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cultureとdpzに関するy-yosukeのブックマーク (6)

  • 「ターャジス」の読み方がついに判明!あのトラックの謎に迫る

    「ターャジス」と書かれたトラックがある。街を散歩しているとたまに遭遇する、独特な色彩のトラックである。 私はこのトラックが大好きで、街で見かけるたびに撮影するようにしている。 今回はこのトラックの謎を解き明かすべく、スジャータめいらくグループに問い合わせた。

    「ターャジス」の読み方がついに判明!あのトラックの謎に迫る
  • オウムガイの捕まえ方と食べ方

    「オウムガイ」という生物がいる。名前は聞いたことあるよ!という人も多いだろう。 アンモナイトに近縁な「生きた化石」でもあるという、なんとも不思議な海洋生物だ。 ところで、フィリピンの一部地域ではこのオウムガイを捕まえてべる文化があるという。なにそれ、フィリピンの人ばっかりずるい。楽しそうなので体験しにいくことにした。

    オウムガイの捕まえ方と食べ方
  • 細長すぎる大阪市領土と古墳カーブの謎

    以前から気になっていた2つの謎の道路がある。 ひとつは大阪は松原市に川を越えてまでい込む、異常に細長い大阪市の領土。もうひとつは同じく大阪の堺市にある「古墳カーブ」が残る住宅街の道だ。 念願かなって先日見に行くことができたので、その様子をご覧頂き、その謎解きを聞いてもらおう。聞いてください。

  • ダムの放流に1200人が集まった

    ダムの放流はスペクタクルだと思う。 でも、見ようと思ってすぐ見られるほどダムは放流していない。そもそもダムは近くにない。 そんななか、とあるダムが放流の予告をしたら大勢の人が集まって、いままで見たことないほどのお祭り騒ぎとなった。 やっぱりダムの放流はスペクタクルなのだ。

  • 筆の毛、何の毛

    いちおう「文房具ライター」という肩書きも持ってるので、オススメのボールペンとか最新の消しゴムについて語れと言われれば3時間ぐらいならしゃべり続けられる。 しかし、新しめではない…逆に筆記用具の元祖とも言うべき筆の事なんかは全く分からないなーということにフと気付いてしまった。「筆の毛って何の毛なのか」とか、そんなことも知らないのだ。 これではいけない。いつ何時、筆について語れと言われるか分からないし。せめて「何の毛か」とかそれぐらいは知っておこう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:煮ヌードル最強は何か > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 駄菓子屋だらけの町

    ぼくの育ったところは田舎すぎて駄菓子屋が無かった。 小学校の登下校の道のりを思い出してみても、思いつくのは田んぼ、製材所、畑、脱穀所、牛舎、竹やぶ……駄菓子屋がありそうな場所はまったくない。 駄菓子屋はもっと人の集まる繁華なところにあるものだと思っていた。そう、ぼくにとって、駄菓子屋は都会の象徴だったのだ。 その頃は、学校帰りに駄菓子屋で酢だこさん太郎を買いいして塾に行く……というようなアーバンなライフスタイルにものすごく憧れたものだった。 ぼくにとって都会の象徴である駄菓子屋。そんな駄菓子屋が、そこら中にある場所が名古屋にあるらしい。

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