかはよく分からない。けれど、こういう役割ありきの構造物に、明らかに人の意思が感じ取れる部分が見え

    森の中のフランス式階段
  • 井川展示館 - 遊んで学べる展示館へ行こう!|中部電力

    台風10号接近に伴う悪天候が予想されるため、お客さまの安全を最優先に考慮し、以下日程を臨時休館とさせていただきます。 ●8月30日(金曜日)~9月1日(日曜日) なお、9月2日(月曜日)は通常休館日のため、次の開館日は9月3日(火曜日)となります ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願いいたします。

    井川展示館 - 遊んで学べる展示館へ行こう!|中部電力
  • 八ッ場ダムはいまどうなっているのか

    1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:エレベーターで富士山の高さ分昇る > 個人サイト ダムサイト 「ダムライター」などと名乗っているけれど、僕はこれまでどんなメディアでもダムの記事を書くときや話をするときに気をつけてきたことがある。 ダムの是非についての判断をしない、ということだ。 しないというか、もっと正確にはできないと思うのだ。だって、自分の家の前を流れている川だったらともかく、よその地域の川にダムが必要かどうか、つまり洪水や水不足が起きるかどうかなんて、ふつうの人には分からないでしょ? だからそんな無責任な物言いはできないし、地域の反対が多くて中止になったらその判断を尊重する。だけどその代わり造ったものは全力で応援するし、洪水や渇水に活躍したら

    y-yosuke
    y-yosuke 2015/07/21
    "工事事務所のHP(→こちら)を見ると、5名以上で予約すれば現地見学をさせてくれるそうです。 "
  • 緊急開催!12月21日夜の現場見学会を行います! | 八ッ場ダム工事事務所 | 国土交通省 関東地方整備局

    2024年08月23日 募集 河川協力団体を募集します 2024年08月20日 その他 放流体験ARアプリのダウンロードの不具合について 2024年07月29日 イベント 【終了】【# 八ッ場ダム5年目!】令和6年度 夏休み♪親子体験工作教室の申込みについて 2024年07月17日 広報 【# 八ッ場ダム5年目!】「4ダムきょうだい」の名前が決まりました! 2024年07月12日 その他 【解消しました】奈良俣ダムと藤原ダム貯水率の誤表示について(水源メータ) 2024年07月29日 利根川ダム統合管理事務所 河川 「4ダムきょうだい」のキャラクター名決定表彰式を開催します[PDF:1.6MB] 2024年07月23日 利根川ダム統合管理事務所 河川 第19回赤谷湖流木工作教室を開催します ~赤谷湖に流れてきた流木で作品を制作していただきます~[PDF:680KB] 2024年07月18日

  • 建設機械の自動化による次世代の建設生産システムを開発 | プレスリリース | 鹿島建設株式会社

    鹿島(社長:中村満義)は、建設機械の自動化技術を核とした次世代建設生産システム「A4CSEL」(クワッドアクセル)*を開発しました。福岡県五ケ山ダム堤体建設工事において、RCDコンクリートの振動ローラによる転圧作業を一部自動で行い、初めて実工事に適用しました。また、コマツ(社長:大橋徹二)との共同開発によるブルドーザの自動撒き出し作業の実証実験も併せて行い、いずれもその高い施工精度を確認しています。 鹿島の目指す次世代建設生産システムは、従来のリモコン等による建設機械の遠隔操作とは異なり、人間がタブレット端末で複数の建設機械に予め指示を出すことにより、無人で自動運転を行うもので、このほど振動ローラとブルドーザへの適用に成功したものです。 鹿島は、建設業が抱える課題である熟練技能者の減少や作業員不足への対応、土木工事全般の生産性並びに安全性の向上に大きく貢献できるシステムとして、今後、適用機

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    y-yosuke
    y-yosuke 2015/05/27
    "大町名物黒部ダムカレー"
  • 国道158号 - Wikipedia

