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上流指向に関するy_rのブックマーク (6)

  • 30代・下請け。上流工程に行くのは難しい? - @IT自分戦略研究所

    数年前と比較すれば、転職は身近なものになってきている。だからこそ気を付けたい「転職でキャリアアップ」の思い込みについて、「ウソ・ホント」の視点で考えてみたい。 現在のITエンジニアの求人市場を見ると、企業の人材採用意欲は引き続き非常に高い状態です。20代の若手はもちろん、プロジェクトを任せられる30代の中堅層への採用意欲も高まっています。 ただし30代の採用となると、企業は即戦力を求める傾向にあります。具体的には選考の過程で、マネジメント経験・業務経験・技術経験のバランスを見ます。このバランスが取れていないと判断されれば、「年齢の割には経験が浅いですね……」ということで、書類選考にすら通らないということになります。 ……しかし、当にそんな例ばかりなのでしょうか? 今回は、ある1人のITエンジニアの例を基にして、「30代」で「下請けからのキャリアアップ」は可能なのか、可能ならどうすれば実現

    y_r
    y_r 2007/08/09
    なんでこうも上流上流うるさいかね?
  • 売り手市場でも結果に明暗あり - @IT自分戦略研究所

    したいことをするため、条件のいい仕事に就くためなど、さまざまな理由で人は転職する。組み込み業界とて例外ではない。組み込み業界の転職活動の喜怒哀楽を、キャリアコンサルタントがこっそり教えよう。 売り手市場といわれる組み込みエンジニア転職。だが売り手市場だからといって、すべての人が待遇アップの転職を果たしているわけではありません。とはいえ、前年収に比べて、「100万円以上の年収アップ」や「約1.5倍の年収アップ」を果たしたエンジニアも存在するのは事実です。 もちろん、転職では年収がすべてではありません。とはいえ、大きな要素であるのは間違いありません。2007年5月に@IT自分戦略研究所とJOB@ITが共同で行った読者調査では、転職する理由として58.1%の人が「収入を上げたい、収入の上がる可能性を高めたい」を挙げています。 では、転職年収アップを実現できるエンジニアは、そうでない転職者と何

    y_r
    y_r 2007/07/12
    みんなが上流を目指していくのは分業体制のまずさもあるのかな?
  • ずっとフリーランスでいられますか? - @IT自分戦略研究所

    数年前と比較すれば、転職は身近なものになってきている。だからこそ気を付けたい「転職でキャリアアップ」の思い込みについて、「ウソ・ホント」の視点で考えてみたい。 実際にあった事例を通して、キャリアアップ転職に関する多くの人の共通認識が当なのか否かを検証する連載。7回目である今回は、読者にも関心が高いと思われるフリーランスエンジニアを取り上げます。 フリーランスという働き方は、1つの選択肢として魅力的なものです。フリーランス仕事をあっせんしてくれるような会社やサービスの広告を見ると、働き方や仕事量、身に付く技術や報酬などについて、良い面ばかりを強調しているものが多くあります。 しかし、ほかの就業形態と同じく、フリーランスにもメリットとデメリットがあります。それをよく考えたうえで選択しなければ、大やけどをしてしまいます。 ■「所属しないこと」の気軽さ さて、そもそもフリーランスエンジニア

    y_r
    y_r 2007/07/11
    だからそれが駄目なんだって > 年齢を経るにつれて上流工程を希望したり
  • 「IT人材不足」をどう乗り越えるか?

    かねてからIT人材の不足が語られてきたが、ここ最近のひっ迫感はかなり強烈なようだ。IT人材難の原因とは何か、それを乗り越える方法とは何かを考察していく。 2007年のIT人材不足 前回「CIOと情報システム部門の役割を見つめ直せ」では、CIO設置に関する企業動向やその期待される役割について解説するとともに、情報システム部門の役割が戦略的経営情報部門へと変化する時代的過程にあることを指摘しました。そうした流れの中で情報システム部門のスタッフは、経営的視点から企画したり、プロジェクトを運営したりという能力が必要になることについても触れました。 こういうと読者諸氏の中には、プロジェクトマネージャ的な役割を任せられる人材がいないこと──とりわけ、経営的視点で活動できる人材の不在をお嘆きの方が多いのではないでしょうか? 先日、あるヘッドハンティング会社の社長・副社長と、最近のIT関連人材市場の状況を

    「IT人材不足」をどう乗り越えるか?
    y_r
    y_r 2007/07/09
    そーかー? > プログラミング領域の人材は豊富に存在します ITSSの調査と矛盾しているのでは?
  • 話題沸騰ポット 要求仕様書

    ■ 話題沸騰ポット GOMA-1015型 要求仕様書 電子ポットを題材にした組込みシステム分析・設計のための要求仕様書です。この要求仕様書をもとに電子ポットシステムを分析・設計してみることで組込みソフトウェア技術者の実践的教育を行うことができます。 話題沸騰ポット要求仕様は、SESSAMEが開催するセミナーで使用する資料です。要求仕様書は、版によって想定している用途が異なります。 【第1版~第6版】 現実の開発現場でよく見受けられる曖昧さを含んだ仕様書として作成しました。曖昧部分に気づき、要求仕様書はどこまで詳細に分析し、明確に表現すべきかを考えていただくための教材です。 【第7版】 できる限り曖昧さをなくした仕様書の例として作成しました。なお、SESSAMEでは要求分析の最終段階ではこの記述のレベルまで仕様を明確にすることを期待しています。 要求仕様書は雑誌『Software Peo

    y_r
    y_r 2007/07/03
    仕様書の例 なんか作業を下に投げる前提っぽい 考えるツールとしての仕様書 または 作業指示書としての仕様書
  • 上流工程にいきたいなら新幹線に乗り換えろ ― @IT自分戦略研究所

    毎日、人材紹介会社のコンサルタントは転職希望者と会う。さまざまな出会い、業務の中でこそ、見えてくる転職の成功例や失敗例。時には転職を押しとどめることもあるだろう。そんな人材コンサルタントが語る、転職の失敗・成功の分かれ道。 最近、下請けの立場で仕事をされているITエンジニアから、次のような話をよく聞くのです。 「いま常駐している(あるいは派遣されている)プロジェクトでは、元請けの会社の人と一緒に仕事をしています。彼らの仕事ぶりを見る限り、協力会社の自分にだって十分マネージャは務まると思います。だから自分も下請け(あるいは派遣)を脱して、元請けで上流工程を担当したい」 確かにそのとおりのときもあるのでしょう。ただし、ときには思い違いではないかと思うこともあります。今回は、このことに関連したお話をさせていただきたいと思います。 「俺にもできる」が実現できる例 あるソフトハウスに勤務していたある

    上流工程にいきたいなら新幹線に乗り換えろ ― @IT自分戦略研究所
    y_r
    y_r 2007/06/26
    上流:偉い 下流:賤しいと考えがち
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