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astronomyに関するy-yosukeのブックマーク (177)

  • オウムアムア

    学習レベルで探す 小学生 中学生 高校生 五十音で探す あ行 あ い う え お か行 か き く け こ さ行 さ し す せ そ た行 た ち つ て と な行 な に ぬ ね の は行 は ひ ふ へ ほ ま行 ま み む め も や行 や ゆ よ ら行 ら り る れ ろ わ行 わ アルファベット 数字 カテゴリーで探す 太陽 太陽内部 太陽表面 太陽外部 その他 太陽系 惑星 衛星・環 隕石 小天体 地球 地球環境 その他 太陽系外惑星 恒星 恒星の種類と性質 大気とスペクトル 超新星 その他 星間物質と星形成 星間物質 星形成 星団 その他 銀河・銀河団 天の川銀河 銀河 活動銀河 局所銀河群 銀河団 その他 宇宙の進化 大規模構造 高赤偏移銀河 宇宙論的観測 その他 高エネルギー現象 原子・分子過程 理論 天体物理学基礎理論 星形成・構造・進化論 宇宙論 天体力学 シミュレー

    オウムアムア
  • 地震と宇宙線の強度に顕著な相関関係があると判明、地震発生の予測に応用できる可能性も

    地震は時として大きな人的被害や経済損失をもたらします。そのため、地震の発生時期や場所を予測する技術が日々研究されています。ポーランド科学アカデミー核物理学研究所(IFJ PAN)が、宇宙線と地震に相関関係があり、宇宙線の強度を観測することで地震を予測できる可能性を示しました。 Observation of large scale precursor correlations between cosmic rays and earthquakes with a periodicity similar to the solar cycle - ScienceDirect https://doi.org/10.1016/j.jastp.2023.106068 Intriguing correlation between earthquakes an | EurekAlert! https://w

    地震と宇宙線の強度に顕著な相関関係があると判明、地震発生の予測に応用できる可能性も
  • M87巨大ブラックホールを取り巻く降着円盤とジェットの同時撮影に初めて成功 | EHT-Japan

    [図1] 波長3.5mm帯の国際電波望遠鏡ネットワークによって得られたM87中心部の電波画像。2018年4月14日から15日にかけて、グローバルミリ波VLBI観測網(GMVA)にアルマ望遠鏡とグリーンランド望遠鏡が新たに参加して観測が行われました。中心部のリング状構造が巨大ブラックホールを取り巻く降着円盤で、そこにつながるジェットの様子も捉えられています。(画像クレジット:Lu et al. 2023; composition by F. Tazaki) EHT-Japanのメンバーも多数参加する国際研究チームは、波長3.5mm帯で観測する地球規模の電波望遠鏡ネットワークを用いて、楕円銀河M87の中心部を詳しく観測しました。その結果、巨大ブラックホールの周囲に広がる降着円盤の撮影に初めて成功するとともに、ジェットの根元の構造をこれまでで最も高い視力で捉えました。成果は、巨大ブラックホール

  • 【やじうまPC Watch】 138億年で誤差0.1秒以下。MIT、世界最高精度の原子時計。暗黒物質などの解明に利用

    【やじうまPC Watch】 138億年で誤差0.1秒以下。MIT、世界最高精度の原子時計。暗黒物質などの解明に利用
  • はぐれ惑星が私たちの銀河を駆け抜けていくみたいです

    はぐれ惑星が私たちの銀河を駆け抜けていくみたいです2020.09.06 20:0025,908 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) まるでヘッドライトなしで夜に駆ける猛者。 天の川銀河には恒星よりも自由浮遊惑星のほうがはるかに多く存在しているのでは?という大胆な仮説が発表されました。 自由浮遊惑星(rogue planet)とは、惑星並みの質量を持つ天体でありながらも主星の重力に従わず、銀河とともに公転している言ってみれば「はぐれ惑星」。英語の「rogue」は、ならず者とかごろつきだとかあまりいいイメージを持つ言葉ではない分、「rogue planet」と聞くとつい宇宙を猛スピードで駆け抜けていく荒くれ者を想像してしまいます。そんな想像図が、こちら。 Video: NASA Video/YouTube『Astronomical Journa

