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travelとbiologyに関するy-yosukeのブックマーク (5)

  • 46億年の時間旅行!広大な野外施設もある茨城県自然博物館 | 茨城県 | トラベルjp 旅行ガイド

    エントランスを抜けると体長9メートル、高さ5メートルの世界最大級の松花江マンモス(写真)が迎えてくれます。その大きさに驚きながら進んでいくと、さらに大きな、体長26メートル、高さ10mの世界最大級の草恐竜ヌオエロサウルス、生きている化石といわれるメタセコイアが展示されています。 これらは中国の内蒙古自治区から産出したレプリカで内蒙古自治区博物館との友好の証として展示されています。恐竜やメタセコイヤはその大きさのため博物館の1階から2階までを突き抜けています。 茨城自然博物館の魅力はこれだけではありません。雑木林や沼など里山の環境を再現した広大な野外施設では館で学んだ知識を体験できる体験学習の場です。また、博物館のコンセプトである「46億年の時と空間の旅行」の通り、「宇宙の進化」、「地球の生いたち」、「自然と生命の不思議な営み」と物語のある展示となっています。

    46億年の時間旅行!広大な野外施設もある茨城県自然博物館 | 茨城県 | トラベルjp 旅行ガイド
  • 小鳥が自ら腸を吸収し3日間飛び続けることが判明

    ズグロアメリカムシクイのオス。体重12グラムほどの体で、秋の渡りのシーズンにはノンストップで何千キロも飛び続ける。(Photograph by Robert Royse) 出発前に、まず体重を増やして腸を除去し、3日3晩事も取らず眠ってもいけない。もしそんな旅行があったとしたらどうだろう? ズグロアメリカムシクイは、毎年秋にそれをやってのける。 体重がわずか12グラムしかない極小の渡り鳥ズグロアメリカムシクイは、秋になるとカナダ北東部から南米へ渡って行く。そのルートはこれまで知られていなかったが、3月31日付けの科学誌「Biology Letters」に発表された論文によると、鳥たちは大西洋上空をノンストップで移動していることが明らかになった。 2013年秋の渡りのシーズンに、海上のルートを明らかにするため、生態学者らは軽量の追跡装置を5羽のズグロアメリカムシクイに取り付けた。 マサチュ

    小鳥が自ら腸を吸収し3日間飛び続けることが判明
    y-yosuke
    y-yosuke 2015/04/03
    エネルギーを蓄えた後,飛行に不要な腸を吸収して軽量化!!!
  • 博物館の人にどこがおもしろいのかきいてみる

    伊豆にはいろいろな博物館がある。たとえばアンモナイト博物館。 アンモナイト、おもしろいのだろうか。もちろんそれはおもしろいにちがいないだろうけど……地味じゃないか。それだけで博物館にしていいのだろうか。 どこがおもしろいんですかアンモナイト? 失礼を承知で博物館の人にきいた。

  • 佐賀のでかい木

    PCの画面ばかり睨み続ける作業が長時間続き頭が煮詰まって来ると、ダイナミックでズバーン!と来るようなものが見たくなる。たとえばそう…、でかい木とか。 でかい木はいいよ。だって木がでかいだけなんだ。 小難しい話なんて一切ない。それを見るのに特別な知識もテクニックも必要ないし、難しい契約もない。少々のマナーさえあればいい。途中でわからなくなることもないし、制限時間等もない。ただぼーっと見ればいいのだ。おまけに無料。それも途中で何か購入しないと先に進めないよう口先だけの無料ではなく、正真正銘の無料だ。 佐賀県にあるでかい木4を見てきました。

  • この夏、栃木がアマゾン

    筆者が住む埼玉県と同様、海なし県である栃木県。その要素がそうさせるのか、両者に共通するのは淡水魚が充実した水族館があるということだ。 地元の川に住む魚を展示するのは、地域の特色も表現できていいことだと思う。しかし栃木の場合、それだけでは満足できなかったのか、アマゾンに走り始めているらしいのだ。 もう海のことはあきらめた、じゃあアマゾンだ!ということか。そこにはちょっと飛躍がないか。実際どういうことなのか、見に行ってきた。

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