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odakyuに関するy-yosukeのブックマーク (3)

  • なぜか大開発されなかった乗換駅「登戸」発展史

    バブル崩壊から30年が経過した。この間、日の経済はまったく成長を描けず、失われた30年と呼ばれる。この間に日全体が疲弊し、国土の発展は停滞した。 現在、2020年の東京五輪に向けて東京圏で都市改造が進められているが、これも五輪という特需の影響にすぎない。五輪が閉幕すれば、それらも減退することが予想される。成長著しいと思われている東京でさえ、先行きは明るくない。 そうした中、一人気を吐く都市が東京に隣接する神奈川県川崎市だ。 「工都」川崎の一角だが… 川崎市内には、JR・京急・東急・小田急・京王などが鉄道路線を有している。そのため、東京までのアクセスは抜群によい。充実した交通網を背景に、平成期の川崎は東京のベッドタウンとしての色を濃くしてきた。 しかし、明治期から昭和期までの川崎は違った。帝都・東京の影響を受けながらも独自の発展を遂げ、工業都市・工場の街を意味する“工都”を自認した。 高

    なぜか大開発されなかった乗換駅「登戸」発展史
  • 町田で「岩合光昭の世界ネコ歩き」写真展 200点展示、未公開映像も

  • 大山ケーブルカー新車体は眺望性を向上…10月から運行開始 | レスポンス(Response.jp)

    大山鋼索線(大山ケーブルカー)を運営する小田急グループの大山観光電鉄は3月24日、新型車体のデザインを発表した。10月1日から営業運行を開始する。 大山観光電鉄は、再開業50周年を機に大規模な設備更新工事を実施。5月18日から9月30日まで運休する。これに伴い、現在の「たんざわ号」「おおやま号」は5月17日限りで引退し、運行を再開する10月1日から、車体新造車が登場することになった。 新しい車両は、小田急の特急ロマンスカー50000形「VSE」などをデザインした、岡部憲明アーキテクチャーネットワークがデザインを担当。小田急エンジニアリングと川崎重工業、大阪車輌工業が車体を製造する。コンセプトは「大山の特色ある眺望・景観を取り込んだ展望車両」。大山の四季を表現したブリリアント・グリーンを基調とした塗色とし、1号車はゴールド、2号車はシルバーのアクセントカラーが入れられる。 車内は、相模湾を望

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