1/48 ダグラム 製作記 その17 完成ギャラリー : 戦争の子犬たち
ええと、出来ました。さくっと出来ました。 はい、これが完成した1/48ダグラムです。（8割ゲルググ製） これは正面写真。ウェザリングは控えめにしたつもりです。 ここからは完成品ギャラリー。 ダグラム頭部アップ。コックピットには人は乗ってません（塗るのめんどくさかったので） バックパックの右側はハードポイントで、作戦に応じて兵装を交換できます。 今はガトリング砲装備ですが、ミサイルポッドなども装着可（作ってないけど）。 ヤクトタイプもいずれ作ろうかなあ 仰角で。 膝アーマー横にはスモークディスチャージャー付いてます。 腰にマウントされてるのは投擲型炸裂榴弾＊5。さっきのガトリングと合わせ、近接戦闘向けの武装です。もちろん狙うのはコックピットです。キャノピー付近で爆散させれば、パイロットはえらい事になります。 ダグラム正面はこんな感じ。 ちょっと引いたダグラムの写真。何度も繰り返しますが、足、
ダグラム メカ語り 島国大和のド畜生
ダグラムのデザインはとても優れていると思うので、勝手にオレがどう優れていると思うかをダラダラ書く。 基本的にはこのamazonの写真見ながら読むと解りやすい。 ダグラムは１９８１年。ガンダムの２年後に公開されたTVアニメ。 地球の移民星デロアイアにおいて独立戦争を書く。不正地の多いデロイアでは無限軌道やタイヤでの移動が制限されるため、ロボットでの戦闘行動が行われる。（でもロボはトレーラーで運ぶ） ■頭部 顔を廃したロボットアニメはダグラムが初だろう。 ダグラムにおけるロボット（コンバットアーマー）は頭部にコクピットが配置され直接視で操縦される。 キャノピーはAH-1 コブラ等の影響下にある。 これらは、子供は建築機械の運転席などが好きだから、そういう要素を取り入れたと言われている。 また、ダグラムは身長10mの設定なので、実はこの顔のサイズは小さすぎ、プラモデルでは首の下、胴体部にまで掘り
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実はガンダム以上の成功作！？「ダグラム」のプラモは大人気：日経ビジネスオンライン
