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政治と軍事に関するy_rのブックマーク (5)

  • 「核の傘」で防衛確認=北対応で同盟強化−米韓首脳(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン16日時事】オバマ米大統領と韓国の李明博大統領は16日、ホワイトハウスで会談し、米国の「核の傘」を含む「拡大抑止」による韓国防衛への決意を明記した共同宣言で合意した。拡大抑止の概念を首脳レベルで確認したのは初めて。両首脳はまた、北朝鮮の完全かつ検証可能な核放棄の実現に向け、米韓日中ロの5カ国の枠組みで新たな方策を協議する方針で一致した。 両首脳の会談は4月2日にロンドンで行われて以来2回目。北朝鮮が直後の同月5日に弾道ミサイルを発射、5月には核実験を実施するなど挑発行為を拡大させていることを受け、米韓同盟を一層強化させていくことを鮮明にした形だ。 オバマ大統領は会談後の記者会見で、「北朝鮮の核・弾道ミサイル計画はアジアと世界の安全保障に重大な脅威を突きつけている」と強調。両首脳が朝鮮半島非核化への決意を再確認し、国連安保理の制裁決議の履行を徹底していく方針で合意したことを明

  • イスラエルのガザ攻撃:事の真偽  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2009年1月3日号) イスラエルが挑発されたのは確かだが、2006年のレバノン戦争と同様、この戦争はイスラエルにとって、終わらせるのも正当化するのも難しい戦争となりかねない。 イスラエル軍によるガザ攻撃の規模と激しさは衝撃的であり、民間人の犠牲を伝えるテレビ映像は胸を締めつける。 だが、それがどれほど嘆かわしくても、イスラエルがハマスのロケットを止めるために武力行使に踏み切ったことには、何の驚きもないもない。これは長い時間をかけて勃発に至った戦争なのである。 イスラエルが3年前にガザ地区から軍隊と入植者を撤退させて以来、ガザ地区のパレスチナ人武装グループは簡易なロケット弾や迫撃砲を何千発もイスラエル側に撃ち込み、人を死なすことこそ極めて少なかったものの、イスラエル南部の人々の日常生活を混乱させてきた。 パレスチナ人武装勢力は、パレスチナ強硬派ハマスがエジプトの

  • 今週のThe Economist: ガザ:正当なこと、そうでないこと - マーケットの馬車馬

    原題:Israel’s war in Gaza: The rights and wrongs 明けましておめでとうございます。更新が大きく遅れてごめんなさい・・・という話は、最近毎回書いているような気がするのでサブブログの方に譲ることにします。今年はもう少し頻繁に更新できるといいのですが。 さて。ガザが大変なことになっている。この件がしんどいのは、誰に聞いても現実的な解決策が出てこないという点だ。そうなると、「イスラエルの行動の何が間違っていて、どうすべきだったのか」という筋での議論は著しく困難になる。何を言っても説得力がないのだからしょうがない。で、その代わりに、これは戦争ではなく虐殺だ、人道上看過できない、学校に砲撃を加えたことで国際世論を完全に敵に回した、と言った半ば情緒的な議論が増えることになる。 別にこういう意見を批判するわけではない。パレスチナの側からみればこれは確実に虐殺であ

    今週のThe Economist: ガザ:正当なこと、そうでないこと - マーケットの馬車馬
    y_r
    y_r 2009/01/08
    民主主義だと国民が"やっちまえ"になったときにとめるのが困難だからなー
  • 軍を律する文民統制とは何か:日経ビジネスオンライン

    『総理大臣と防衛大臣が、…制服を着た自衛官の愛国心を高く保ったまま、士気を高揚させる言葉を発する』ことが必要であると言う吉田氏の言葉は、無理難題でしかない。そもそも日国憲法は、『戦力を保持しない』と定め、自衛隊(軍)の存在を否定しており、「自衛官は日国には必要ない人間なのだ」と宣告しているのである。それで、自衛官の愛国心、士気をどうやって高揚させられるというのか? 田母神氏の「自衛官の愛国心と士気を高めるには、これまでの自虐史観を払拭しなければ、不可能である」という論理の方が、ずっと筋が通っている。先日某テレビ番組に出演していた左寄りの某議員などは、「大災害の時に救助活動に特化した組織になってくれれば良い」などと、わけの分からない発言をしていた。いつも不思議に思っているのは、護憲派の人たちが「自衛隊など解散してしまえ」とはぜったいに言わないことだ。また、『国家安全保障の有事ですら、国民

    軍を律する文民統制とは何か:日経ビジネスオンライン
    y_r
    y_r 2008/11/26
    文民統制の基礎について
  • Kojii.net - Opinion : 改めて、文民統制のこと (2008/11/3)

    文民統制の話、ずいぶん昔に何か書いた記憶があるけれど、空幕長の一件があったので、改めて書いてみようと思った。 個人的には、空幕長の更迭は「当然」という考え。それは、件の論文みたいな考えを持っている人だからではなくて、空幕長というポジションにいながらああいう内容の論文を出すという行為がどういう結果につながるか、分かってなかったの ? といいたくなるような、思慮の足りない行動ゆえ。「勇猛果敢・支離滅裂」にしては度が過ぎる。 だから、退官後に一個人として論文を書いたり発表したりする分には、好きにすればいいと思う。要は、右も左も関係なく、個人的な思想信条を職務に関わらせてはダメでしょ、ということ。なにも自衛隊に限った話じゃなくて、学校の先生なんかだって同じだと思う。 そこでたちまちクビが飛ぶ事態になったもんだから、お約束で「文民統制がどーのこーの」という発言をする人も出てくるわけだけれど。 ずいぶ

    y_r
    y_r 2008/11/06
    ほんとのこというと首相(日本の軍の最高指揮官だよね)が即座に罷免すべきだったと思う.
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