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2009年12月29日のブックマーク (5件)

  • 河北新報 東北のニュース/仙台空港アクセス鉄道”失速“ 予想外の航空旅客減

    仙台空港アクセス線を運営する仙台空港鉄道(名取市)が、早くも経営の立て直しを迫られている。2007年3月の開業後、世界的な不況の影響で航空旅客が伸び悩み目算が狂った。このまま推移すると、金融機関からの借入金の元返済がピークを迎える12年度ごろにも資金繰りが悪化する恐れがある。出資する宮城県は年度内に具体的な行動計画を決める方針だ。  仙台空港アクセス線の工費は計約330億円。うち167億5000万円を、県と金融機関からの借金で賄った。  借り入れから5年間据え置かれた金融機関への元金償還が、09年度から始まった。返済金額は徐々に上がって12年度に一気に大きくなり、元利合わせて年間最大8億円に達する。  同社の09年3月期決算によると、営業収入は6億8100万円。対する営業経費は13億8200万円で、7億100万円の営業損失を計上した。営業経費には帳簿上の減価償却費が含まれているが、資金繰

    y_r
    y_r 2009/12/29
    減価償却費って営業経費に含めるもんなのか...
  • 英語学習の「天竺」は何処にある? - はてな読み

    西遊記目次 曹洞宗のサイトに「西遊記」のマンガコーナーがあった。わたしは「西遊記」を読んだことがないし、ドラマや映画でも見たことがないので、大まかな筋書きくらいしか知らない。だけど、三蔵法師一行が天竺に到着したとき、如来様から提示されたお経が白紙であったのは興味深いなーと思う。そして、「白紙のお経では困ります」と三蔵法師一行が掛け合うと、如来様はこんなことを仰る。 「しかし白紙のお経はすなわち無字の真経でかえって値打ちのあるものなのだが・・・」 仏様はストレートな物言いをされないので、わたしが代わりにその心を言い換えるとすれば、「ダメだ、こいつら、わかってない・・・」という感じだろうか。その後、きちんと文字で書かれた「有字の経」を与えられた三蔵法師一行は長安へと戻っていく。すると、一行の記録を調べていた観音菩薩様がもうひとつ苦難を与えなければいけないことに気付き、三蔵法師一行に最後の試練

    英語学習の「天竺」は何処にある? - はてな読み
    y_r
    y_r 2009/12/29
  • 人種差別の現実 | rionaoki.net

    巡回させて頂いているブログでアメリカにおける人種差別の話について書かれていたので、前に読んでとても感心した黒人と白人の関係に関するエントリーを紹介(是非全文読んでいただきたい): My Race Essay: What Whites Say Behind Blacks’ Backs « Colin Blog 著者は黒人が支配的なセントルイス出身で自らの経験から何故黒人に対する「差別」がなくならないのかについて論じている。まず現状については次のように述べている。 One such uncle of mine noted […] America is generally an “equal opportunity country.” I wouldn’t go that far, but this is how most white people feel and I think the tr

    y_r
    y_r 2009/12/29
    差別はなくならない。 + そこから抜け出すには?
  • プログラマとしては非常に優秀な人間が独立して人材獲得する際の失敗事例 - キングダムぶろぐ

    人材獲得作戦・3: 人生を書き換える者すらいた。 の記事を受けてブックマークエントリのコメント欄が議論を呼んでいる。 はてなブックマーク - 人材獲得作戦・3: 人生を書き換える者すらいた。 またこれを以下のようなツッコミもなされている。 学歴とプログラミングスキル - カレーなる辛口Java転職日記 昔、はてなダイアリーで、始まりはこれによく似ていて、最終的にはかなりセンセーショナルな結末を迎えた出来事があったのだが、参考のために昔の事例を紹介したい。最近はてな界隈を見始めた人間は知らないだろう。昔からはてな界隈を見ている人間でも、4年ほど昔のことになるなので、覚えている人は少ないかもしれない。 さて、今からさかのぼること今から4年以上前、はてなダイアリーにて以下のような出来事があった。起点と終点だけ抜き出すと以下のようになる。 2005-09-29 ↓ ↓(大幅に中略。ログまとめるの

    プログラマとしては非常に優秀な人間が独立して人材獲得する際の失敗事例 - キングダムぶろぐ
  • 愛煙家おじいさん登場、児童誌が販売中止に(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    福音館書店(塚田和敏社長)は28日、月刊「たくさんのふしぎ」の2010年2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」(文・絵、太田大輔)を販売中止にすると、ホームページで発表した。 対象年齢は小学校3年生からで、発明家のおじいちゃんが2人の孫に江戸時代の暮らしを説明する内容。おじいちゃんはたばこ好きの設定で、喫煙したまま孫たちと同席する場面が何度も描かれている。 喫煙に反対する団体などから「たばこを礼賛している」「たばこ規制枠組み条約に違反する」といった指摘があり、同社は販売中止を決定した。 ホームページでは、塚田社長名で「(たばこは)小道具として使用したものであり、喫煙を推奨したりする編集意図はまったくありません」と説明。「しかしながら、子どものの出版社として配慮に欠けるものでした」と謝罪した。

    y_r
    y_r 2009/12/29
    ええええええええええええええ。公開の場で論陣張ればいいんですよ。出版社に押しかけて圧力かけるとかもうダメ。