    国道158号 起点 福井県福井市 西方交差点 国道158号 終点 長野県松市 渚一丁目交差点付近 国道158号(こくどう158ごう)は、福井県福井市から岐阜県高山市を経由して、長野県松市に至る一般国道である。 概要[編集] 安房峠区間 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯 国道158号は岐阜県北部の山間部を東西に横断して敷設され、油坂峠と新軽岡峠、安房峠といった、急峻な峠を通過する。旧道はこれらの峠を越える狭隘な道路(いわゆる「酷道」)であるが、それぞれに峠を短絡するトンネルが建設され、新道が開通している。岐阜県と長野県の間にある安房峠の旧道は、概ね11月中旬から翌年春季まで冬期通行止めとなるが、安房トンネルの開通により、年間を通して通行できるようになった。 路線データ[編集] 一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および重要な経過地は次のとおり。 起点:福井市(西方交差

    国道158号 - Wikipedia
  • ドロッと放流! ボウルの中に再現された鬼クオリティのリアルダムカレーが話題に

    人間が作りだした最大級の建造物として愛されるダム。意外に愛好家が多く、そうした愛好家向けのメニューとしてダムをカレーに見立てた「ダムカレー」は各ダムでご当地グルメとしても愛されています。そんなダムカレーが大進化! おでこし(金谷)Berryz行くべ!(@38beem)さんが作ったというダムカレーのとんでもないクオリティが話題になっています。 こちらは宮ヶ瀬ダムにインスピレーションを受けて制作したとのこと。ダムカレーと一口に言っても、お店によってさまざまで「なんとなくダムっぽい……かな」というものも珍しくないんですよね。ですが、これは完全にダム。ボウルの中に宮ケ瀬ダムを完全再現だ! google画像検索より宮ヶ瀬ダム。完全一致! しかもこちらのダムカレー、放流(放カレー)も可能だとおおおおお!! カレーを放水ゲートからドロッと放流します。「ダム=放流」というイメージがありますが、実際のダムは

    ドロッと放流! ボウルの中に再現された鬼クオリティのリアルダムカレーが話題に
  • マニアパレル|maniapparel:ジュンク堂書店池袋店7階【マニアパレル】新入荷情報

    2018年11月06日 ジュンク堂書店池袋店7階【マニアパレル】新入荷情報 ジュンク堂書店池袋店7階|ショップインショップ【マニアパレル】池袋店7F 入荷情報です。 在庫状況は以下な感じですがsold outの場合も御座いますので 【池袋店03-5956-6111】にお問い合わせの上ご来店くださるといいかと思います。 【2018/11/05】「重量超過Tシャツ」&「給水塔づくしてぬぐい」新入荷 【2018/10/20】#チャーハニングアパレル新入荷 【2018/09/15】カール自走臼砲アパレル新入荷 【2018/08/30】2018てぬぐいコレクション新入荷(一部再入荷も) ・団地と給水塔|優しい曇りの団地色&緑深き団地色(2018新色) ・湘南モノレール|シアゾ式青写真:紺色&シアゾ式青写真:青色(2018完全新作/初登場) ・ガントリークレーン|青空キリン色&森のキリン色(2018新

    マニアパレル|maniapparel:ジュンク堂書店池袋店7階【マニアパレル】新入荷情報
    y-yosuke
    y-yosuke 2014/07/22
    ダムT,ターャジスT
  • ダムの放流に1200人が集まった

    ダムの放流はスペクタクルだと思う。 でも、見ようと思ってすぐ見られるほどダムは放流していない。そもそもダムは近くにない。 そんななか、とあるダムが放流の予告をしたら大勢の人が集まって、いままで見たことないほどのお祭り騒ぎとなった。 やっぱりダムの放流はスペクタクルなのだ。

  • リニアが来る!そのとき橋本は

    今年9月中旬、JR東海が建設するリニア中央新幹線の詳細が発表された。それによると、東京側の始発は品川駅に決まり、その次の駅は神奈川県相模原市の橋駅に設置するという。 橋と言えば、横浜線、相模線、京王相模原線が通っているターミナル駅の割に、八王子や町田に挟まれてやや印象が薄い。センターの子が歌う背後でややピントがぼけながら踊っている何人かの中の一人である。そんな橋に、あのリニアがやってくる。名古屋まで40分。異例のセンター大抜擢である。 そんなとき、地元はどのくらい盛り上がっているのか、見に行ってきた。

    y-yosuke
    y-yosuke 2013/12/13
    "誰も浮かれてない" w "高圧鉄塔天国" "毎日がヤシマ作戦みたいな場所"
  • 砂防ダムだけめぐるバスツアー

