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meteorologyとhumanに関するy-yosukeのブックマーク (3)

  • 週末に雨や雪が多い理由: 酔いどれひぐりんブログ

    昨日の朝、ラジオで聴いた話が興味深かったので紹介。 首都圏では今週末も雪になるようだ。昨年は雪が積もったのが成人の日で、先週は土曜日,13年前の大雪も土曜日だったので、こちら(川崎を含む首都圏)では休日にばかり積雪しているなぁと思っていたら・・・ 気象予報士の増田氏が自身のブログに「東京の大雪は、なぜ土日と祝日に多いのか?」という記事を掲載、それによる東京都心では1990年以降に5センチ以上の積雪があったのは12回、そのうち10回が土日と祝日だったそうだ。 同氏はその理由を気温と推測している。都心では土日祝日の気温は平日と比べて0.2℃ほど低いので、雨ではなく雪になって積もりやすいとのこと。たった0.2℃だが、都心ではこの微妙な差が雪と雨を分けているそうな。 では、なぜ週末に雨が降りやすいのか?というと、気象予報士の森田氏は以前から「都市活動」が原因と主張している。 過去20年のデータを見

    y-yosuke
    y-yosuke 2017/04/04
    "小さなゴミやチリ" が原因? "首都圏のみに現れる傾向らしい" とのこと.
  • 先史人類が着た衣服、服装の起源を探る

    復元されたネアンデルタール人の女性(資料写真)。 Photograph by Joe McNally, National Geographic 衣服の起源はどこにあるのか。この単純な問いに答えるべく、今も世界中の考古学者たちが、より古い服飾類の遺物を求めて発掘作業を続けている。 だがこの問いは、単純であるがゆえにかなりの難問だ。映画漫画などに登場する原始人は獣の毛皮を身にまとっている場合が多いが、実際はよくわかっていない。衣服を身に付ける行為は人類だけの特徴だが、その習慣が発達した経緯を解明しようという試みはまだ始まったばかりだ。 衣服が化石として残るケースはほとんどなく、骨を取り巻く軟組織と同様あっという間に朽ち果ててしまう。だが研究者たちは、染色された植物繊維や衣服に寄生していたシラミなど間接的な証拠物を手掛かりに、先史人類の服装を断片的にではあるが明らかにしつつある。 ◆先史時代の

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  • 暑い気候と暴力犯罪に相関関係があるのはなぜか、新しい理論が登場

    暑い気候と暴力犯罪に相関関係があるのはなぜか、新しい理論が登場2016.07.05 20:0011,356 塚 紺 気温が高いと暴力犯罪が増える、これいかに。 いや、そもそも相関関係があること自体知りませんでした、私。科学誌「Behavioral and Brain Sciences」に「暑い気候と暴力犯罪の相関関係」を説明する新しい理論が発表されたそうなんです。熱帯地域にあまり行ったことのない私はまず前提にビックリです。 どうやら年間を通して暑い気候の地域は温度が低い地域より暴力犯罪の発生率が高いとのこと。 理論に取り組んだのはオハイオ州立大学とアムステルダム自由大学の研究者たち。共著者であるBrad Bushmanさんは「気候は人々の生活を変えます、そして私たちが日常で気がつかないような方法で文化にまで影響を与えるのです」と言っています。 暴力犯罪と気温の高さの相関関係について説明す

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