    はぐれ惑星が私たちの銀河を駆け抜けていくみたいです
  • 地磁気が異常に弱いエリアが南大西洋を北西に移動しながら2つに分裂

    地磁気が異常に弱い南大西洋異常帯が北西に移動している...... NASA Goddard-YouTube <南米から南大西洋にわたって「南大西洋異常帯(SAA)」と呼ばれる地磁気が異常に弱いエリアが広がっている......> 地磁気は、地球の大気や水を宇宙空間に拡散するのを防ぎ、地表に降り注ぐ太陽からの荷電粒子や宇宙線を遮る、いわば「地球の保護シールド」だ。地下1800マイル(約2896キロメートル)の「外核」で液体金属が熱対流して電流が生じ、この電流によって地磁気が生成されている。そのため、地磁気の極は地球の極にぴったりと合っているわけではなく、安定しているわけでもない。そして、その地磁気が異常に弱いエリアが広がり注目を集めている。 【参考記事】北磁極の移動速度が加速している......シベリアに向けて移動し続ける アフリカの南西部にあらわれ、2つに分裂しつつある 南米から南大西洋にわ

    地磁気が異常に弱いエリアが南大西洋を北西に移動しながら2つに分裂
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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  • 7月2日の深夜に流れた火球、落下した隕石の破片が発見・回収される

    千葉県習志野市内で見つかった隕石の破片(2つの破片を組み合わせた状態)(Credit: 国立科学博物館)2020年7月2日、深夜に関東地方の上空を西から東へと流れた火球が撮影されて話題になりました。国立科学博物館は7月13日、火球をともなって落下した隕石が千葉県習志野市内で見つかったことを発表しています。 ■きれいに合わさる2つの破片を回収、「習志野隕石」として登録申請へ7月2日の2時32分に流れた火球は人口密度が高い関東地方の上空を通過したこともあり、平塚市博物館学芸員の藤井大地氏や星景写真家/映像クリエイターのKAGAYA氏らによってその様子が撮影されています。また、流星・大気現象の観測ネットワーク「SonotaCo Network」が同ネットワークに寄せられた観測データをもとにした計算では、千葉県北部に隕石が落下した可能性も指摘されていました。 今朝は大火球が流れ、東京では爆発音も観

    7月2日の深夜に流れた火球、落下した隕石の破片が発見・回収される
    y-yosuke
    y-yosuke 2020/07/17
    "右側の破片は落下の2日後に回収されたため、外気と雨により金属が錆びて茶色くなっている"
  • はやぶさ2、再び小惑星へ 地球帰還後も任務継続―対象天体を選定へ・JAXA:時事ドットコム

    はやぶさ2、再び小惑星へ 地球帰還後も任務継続―対象天体を選定へ・JAXA 2020年01月09日14時32分 小惑星探査機「はやぶさ2」が、地球の重力を利用した軌道変更(スイングバイ)を行う様子の想像図(JAXA提供) 小惑星「りゅうぐう」での観測を終え、地球に向けて飛行を続ける探査機「はやぶさ2」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の運用チームは9日までに、今年末ごろの地球帰還後、再び別の小惑星の接近観測に向かわせる方針を固めた。技術的条件や科学的な価値などを検討した上で、近く行き先となる天体を決める。 <関連ニュース>はやぶさ2 小惑星「りゅうぐう」探査 はやぶさ2は世界初となる人工クレーター作成などの任務を終え、昨年11月にりゅうぐうを出発。今年末ごろ地球に接近し、採取した砂を収めたカプセルを分離する。カプセルは地上で回収されるが、はやぶさ2は化学エンジンを噴射して離脱し、航

