こんな公園が近所に欲しい 「スーパーマリオ」や「メタルスラッグ」のような世界が、もしも現実世界に飛び出してきたら――。そんな動画をYouTubeに投稿し続けているAndrew McMurryさんが、また新たな「リアル『スーパーマリオ』」動画を投稿してくれました。 今回の動画は「Real Life Super Mario: Updated!」というタイトルで、8カ月前に投稿された「Real Life Super Mario Bros」の続編という位置づけ。前作は初代「スーパーマリオ」がベースでしたが、新たに「スーパーマリオ3」や「スーパーマリオワールド」のギミックも加わり、さらに仕掛けが豪華になっています。 土管やブロック、クリボーなどはすべて後からCGで合成したものですが、カメラの動きに合わせてごく自然に描画されており、本当にそこにブロックが浮いているかのような不思議な映像を作り出していま
前の記事 東京停電と、先送りされてきた「周波数変換問題」 鉄人28号の横に巨大AR:『ニンテンドー3DS』を活用 2011年3月28日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Ben Kuchera 『ニンテンドー 3DS』の面白機能に、カードにプリントされた画像を内蔵カメラで映すと、カードがある平面から、3Dのアニメーションやオブジェクトが飛び出して表示されるというものがある。拡張現実(AR)の一例だ。ニンテンドー 3DSはこのためのカードが付属しており、インタラクティブなゲームもいくつか楽しめる。 日本の行動的なゲーマーたちが、この機能を使った遊びとして、とてつもなく大きなバーチャルオブジェクトが出現する巨大なARカードを作った。[ニコニコ動画に3月19日投稿] その結果は素晴らしいものだ。動画を見てみよう。 動画の中で登場する、神戸にある鉄人28号のモニュ
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