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tsunamiとmilitaryに関するy-yosukeのブックマーク (8)

  • 時事ドットコム:F2戦闘機6機を修理へ=津波で水没−防衛省

  • 静かに立ち去った米軍

    [仙台空港で瓦礫を片付ける米軍兵士] 《Update 4:Answering the Call》 《Update 3:災害派遣の現場》 《Update 2:フィールドデー作戦》 《Update:Thank You USA》 巨大地震・津波で破壊された仙台空港が4月13日[水曜日]に再開した。 たった一か月で再開にこぎ着けたのは驚異的だ。この復旧活動を実質率いた米軍の活躍について NY タイムズが報じている。 NYTimes.com: “Quietly, U.S. Troops Help Japan Reopen Sendai Airport” by Martin Fackler: 13 April 2011 *     *     * 米軍は残っていなかった・・・ 4月13日[水曜日]東北最大の都市仙台の空港から民間機が飛び立った。3月11日の巨大地震以来始めての民間機だった。しかし空港が

    静かに立ち去った米軍
  • 仙台の海岸にARIGATO、読んだ米軍感激 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=山田哲朗】東日大震災で水没した仙台空港の復旧を支援した米空軍第353特殊部隊のロバート・トス司令が15日、沖縄県嘉手納基地とワシントンを結んだ電話記者会見で、被災者が海岸に「ARIGATO」の文字を作って米軍に感謝を表してくれたと明らかにした。 トス司令が上空から見た文字は、長さ6〜9メートルのマツの木を並べて作ったものだったという。同部隊は自衛隊と共に滑走路のがれき撤去や臨時の航空管制などにあたり、輸送機で水や料も運搬した。 トス司令は支援を振り返って、「驚いたのは自分たちも被災しながら日夜、復旧に努める日人の姿だった。ありがとうは日の人々に送りたい」と話した。

  • 時事ドットコム:大津波で原潜スクリュー損傷=港内漂流、放射能漏れなし−米グアム基地

    大津波で原潜スクリュー損傷=港内漂流、放射能漏れなし−米グアム基地 大津波で原潜スクリュー損傷=港内漂流、放射能漏れなし−米グアム基地 【ワシントン時事】東日大震災の津波で、米海軍グアム基地の係留施設が被害を受け、攻撃型原子力潜水艦が一時港内を漂流し、スクリュー(プロペラ)を損傷していたことが13日、分かった。国防総省筋が明らかにした。放射能漏れはなく、負傷者はいなかった。  同基地のアプラ港では3月11日、津波の影響で、停泊中のロサンゼルス級攻撃型原潜「ヒューストン」、「シティ・オブ・コーパス・クリスティ」(いずれも全長約110メートル、乗組員約140人)の係留ロープが切断され、2隻は港内を一時漂流した。  タグボートがえい航し、1時間以内に埠頭(ふとう)に戻したが、ヒューストンはプロペラの損傷がひどく、交換した。米軍当局者は「原子力推進機関にはまったく影響はなかった」としている。(2

  • 米軍トモダチ作戦、予算は最大で68億円 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東日大震災を受けて米軍が展開中の被災地支援「TOMODACHI(トモダチ)作戦」を巡り、米政府は同作戦の予算が最大8000万ドル(約68億円)であることを日政府側に伝えた。 両政府は予算が超過した場合に備え、日側の負担割合も含め、対応の協議に着手した。ただ、東京電力福島第一原子力発電所の事故対応予算に関しては、米政府内でも扱いが決まっていないという。複数の日米関係筋が5日、明らかにした。 予算は米国防総省が「人道支援費」として計上した。震災発生直後、ゲーツ国防長官は人道支援費として最大3500万ドル(約30億円)を充当する意向を表明していたが、作戦の格化に伴って予算上限が約2・3倍に引き上げられたものだ。

  • CNN.co.jp:被災地に軍用ロボット投入、危険地帯での作業に期待

    (CNN) 米ロボットメーカーのアイロボットが、東日大震災の被災地で復興・救助活動を支援するため軍用ロボット4台を寄付した。日のロボットチームと合流し、自衛隊の活動を支援する。 アイロボットは米軍に軍用ロボットを納入しているメーカー。地上走行ロボット「バックボット」2台と「ウォリアー」2台の計4台を寄付した。 パックボットは爆弾処理や偵察など戦場での作戦に使われるロボットで、重さは約20~27キロ、機動力とカスタマイズ性の高さが特徴。被災地ではセンサーを取り付けて福島第一原子力発電所など放射線濃度が高いとされる場所に投入し、放射性物質や化学物質などの異常を検知する。 2001年の米同時テロではニューヨークのビル倒壊現場で捜索にかかわった実績もあり、捜索活動にも活躍が期待される。 一方、大型ロボットのウォリアーはがれきや建物の残骸などを乗り越えて移動でき、約90キロの重量まで運搬が可能。

  • 一度で数百人分の調理が可能。自衛隊の野外炊具1号が被災地へ(動画あり)

    一度で数百人分の調理が可能。自衛隊の野外炊具1号が被災地へ(動画あり)2011.03.21 13:005,122 被災地の皆様にあたたかい事を届けるために! 奈義町滝の陸上自衛隊原駐屯地は15日、生活支援の部隊を現地に向けて派遣した。救助をはじめ、給水や炊事などの支援が主な任務となる。(中略)1トン給水車や炊事車、重機などを乗せたトレーラーなど車両約60台で現地へ向かった。 とのことです。この中に含まれている野外炊具1号は、炊飯なら600人分、主・副・汁の同時調理なら200人分、汁物のみなら1500人分もの調理能力があるそう。 この派遣に、ネット上では きたあああああああああ!まだ寒いし温かいものうと涙出てくるほど美味いよ。 自衛隊のこういう能力は世界一だとおもう やばい涙出てきた。自衛隊がんばれ!がんばれ!といった声が寄せられていました。 この野外炊具1号、もちろん通常の料

    y-yosuke
    y-yosuke 2011/03/21
    コーヒー牛乳が隠し味! 国家機密が漏洩したw そしてご飯はVLSか!!w
  • Operation Tomodachi

    Explore this photo album by U.S. Pacific Fleet on Flickr!

    Operation Tomodachi
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