    はやぶさ2、再び小惑星へ 地球帰還後も任務継続―対象天体を選定へ・JAXA:時事ドットコム
  • ブラックホールが謎の天体をのみ込んだ、重力波で初検出

    2つのブラックホールが渦を巻きながら合体し、重力波を発する様子を可視化したもの。オレンジ色の帯は、放射線の量が最も多い部分を示している。この衝突は2019年8月14日に重力波検出器LIGOとVirgoによって観測され、小さい方の天体の質量が太陽の約2.6倍だったことが判明した。この質量は、中性子星とブラックホールの境界の確定につながる可能性があり、非常に興味深い。(IMAGE BY N. FISCHER, S. OSSOKINE, H. PFEIFFER, A. BUONANNO (MAX PLANCK INSTITUTE FOR GRAVITATIONAL PHYSICS), SIMULATING EXTREME SPACETIMES (SXS) COLLABORATION) 宇宙で不思議な衝突が起きた。 地球から約8億光年の彼方で、ブラックホールが正体不明の天体をのみ込んで激しく合体し

    ブラックホールが謎の天体をのみ込んだ、重力波で初検出
  • 彗星が引き起こした核爆弾級の大爆発で古代人の集落が滅亡していたことが判明

    現在のシリアに位置する古代遺跡テル・アブ・フレイラには、1万3000年以上前に穀物を栽培した痕跡が見られ、「人類最古の農業の例」とされています。そんな遺跡が、隕石により発生した爆発で滅亡していた可能性が高いことが、研究により明らかとなりました。 Evidence of Cosmic Impact at Abu Hureyra, Syria at the Younger Dryas Onset (~12.8 ka): High-temperature melting at >2200 °C | Scientific Reports https://www.nature.com/articles/s41598-020-60867-w Cosmic impact caused destruction of one of world's earliest human settlements --

    彗星が引き起こした核爆弾級の大爆発で古代人の集落が滅亡していたことが判明
  • 動画で解説! 金星が地球に一番近づくとき、いつも同じ場所を向けている

    James O’Donoghue氏による解説動画から(Credit: James O’Donoghue)■今日の天体画像:The Dance of Venus and Earth(金星と地球のダンス)2020年6月4日、金星が太陽の手前側で同じ方向に見える内合を迎えました。この日までの金星は太陽よりも遅く昇る「宵の明星」ですが、この日から外合(※)までは太陽よりも早く昇る「明けの明星」となります。 ※…金星が太陽の向こう側で同じ方向に見えるタイミング。次に迎えるのは2021年3月26日 内合のとき、地球からは金星の夜の側だけが見えることになります。そのうえ金星は分厚い雲に覆われているため、地表の様子を直接見ることはできません。ですが、もしも内合のときに金星の地表を直に見ることができたなら、毎回同じ場所だけが見えていることに気がつくはずです。 こちらは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)に所属

    動画で解説! 金星が地球に一番近づくとき、いつも同じ場所を向けている
  • Engadget | Technology News & Reviews

  • 反物質の謎に迫れるか? 「反水素」の長時間の閉じ込め成功が意味すること

  • 打ち上げから42年 ボイジャー2号が迫る星間空間の謎

    ヘリオポーズ(太陽圏界面)を突破した米航空宇宙局の探査機ボイジャー1号(上)と2号の想像図。(c)NASA/JPL-CALTECH / AFP 【11月5日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の探査機ボイジャー2号(Voyager 2)が、太陽系を包む泡構造「太陽圏」を離脱した際の観測データを解析した5件の論文が4日、英科学誌ネイチャー・アストロノミー(Nature Astronomy)に発表された。ボイジャー2号は1977年8月20日に打ち上げられ、今も太陽圏を越えた領域からのデータを地球に送り続けている。 科学者らはボイジャー2号と双子の探査機ボイジャー1号(Voyager 1)から送られてくる観測データを比較することで、数々の疑問に答えが出ると期待していた。だが、ボイジャー2号が太陽風や磁場、太陽の影響範囲である太陽圏と星間空間との境界を飛び交う宇宙線などに関する謎を解決するごとに、ま

