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hvとfluidに関するy-yosukeのブックマーク (2)

  • フェラーリSF15-T: 排気システム : F1通信

    フェラーリSF15-Tのユニークなリアエンドのレイアウトに関するさらなる詳細が明らかになった。フェラーリの排気システムは、ギアボックス・ケーシングにある穴を通るので、従来の排気管レイアウトに比べ重心が下がり、パッケージングが改善し、リアのボディワークの「コークボトル」形状を強化し、それによって空力学的効率を高める。 ハイブリッド時代は、ターボと大型化したERSシステムを収納するため、ホイールベースが延長されたので、ギアボックス・ケースが長くなった。長くなったことを利用してさらなるアドバンテージが生まれている。フェラーリはまた、ギアボックスと排気システムをザウバーに提供しているので、C34も同じレイアウトを利用している。フェラーリは今シーズンこれまで、一定のダウンフォース・レベルでは力強い直線スピードがあり、優れた空力学的効率を見せている。 キミ・ライコネン(フェラーリSF15-T) 201

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  • トヨタとアウディのHVルマンレーサー、初顔合わせが実現 | レスポンス(Response.jp)

    6月にフランスで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第3戦、ルマン24時間耐久レース。同レースで戦う予定のトヨタとアウディのハイブリッドレーサーが、初めて顔を合わせた。 これは、ベルギーのスパ・フランコルシャンで実現したもの。現地時間の5日に決勝レースを迎えるFIA世界耐久選手権第2戦、スパ・フランコルシャン6時間を前に、同レースの主催団体が、トヨタ「TS030ハイブリッド」とアウディ「R18 e-トロン クワトロ」の2台の並び写真を公開したのだ。 残念ながら、トヨタTS030ハイブリッドは、4月の走行テスト中のクラッシュにより、スパ・フランコルシャン6時間でのデビューを延期。しかし、6月のルマン24時間に向けて、5月上旬にテストを再開した。 一方、アウディR18 e-トロン クワトロは、スパ・フランコルシャン6時間でポールポジションを獲得。6月のルマンでは、両車の対決に期待が高まる。

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