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illustとanimalに関するy-yosukeのブックマーク (2)

  • ムックの真相 *ガチャピン骨格図番外編 - [STUDIO D'ARTE CORVO]

    ガチャピン骨格図を描いたとき、ついで(は失礼だが)というかなんというか、ムックの骨格はどうなっているのか?という話にまで飛び火した。ガチャピンの骨格について突っ込めたのは、もともと恐竜の子どもであるという設定があったからで、雪男というそもそも未確認生物であるムックについては専門外であった。それでも脊椎動物であれば、なんとかその骨格を想定できるのではと思い進めてみたのだが、想定外の結果となってしまった。 最も頭を悩ましたのは、細い軸で支えられた眼球である。このような形質はほ乳類はおろか、脊椎動物では考えられない。そこで、唯一思いついたのが甲殻類だったのである。 そう、甲殻類とはエビやカニのことである。ということでムック蟹説を唱えたのである。カニは細い軸で支えられた眼を持つ。頭の上のプロペラは複数の触覚が集まって形作っている。身体中の毛の多くは海草を集めてきたもので、モクズガニのような毛も一部

    ムックの真相 *ガチャピン骨格図番外編 - [STUDIO D'ARTE CORVO]
    y-yosuke
    y-yosuke 2015/04/09
    "楽屋ではきっとこんなはずである。通称ガウォーク体型。"
  • アフリカ・サファリの違法な密猟を阻止するべく進化したメカニカルな大型動物のイラストシリーズ「Big Five」

    アフリカの動物鑑賞ツアー・サファリでは、「ゾウ、ライオン、サイ、ヒョウ、バファロー」のビッグファイブと呼ばれる5種類の大型動物が人気ですが、その人気ゆえ現在でも違法な密猟が後を絶たない現実があります。ではもしビッグ・ファイブが密猟者による絶滅の危機から自ら守る無人偵察機として進化したら……どうなるでしょうか。 これらのイラストアメリカ・ロサンゼルスのデジタル・アーティスト Robert Chew 氏の作品です。こちらのサイトからイラストの一部が購入可能となっており、売上の100%をアフリカの動物を密猟者から守るNPO団体「IAPF(International Anti-Poaching Foundation)」に寄付されます。 Art Prints by Robert Chew – INPRNT サイ 1. 2. 3. 4. サイ(設計図) バッファロー 5. 6. バッファロー(設計図

    アフリカ・サファリの違法な密猟を阻止するべく進化したメカニカルな大型動物のイラストシリーズ「Big Five」
    y-yosuke
    y-yosuke 2014/01/27
    誰がサイコミュシステムとか...
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