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artとcraftに関するy-yosukeのブックマーク (5)

  • 100均の貝とエポキシ樹脂で作る夏のアクセサリーパーツ。

    暑くて外へ行く気がしない。家に引きこもって一人遊び。涼し気なアクセサリーパーツを作ってみる。 エポキシ樹脂を使うので樹脂専用着色剤を用意する。これは日曜大工の店に行けば売っている。使う量はほんの僅かで良いので竹串の先につけて混ぜれる これが、私の夏用の素材である。ほとんどが100均かリサイクルショップで集めたもの。長年の間にこんなにたまってしまった。 クリアーエポキシレジンは、室温硬化型の難黄変の高透明2液性エポキシ樹脂である。 2液を混合し注型すると難黄変の透明な硬化する。低粘度で型に流れやすくて扱いやすく、透明度が高いため、封入標やペンダント・ブローチなどのアクセサリーの製作に適している。 使い方はA液とB液を3:1の重量比で混合して3~5分待ってから注型する。硬化時間は8~10時間(25℃)。 試しに2液で硬化させてみた。 これは去年作って、型から出なくなったもの。 100均で買っ

    100均の貝とエポキシ樹脂で作る夏のアクセサリーパーツ。
  • 正方形をどうやってこの形に……? ガンダムの折り紙がスゴかわいい

    ガンダムやザクを表現した折り紙の再現度がすばらしいと大好評です。正方形の紙1枚を切るなどせず折るだけで、どうやってこんな複雑な形に……。 左上から順に、Zガンダム、百式、グフ、ガンダム、シャア専用ザク、ジム、量産型ザク 趣味で折り紙とペーパークラフトをしているTatsumi(@1Proto)さんが、過去作をガンダムの40周年にちなんで披露したもの。アンテナや動力パイプなど、モビルスーツの特徴をしっかりとらえ、SDガンダム風に再現しています。 ツイートには「ジムがかわいい」「ザクとグフをきちんと差別化しているのがすごい」など、多くの賛辞が寄せられました。「作ってみたい」との声もあり、これに応えてTatsumiさんは製作当時にアップしたメイキング動画も紹介しています。ただしTatsumiさん曰く「動画はあくまでも確かに一枚の紙から折っていることを見せるためのパフォーマンスで、折り方を教えるため

    正方形をどうやってこの形に……? ガンダムの折り紙がスゴかわいい
  • 切り抜きの紙騎士がシビれるかっこよさ 切り絵で作られた人型フィギュアの「立体切り絵」に驚きの声

    切り抜かれた紙で作られたフィギュアのような「立体切り絵」が驚きのかっこよさです。一体どうなっているんだ……? Twitterユーザーの晴季(@02ESyRaez4VhR2l)さんが投稿した作品で、「切り絵でフィギュアを作る」というコンセプトで製作したものとのこと。 見た目は剣を持ったナイトのような人型で、全身の鎧・兜から剣や盾に至るまですべてが切り絵によってデザインされています。切り抜かれた部分は背景が透けていて、立体的ながら来の切り絵のかっこよさも味わえる作品となっています。 背景と合わせて白黒なのがまたかっこいい……! 見る角度を変えるとまた印象が変わるのも特徴で、特に鎧や盾の模様などは見応えがあります。よく見ると手の部分の関節等も切り抜きで表現され、戦っているようなポーズとファンタジーな世界観も相まって今にも動き出しそうです。これは男心をくすぐる造形……! 横から見るとより切り抜き

    切り抜きの紙騎士がシビれるかっこよさ 切り絵で作られた人型フィギュアの「立体切り絵」に驚きの声
  • アニメ「正解するカド」に登場する球体折り紙 - みたにっき@はてな

    東映のアニメ「正解するカド」が話題となっているようです。 seikaisuru-kado.com 私もAmazon プライムで初回から見てきていて、そのストーリー展開の面白さから、毎回の放映を楽しみにしています。 フラクタル図形がメインに位置づけられていて、幾何学好きには嬉しい設定です。 これまでの話の展開として、無限の電力を生成できる謎の球体「ワム」が登場するのですが、つい先日に放映された第5話では、そのワムの製造を紙を折ることで実現するシーンが登場しました。 私は、以前から球体の折り紙を設計、制作してきていましたので、事前に制作サイドから連絡をいただき、「資料協力」という形で関わらせていただきました。 (と言っても、実際には何もしていません。。私がこれまでにインターネット上で公開してきた情報を参考にしていただいただけです。) 最初にお問い合わせをいただいたときには、「正解するカドってな

    アニメ「正解するカド」に登場する球体折り紙 - みたにっき@はてな
  • 日用雑貨を怪獣図解風に

    図解。乗り物や建造物、電気製品など、内部の構造をわかりやすい図で解き明かしたものである。 特に昔の雑誌に載っていた怪獣図解。興味深く楽しいものだが、なんだか不気味で不可解で、当時の児童は実に茫洋とした科学の心を植えつけられたものである。たぶん。 そんな怪獣図解の要領で、日用品などを図解化してみた。

    日用雑貨を怪獣図解風に
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