    打ち上げから42年 ボイジャー2号が迫る星間空間の謎
  • エイリアンは「最近」来ていないだけかも…新研究で指摘

    太陽系がある天の川銀河は、1000億個以上の恒星とそれ以上の数の惑星などで構成されている。 NASA/JPL-Caltech 人類が住む天の川銀河では、さまざまな恒星系を超えて地球以外の文明が広がっている可能性があるとする新たな研究論文が発表された。 この研究は、地球外に住む知的生命体との接触の痕跡が見つかっていないことをめぐる「フェルミのパラドックス」に関して、新たな視点を提示するものだ。 論文の著者たちは、「宇宙人は存在しているが、人類とコンタクトを取っていない」という可能性について、さまざまなシナリオを提示している。例えば、宇宙人はかつて地球を訪れたが、人類が気づくようになった「最近」は訪問していない可能性があるというのだ。 さらにこの研究では、恒星系を渡り歩こうとする宇宙人は居住可能な恒星系が距離を縮めるタイミングを伺っているのかもしれないという。 天の川銀河には、地球外生命体によ

    エイリアンは「最近」来ていないだけかも…新研究で指摘
  • ループしている宇宙の「前の宇宙の痕跡」を発見したとの研究結果

    著名な宇宙物理学者ロジャー・ペンローズ氏は、「宇宙は破壊と消滅を繰り返している」という説を骨子とした共形サイクリック宇宙論(CCC)の提唱者でもあります。そんなペンローズ氏と3人の宇宙物理学者が、宇宙の果てを観測したデータの中から以前の宇宙の名残が見つかったとの研究結果を発表しました。 [1808.01740] Apparent evidence for Hawking points in the CMB Sky https://arxiv.org/abs/1808.01740 Researchers Found Traces of a Previous Universe - Great Lakes Ledger https://greatlakesledger.com/2019/08/26/researchers-found-traces-of-a-previous-universe/

    ループしている宇宙の「前の宇宙の痕跡」を発見したとの研究結果
  • 月の裏側に電波望遠鏡を設置することにどんなメリットがあるのか?

    by Ponciano 月は常に同じ面を地球側に向けており、地球上の人々は月の裏側を見ることができません。2019年には中国の小型衛星が裏側から見た月の写真を撮影したり、2000兆トンもある超巨大な金属塊が眠っていると報告されたりして月の裏側に注目が集まっていますが、天文学者らの中には「月の裏側に電波望遠鏡を設置する」ことに興味を持っている人々もいます。 Rovers Will Unroll a Telescope on the Moon’s Far Side - IEEE Spectrum https://spectrum.ieee.org/aerospace/astrophysics/rovers-will-unroll-a-telescope-on-the-moons-far-side 電波望遠鏡は可視光線を観測する光学望遠鏡とは違い、天体から放射される電波を捉えて観測を行います。光

    月の裏側に電波望遠鏡を設置することにどんなメリットがあるのか?
  • 地球など太陽系の惑星が太陽活動の周期に影響を与えていると判明

    by Valera268268 太陽黒点の数や太陽フレアといった太陽活動の周期は、長年の研究によっておよそ11年であることが知られています。そんな太陽活動の周期が、地球をはじめとする太陽系の惑星によって左右されていることを、ドレスデン・ロッセンドルフ研究所(HZDR)の研究者らが突き止めました。 A Model of a Tidally Synchronized Solar Dynamo | SpringerLink https://link.springer.com/article/10.1007/s11207-019-1447-1 The Sun follows the rhythm of the planets - Helmholtz-Zentrum Dresden-Rossendorf, HZDR https://www.hzdr.de/db/Cms?pNid=99&pOid=58

    地球など太陽系の惑星が太陽活動の周期に影響を与えていると判明
  • 月と水は太陽系外の天体が地球に衝突することで生まれたと研究で示される

    by Pixabay 地球は水が豊富に存在するという点が太陽系の中でも異例で、この水のおかげで生命は進化してきました。新たな研究では、地球に存在する水の起源が、地球上の生命を支えるもう1つの軸である「月」の起源と関係していることが初めて示されました。いずれも太陽系外からやってきた天体が地球に衝突したことから生まれたとのことです。 Molybdenum isotopic evidence for the late accretion of outer Solar System material to Earth | Nature Astronomy https://www.nature.com/articles/s41550-019-0779-y Formation of the moon brought water to Earth https://phys.org/news/2019-0

    月と水は太陽系外の天体が地球に衝突することで生まれたと研究で示される
    y-yosuke
    y-yosuke 2019/05/23
    プロトカルチャー的なSFが生まれそうなネタ