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japanとf3に関するy-yosukeのブックマーク (2)

  • 次世代戦闘機のトレンドは大型化と航続距離の増大(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    航空自衛隊の次期戦闘機(仮称F-3)は双発の大型戦闘機が計画されています。これに対し財務省は運用費が嵩む大型戦闘機を止めさせて安い小型戦闘機に変更させようと「近年では戦闘機は小型化が一般的」という資料を作成しましたが、現実にはそのようなトレンドは存在しません。 実際の技術的な傾向としては、従来機と比べてステルス戦闘機は兵装と燃料を全て内装する必要があるので、胴体が大きく重くなる傾向があります。 世界の戦闘機トレンドと異なる財務省の間違った資料財政制度分科会(令和3年11月15日開催)資料より近年では、航空機の機動性や費用対効果等を重視することから、推力重量比や機体サイズの観点から、小型化が一般的。次期戦闘機開発に当たっては、F-2後継機ということを踏まえつつ、任務所要を精査し、必要なシステム構成の検討を進めることが必要ではないか。 出典:財務省:財政制度分科会(令和3年11月15日開催)資

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  • 「F-3戦闘機」7月に入札準備と報道 国内開発エンジン搭載なるか | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    ※画像は国産ステルス実証機「X-2(先進技術実証機)」 ロイターは1日、日の防衛省が 次世代戦闘機「F-3」 の入札準備を進めていると報じました。総事業費は最大で約4兆円規模になり、防衛省は主契約業者に 三菱重工業 を、その他にも ボーイング、ロッキード・マーチン などの参加を求めているそうです。 報道によると、日は 長距離飛行とミサイル内蔵が可能な双発エンジンの戦闘機 を求めていました。しかし日が導入を進めているロッキード・マーチンのF-35は単発エンジンを搭載し、双発エンジンを搭載するF-22はすでに生産が終了しています。ただしF-22は再生産がアメリカにて議論されれており、今後国外輸出が全く無いとは言い切れない状況です。 防衛省はこれまで、三菱重工業とロッキード・マーチンによって共同開発されたF-16戦闘機をベースする「 F-2戦闘機 」を導入していました。F-2のエンジ

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