    長野県の北西の端に位置する小谷(おたり)村。周囲を山に囲まれ、冬になると多くのスキー客で賑わうこの村には、もうひとつ別の顔がある。 国内でも指折りの土砂災害多発地帯なのだ。 そんな村の生活を守るため、村内にはいたるところにいわゆる「砂防ダム」がある。そして、そんな砂防ダムをめぐるツアーが行われていた。

  • 相模湖で「ダムマニア」展-ダム好きが全力でPR

    ダム好きのための祭典「ダムマニア展」が7月9日より、神奈川県立相模湖交流センター(相模原市緑区与瀬、TEL 042-682-6121)で開催されている。 前回のダムマニア展の様子 ダムライター・ダム写真家の萩原雅紀さんが総合プロデュースを手掛ける同イベントは2011年秋に続き2回目の開催。「またやるの?」というポスターの問い掛けに、「はい。またやってます!!」と応える。 今回は、「それぞれのダムマニアが『ダムの好きなところ』を全力でPRする」をコンセプトに、ダムマニアが割り当てられたスペースで好みの展示を繰り広げる。ダムの写真や建設記録映像、資料、模型のほか、絵画やPRポスター、彫刻など創作物も展示。ダムマニアのプロフィルと作品解説を掲示し、それぞれがどんな視点でダムを見ているのか分かるようにした。 「参加してくれたダム好きの方々には言ってないが、ダムマニアの視点を展示するというのが裏テー

    相模湖で「ダムマニア」展-ダム好きが全力でPR
  • 四国ご当地ダム詣で

    「あそこに行ったら、あれべなきゃ」というような名物は全国にある。いわゆるご当地グルメというやつだ。 まあ、すべてがうまい、というわけでもないけれど、それなりに旅情に浸ることはできると思う。 同じように、ダム好きたちの間にも「あそこに行ったら、あのダム観なきゃ」というご当地ダムがあって、ダムめぐりのルートを決める軸になっている。 そこで今回は、四国のご当地ダムをいくつか紹介したい。

  • 川俣ダム - Wikipedia

    川俣ダム(かわまたダム)は、栃木県日光市川俣字鬼怒泊地先、利根川水系鬼怒川の川最上流部に建設されたダムである。鬼怒川上流ダム群の一つ。 利根川水系最大の支流である鬼怒川は、流路延長が170.0kmと那珂川よりも長く、流域面積も1,776平方キロメートルと栃木県のほぼ全域を網羅している。古来より水害の頻発していた鬼怒川流域の河川開発は、1938年(昭和13年)の旧内務省による「河水統制事業」で初の対象河川に指定された事に始まるが、既に支流の男鹿川には1931年(昭和6年)より治水ダム計画がスタートしていた。鬼怒川川では1912年(大正2年)に既に発電用ダムとして日初のコンクリートダムである黒部ダムが完成されており、電源開発は既に始められていた。その後日発送電によって現ダムサイトに発電用ダムを建設するための予備調査が実施されたが、戦争の激化により中止となった。 戦後カスリーン台風による

    川俣ダム - Wikipedia
  • 巨大トンネル水路の正体とは!?

    子供の頃からコンクリートで固められた人工的な川が好きだった。 などと書くと、少し神経を疑われるかも知れない。もちろん緑に囲まれたせせらぎは美しいと思うけど、それと同じくらい、コンクリート3面張りの川、というか水路にも癒しを感じてしまう人間がここにいる。物心ついたときから身近にあったんだから仕方ない。 静岡県の伊豆の国市に、そんな僕と同じような子供が育っているんじゃないか、と思える場所があった。

  • 勝手に決定!2012ダムアワード

    気がつけば年末。あっという間の1年だったけど、思い返せばいろいろなことがあった。 ダム界でも新しいダムがデビューしたり、古いダムが役目を終えたり、洪水と戦うダムがあれば渇水を防いだダムもあった。 そんなダム界の1年を振り返り、印象的な活躍をしたダムを称えたい。そこで、勝手にダムアワードを選ぶことにした。審査員は僕1人である。

    y-yosuke
    y-yosuke 2012/12/19
    "MVD級の活躍"
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