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scienceとmoonに関するy-yosukeのブックマーク (2)

  • 月の裏側に電波望遠鏡を設置することにどんなメリットがあるのか?

    by Ponciano 月は常に同じ面を地球側に向けており、地球上の人々は月の裏側を見ることができません。2019年には中国の小型衛星が裏側から見た月の写真を撮影したり、2000兆トンもある超巨大な金属塊が眠っていると報告されたりして月の裏側に注目が集まっていますが、天文学者らの中には「月の裏側に電波望遠鏡を設置する」ことに興味を持っている人々もいます。 Rovers Will Unroll a Telescope on the Moon’s Far Side - IEEE Spectrum https://spectrum.ieee.org/aerospace/astrophysics/rovers-will-unroll-a-telescope-on-the-moons-far-side 電波望遠鏡は可視光線を観測する光学望遠鏡とは違い、天体から放射される電波を捉えて観測を行います。光

    月の裏側に電波望遠鏡を設置することにどんなメリットがあるのか?
  • 今年最大の満月(2017年12月) | 国立天文台(NAOJ)

    今年最大の満月(2017年12月) 画像サイズ:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(5500 x 3480) 様々な月を楽しもう 12月4日の満月は、今年地球に最も近い満月(注1)です。 月は、12月4日に日付が変わったばかりの0時47分に満月となり、その後17時46分に近地点(注2)を通過します。満月のときの地心距離(注3)は約35万8千キロメートル、視直径(注4)は33分22秒角です。なお、翌月の2018年1月2日には、12月4日よりも月がさらに地球に近い距離で満月となります。このときの地心距離は35万7千キロメートル、視直径は33分30秒角です。 月が地球に近いということは、それだけ大きく見えるということです。上の図は、今年最も近い12月4日の満月と、最も遠い6月9日の満月で、月の視直径を比べたイメージ図です。 このように、近い満月と遠い満月を並べて比べると、大きさの違いは

    今年最大の満月(2017年12月) | 国立天文台(NAOJ)
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