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2009年11月11日のブックマーク (5件)

  • Cプリプロセッサメタプログラミングで、文字列系泥沼関数型プログラミング - 簡潔なQ

    今年の文化祭で書いた記事です。 - C言語といえば、いやなイメージ、過去の遺産といった感じがあるかもしれません。 C言語のネガティブな側面というと、やはりポインタやメモリ管理などが難しい、ということが思いつくかもしれません。 しかし、C言語のポインタは表記に騙されやすいだけで、仕組み自体は全く難しくありません。 文法も、どこぞのPerlC++と比べたら屁でもない単純さです。 実のところ、仕様が煩雑で難しいのは、Cプリプロセッサなのであります。 普段からあまり複雑な使いかたをしないから気づかないかもしれませんが、Cプリプロセッサの置換処理は、欺瞞と裏切りに満ちた世界なのです。 これが進化するとテンプレートなどといったもっと面白いものになるのですが、今回はCプリプロセッサで計算をしちゃったりするところまで試しにやってみましょう。 (なお、GCCにより実験的に調べた記事なので、他のCコンパイラ

    Cプリプロセッサメタプログラミングで、文字列系泥沼関数型プログラミング - 簡潔なQ
    y_r
    y_r 2009/11/11
  • 『4gamer』で「打倒ローマを目指すケルト文化の挑戦」の続編を寄稿 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    EU ROMEのAARを4gamerに寄稿して、さっき掲載されてたみたいです。掲載するとき事前にメールくれって言ってるのに、敢然と掲載されてるのを徳岡さんが見つけてtumblrに上げてるのを発見して自分が知るという凄い状態に。 【切込隊長】打倒ローマを目指すケルト文化の挑戦(中編) http://www.4gamer.net/games/096/G009635/20091111001/ 原始部族制から脱し、共和制に漕ぎ着けたものの議会の馬鹿さ加減に神経をすり減らしたピクティイが、ローマの肥大化に危機感を募らせ独裁制に舵を切る決断をするまでの150年を堪能していただきます。楽しそうに書いてるけど、わたくし、結構気でゲーム中に腹を立てたりがっかりしたりしています。 ゲーム単体としてみるなら駄作です。そこに含まれているロマンは体質によっては受け入れられない可能性があります。ご購入は計画的に。

    『4gamer』で「打倒ローマを目指すケルト文化の挑戦」の続編を寄稿 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    y_r
    y_r 2009/11/11
    ゲームで本気で腹立てたり落ち込んだりって結構楽しいんじゃあ.... > "楽しそうに書いてるけど、わたくし、結構本気でゲーム中に腹を立てたりがっかりしたりしています。"
  • グーグル、C/C++に代わる新言語「Go」をOSSで公開(@IT) - Yahoo!ニュース

    グーグルは2009年11月10日、Cのようにシステム記述に適したプログラミング言語「Go」をBSDライセンスの下に公開した。C++ようなC言語の拡張ではないが、Cに似た構文が特徴で、ガベージコレクタ(GC)や並列プリミティブ、イテレータ、実行時リフレクションなどを備えた新しい設計が目を引く。Goグーグルの社員7人が「20%の自由時間」を利用して開発した。設計・実装を行なっているのが分散OS「Plan 9」の創案者であるロブ・パイク氏や、Unix、Cの生みの親、ケン・トンプソン氏、Google ChromeのV8エンジンを開発したロバート・グリースナー氏など錚々(そうそう)たるメンバーで、こうした点でも注目を集めそうだ。 グーグル社内では、まだGoを使っていないが、今後はWebサーバなどのシステム関連のソフトウェアで実用を検討しているという(GoのオフィシャルサイトはGoで書かれたWeb

    y_r
    y_r 2009/11/11
  • 池田信夫 on Twitter: "矢野浩一氏は、逃げてしまったようですね。今は亡きリフレ派には、次の言葉を贈っておきましょう:戦略の失敗を戦術で補うことはできない――『失敗の本質』"

    矢野浩一氏は、逃げてしまったようですね。今は亡きリフレ派には、次の言葉を贈っておきましょう:戦略の失敗を戦術で補うことはできない――『失敗の質』

    池田信夫 on Twitter: "矢野浩一氏は、逃げてしまったようですね。今は亡きリフレ派には、次の言葉を贈っておきましょう:戦略の失敗を戦術で補うことはできない――『失敗の本質』"
    y_r
    y_r 2009/11/11
    力強い勝利宣言が来ました。まさかここまで "2chのあらし" のテンプレ行動をとるとは。
  • 「メーカーの主張は子どものわがまま」 SARVHの東芝提訴受け権利者団体が会見

    「メーカーの主張は子どものわがままと同じレベルだ」――「Culture First」を掲げる権利者側の91団体は11月10日、私的録画補償金管理協会(SARVH)が同日、東芝に対して補償金支払いを求める訴訟を起こしたのを受けて会見した。提訴は「当然」とした上で、「補償金の原点に立ち返って議論を再開すべき」と主張している。 日音楽著作権協会(JASRAC)常務理事の菅原端夫さん、実演家著作権隣接センター(CPRA)運営委員の椎名和夫さん、日映画製作者連盟事務局長の華頂尚隆さん 補償金をめぐっては、文化庁傘下の私的録音録画小委員会などで議論が行われてきたが、メーカー側と権利者側の意見は対立し、すれ違ってきた。今回問題となっているデジタル放送専用DVDレコーダーに関しても、メーカー側は「課金対象か明確になっていない」、権利者側は「明らかに対象」と解釈。意見が対立している。 SARVHは、メー

    「メーカーの主張は子どものわがまま」 SARVHの東芝提訴受け権利者団体が会見
    y_r
    y_r 2009/11/11
    まあただ著作権者側の主張は"コピーネバーでなければ補償しろ"だったので、その延長上ではある。 / Q. コピー10でどのぐらいの被害があるのですか?ってとこで、その見積もりを出さない以上空論だが。