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businessとteslaに関するy-yosukeのブックマーク (4)

  • テスラと日産、売れ行きの差に見るEV市場

    日産自動車いわき工場にて、内堀雅雄福島県知事(写真右)、清水敏男いわき市長(左)らと。ここでカルロス・ゴーン日産社長の「朗報」発言が飛び出した。 「朗報だ。EV(電気自動車)の提案、そしてラインアップが増えることを当初から望んでいた。一度たりとも、私は競合他社を否定したことはない。競合を歓迎する。なぜなら、市場が拡大する上、EVが自動車の中心を占めていくから。航続距離やコスト改善で日産の開発にも良い影響を与える」 日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、米テスラモーターズの新型EV「モデル3」(価格は約400万円)の予約が発表から3日間で27万台を超えたことに対して、こう話した。 モデル3の発売は2017年末だが、発表後1週間の予約は32万台を超えた。ちなみに、日産のEV「リーフ」(価格は約320万円~400万円)の累計販売台数は、2010年12月から今年3月までの5年3カ月間で約21万100

    テスラと日産、売れ行きの差に見るEV市場
  • アップルの自動車参入、その背景

  • テスラ第2四半期決算…赤字が拡大 | レスポンス(Response.jp)

    米国のテスラモーターズは3日、2011年第2四半期(4〜6月)の決算を公表した。 同社の発表によると、売上高は5817万ドル(約46億円)で、前年同期に対して約2倍を達成。しかし、最終損益は5890万ドル(約46億5000万円)の赤字を計上。前年同期の3851万ドル(約30億円)の赤字から、赤字幅が拡大した。 テスラによると、赤字拡大の要因は2012年に投入する4ドアEVスポーツ、『モデルS』の研究開発費や生産準備に向けた費用が増したためだという。 モデルSは、2012年の半ばに発売。それに続いて2013年内にはSUV型EV、『モデルX』を発売することも決定している。 《森脇稔》

    テスラ第2四半期決算…赤字が拡大 | レスポンス(Response.jp)
  • テスラ第4四半期決算…43億円に赤字拡大 | レスポンス(Response.jp)

    米国のテスラモーターズは15日、2010年第4四半期(10〜12月)の決算を明らかにした。 同社の発表によると、売上高は3630万ドル(約30億円)で、前年同期比95%増を達成。しかし、当期純損失は5140万ドル(約43億円)と、第3四半期(7〜9月)の3493万ドル(約29億円)から赤字幅が拡大した。 テスラによると、赤字拡大の要因は販売&マーケティングや研究開発費の増大によるもの。とくにEVスポーツカーの『ロードスター』に次ぐ新型車の開発投資が、経営を圧迫した格好だ。 すでに同社は、2012年に新型4ドアEVの『モデルS』、それに続いてSUVタイプのEV、『モデルX』を発売する計画を明らかにしている。 《森脇稔》

    テスラ第4四半期決算…43億円に赤字拡大 | レスポンス(Response.jp)
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