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interfaceとdarpaに関するy-yosukeのブックマーク (3)

  • ウィンクでズーム! 望遠鏡機能つきのコンタクトレンズ

    これをつければ、遠くまで見渡せるスーパー人類さ。 DARPAが資金援助し、スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)が開発しているコンタクトレンズは、未来のコンタクトレンズ。ハードタイプのプラスティックレンズには、アルミニウム製の薄い鏡が内蔵されており、これが望遠鏡の役割を果たすといいます。目に装着するコンタクト型望遠鏡とでも言いましょうか。 このレンズ、電子システムと連携する液晶ガラスと一緒に使います。ガラスが、様々な方向へ偏光させコンタクトに届けることで望遠鏡の働きをします。例えば、右目をウィンクするとコンタクトの拡大エリアに光を送り、左目ウィンクで通常エリア(ズームインなし)に光を届けるというシステム。つまり、レンズをいれておけば、裸眼パターンと望遠パターンがウィンクするだけで切り替えられるということ。開発チーム曰く、これが実用化されれば、老眼に対して画期的なレンズになると。老眼鏡

    ウィンクでズーム! 望遠鏡機能つきのコンタクトレンズ
  • DARPAの考える次世代戦闘車両がHALOのワートホグの進化形みたい

    ダウンサイジングの波がここまで。 アメリカ国防高等研究計画局、通称DARPAが次世代戦闘車両「GXV-T」のコンセプトスケッチを公開しました。 主力戦車の戦闘力は高いけどその重さ、複雑さから、うまく運用するための整備や戦車運搬車などの後方支援も重要になります。「GXV-T」は主力戦車を置き換えるものではなく、高機動コンパクトモビリティとしてのポジションが期待されているモデル。既存の戦闘車両よりサイズも重さも50%ダイエット、乗組員も半分に、走行速度は100%アップ、95%の地形に対応...といった目的が課されたライトウェイトマシンです。 キャノピーはアクリル・ガラスではなく、装甲そのものに。外部カメラが捉えた映像を乗車室内に投影する、ガンダム的なコックピットになるようです。ステルス性も高そう。 そして、Geek.comが「これって、HALOのワートホグじゃないか」と指摘しているんですね。

  • あのリアル過ぎる軍用四足歩行ロボット「LS3」が音声認識によって指示を理解するように

    まるで生き物のような滑らかな動きで四足歩行をするのが軍用ロボットLS3。傾斜のある場所でも難なく移動できる優れた移動性能が特徴でしたが、今回さらなる改良が加えられ、音声認識によっていくつかの命令を実行できるようになったとのこと。人間の「ついてこい」という命令に従って、足場の悪い森の中を横転しながらも健気について行っています。 LS3 Follow Tight - YouTube 「LS3、起動」という合図と共にエンジンが始動。このLS3は、米国防高等研究計画局のDARPA主導のもとBoston Dynamics社が開発したもので、400ポンド (約180kg) の荷物を、24時間の間に燃料補給なしで20マイル (約32km)運ぶことを目的としています。 「LS3、しっかりとついてこい」と命令をすると…… 命令者の辿った道を正確についていきます。右後方からがしょんがしょんと付いてきているのが

    あのリアル過ぎる軍用四足歩行ロボット「LS3」が音声認識によって指示を理解するように
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