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pcとgovernmentに関するy-yosukeのブックマーク (2)

  • 【PC遠隔操作事件】第1回公判前整理手続きで、弁護人の怒り炸裂(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    主任弁護人の佐藤博史弁護士の怒りが炸裂した。まずは検察官に。そして報道陣に対して。5月22日の第1回公判前整理手続きが終わった後の記者会見の席上である。検察側が提出した証明予定記載事実に事件と被告人のつながりについてまったく記載されていないという「異常なもの」(佐藤弁護士)だった。唯一の警察官調書が開示されたものの、肝心の部分は黒塗り。弁護側の公訴棄却の申し立てはほとんど報じられず、また雲取山山頂から今月になってメッセージ入りの記憶媒体が発見されたという警察情報はそれなりの大きさで伝えられた。この警察情報を無批判に報じたマスメディアについて、佐藤弁護士は「警察の御用聞きはやめてもらいたい!」と一喝した。 「異例」づくめの検察の対応この日の公判前整理手続きには、被告人の片山祐輔被告もスーツ姿で出廷した、という。裁判官が黙秘権の告知をしたが、特に人が話す場面はなかったようだ。 弁護側は佐藤弁

    【PC遠隔操作事件】第1回公判前整理手続きで、弁護人の怒り炸裂(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 朝日新聞デジタル:ログ保存の義務化検討 サイバー犯罪捜査へ政府戦略 - 政治

    通信履歴(ログ)の捜査利用  安倍政権は21日の情報セキュリティ政策会議(議長=菅義偉官房長官)で、サイバー攻撃に対応するための「サイバーセキュリティ戦略」の原案をまとめ、接続業者への通信履歴(ログ)の保存義務づけを検討すると明記した。憲法が保障する「通信の秘密」との関係で議論を呼びそうだ。  ログの保存に関し、現在は捜査機関が捜査対象者を特定して最大60日間まで接続業者に要請でき、裁判所の令状があれば押収することも可能だ。ただ、不特定の接続業者に普段からログ保存を義務付ける法律はないのが現状だ。  原案では、サイバー犯罪が高度化するなかで「国の治安や安全保障・危機管理に影響を及ぼしかねないサイバー攻撃への対処態勢の強化が必要」と判断。「事業者におけるログの保存のあり方を検討する」との方針を盛り込んだ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログイン

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