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tsunamiとrobotに関するy-yosukeのブックマーク (2)

  • CNN.co.jp:被災地に軍用ロボット投入、危険地帯での作業に期待

    (CNN) 米ロボットメーカーのアイロボットが、東日大震災の被災地で復興・救助活動を支援するため軍用ロボット4台を寄付した。日のロボットチームと合流し、自衛隊の活動を支援する。 アイロボットは米軍に軍用ロボットを納入しているメーカー。地上走行ロボット「バックボット」2台と「ウォリアー」2台の計4台を寄付した。 パックボットは爆弾処理や偵察など戦場での作戦に使われるロボットで、重さは約20~27キロ、機動力とカスタマイズ性の高さが特徴。被災地ではセンサーを取り付けて福島第一原子力発電所など放射線濃度が高いとされる場所に投入し、放射性物質や化学物質などの異常を検知する。 2001年の米同時テロではニューヨークのビル倒壊現場で捜索にかかわった実績もあり、捜索活動にも活躍が期待される。 一方、大型ロボットのウォリアーはがれきや建物の残骸などを乗り越えて移動でき、約90キロの重量まで運搬が可能。

  • 最先端のレスキューロボ、いまだ待機…受け入れ態勢整わず (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東日大震災の発生後、人が入れない高濃度被曝(ひばく)エリアで放射線測定を行うロボットをはじめ、日の最先端技術を駆使した「レスキューロボット」が現地に送り込まれた。しかし、現場の混乱や受け入れ態勢の不備などの要因で活躍の場が与えられず、いまだにスタンバイ状態が続いている。(伊藤壽一郎) 放射性物質が拡散した福島第1原子力発電所。原子力安全技術センター(東京都文京区)は文部科学省の要請を受け、遠隔操作で放射線測定を行う「防災モニタリングロボット」2台を14日以降に仙台市へ送った。ロボットは約1キロの遠隔地から自走して災害現場にたどりつく能力がある。しかし、原発施設内に操作スタッフが入れないため、出番がないまま宮城県庁で待機状態が続いた。 同センターによると「東京電力に貸与して運用することも検討されているようだが、まだ状況が詳しく分からない」という。 一方、災害対応ロボット研究者でつく

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