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japanとeuropeに関するy-yosukeのブックマーク (3)

  • なぜ、日本の看板には丸ゴシックが多いのか? | ダ・ヴィンチWeb

    街には看板があふれている。店名、広告、案内板、道路標識、etc……そんな多くの看板に使われている文字のフォント(書体)を気にしたことがあるだろうか? 例えば、道路のそこかしこにある「止まれ」の赤い逆三角形の標識。「止まれ」の文字に使われているフォントは「丸ゴシック」。文字に丸みがある、親しみやすい書体だ。他の看板はどうなんだろうと目を向けると、驚くほど「丸ゴシック」が多いことに気がつく。 「え、なんでだろう?」と疑問を抱いたのは、『まちモジ 日の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』(グラフィック社)の著者にして、書体デザイナーの小林章さんだ。 きっかけは、最近、欧米では丸ゴシック体が流行している、ということだった。欧米では1979年に「VAG Rounded」という丸ゴシックの開発以降、ほとんど丸ゴシックがなく、最近になってその種類が増えて来たという。 ドイツ在住の小林さんは、ヨーロッ

    なぜ、日本の看板には丸ゴシックが多いのか? | ダ・ヴィンチWeb
  • 「架線なし」蓄電池電車が世界で増える理由

    自動車好きでなくても、ハイブリッドカーがどのような仕組みで走るかは大体お分かりだろう。エンジンの他に駆動用蓄電池(バッテリー)を積み、エンジンで発電機を回したり減速時にエネルギー回生を行ったりして電気を貯め、必要に応じてその電気も使って走る自動車のことだ。 駆動用蓄電池はハイブリッドカー以外に、電気自動車や燃料電池自動車にも積まれており、次世代自動車技術の核のひとつと言われている。そして近年は鉄道車両にも搭載例が増えてきた。 すでにディーゼルカーへの蓄電池搭載は実用化されており、ハイブリッド車両としておなじみだ。世界初のハイブリッド車両は、JR東日が2007年に登場させたキハE200形である。1997年に発表されたトヨタ・プリウスに続き、日が世界に先駆けて実用化した。 走りながら充電、架線なしで走行

    「架線なし」蓄電池電車が世界で増える理由
  • 日本人に認められた特権。日蘭条約を活用した「オランダ起業」のメリット | ライフハッカー・ジャパン

    これまで2回にわたりオランダの魅力やオランダで就職する場合のコツなどをお伝えしてきました。最終回である今回は「オランダでの起業」について触れていきます。 さて、ヨーロッパあるいは海外で自分のビジネスを始めてみたいと思われている方にとって、オランダは大変魅力的な場所です。通常、海外起業する場合、最低の出資額が非常に高額だったり、現地の雇用を生み出すことが期待されていたり、あるいは事業の収益性や起業家個人の経歴などに基づいて事業計画を審査する厳格なポイントシステムなどがあったりすることが多いです。 オランダでも通常はポイントシステムによって長期滞在の可否が判断されます。ただし、日国籍保有者がオランダで起業する際にはこのポイントシステムが適用されないという特権が付与されています。この特権は日国籍保有者の場合、1912年に締結された日蘭通商航海条約(The Treaty of Trade a

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