![Apple M1搭載Mac、ディスプレイ出力にさまざまな制限。EIZOが注意喚起](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d5039c187b41d371ef061b2ef131203e40aac4f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1294%2F631%2F1.jpg)
影やテクスチャなど余計な装飾を排除したフラットデザインは、ウェブ上で使用するとユーザーがページのどこをクリックしていいかわからなくなるという欠点を持ちつつも、現在では色んな場所で使われています。なぜフラットデザインが優れているのか、そしてどうしたらフラットデザインをコンテンツに使うことができるのか、LGの公開しているムービーを見ると、非常によく分かるようになっています。 LG G3 : Graphic User Interface - YouTube これまでLGは影や光が当たったときのツヤ・テクスチャなどを使った、どちらかというと写実的なアイコンを使ってきました。 ユーザーの注意を引きやすいように、ということでさまざまな素材を追加していったわけです。しかし、レンズをつけたり…… より本格的なカメラに近づけても、ユーザーエクスペリエンスは真の意味で向上しないことに気づきます。 ガシャン、と
ChromeやGmailのアイコンはシンプルであり、一度使うと見るだけでそのアイコンが何を示すのかわかりやすくデザインされているのが特徴的です。そんな企業秘密とも言えそうなGoogleのアイコンやロゴのデザインガイドラインをGoogleのグラフィックデザイナーであるロジャー・オドン氏がBehanceで公開しています。 Google Visual Assets Guidelines - Part 1 on Behance http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidelines-Part-1/9028077 Google Visual Assets Guidelines - Part 2 on Behance http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidel
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