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2017年12月11日のブックマーク (4件)

  • DCL38-C. フレキシブル配列メンバには正しい構文を使用する

    DCL38-C. フレキシブル配列メンバには正しい構文を使用する フレキシブル配列メンバ(flexible array member)とは、2 つ以上の名前付きメンバをもつ構造体の最後のメンバが不完全配列型、つまり、構造体の中で配列のサイズが明確に指定されていない、特殊な型になっている配列を指す。struct hack と呼ばれるこの手法は広く使われており、さまざまなコンパイラが対応している。それゆえ、フレキシブル配列メンバの宣言にはさまざまな構文が使用されてきた。C 標準に適合した実装では、C 標準によって有効であると保証されている構文を使用すること。 フレキシブル配列メンバは、C 標準のセクション 6.7.2.1 パラグラフ 18 において次のように定義されている[ISO/IEC 9899:2011]。 特別な場合として、2 つ以上の名前付きメンバをもつ構造体の最後のメンバは、不完全配

    DCL38-C. フレキシブル配列メンバには正しい構文を使用する
    y_r
    y_r 2017/12/11
    構造体の最後のメンバのサイズ以上の領域を確保して、そのメンバを実質的に不定長配列として扱うのは未定義ではない。
  • ISO/IEC 9899:1999

    WG14/N1256 Committee Draft — Septermber 7, 2007 ISO/IEC 9899:TC3 Contents Foreword . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . xi Introduction . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . xiv 1. Scope . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 2. Normative references . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2 3. Terms, definitions, and symbols . . . .

    y_r
    y_r 2017/12/11
    C の committee draft/WEB 上で簡単に参照する場合用
  • https://www.open-std.org/jtc1/sc22/wg21/docs/papers/2013/n3690.pdf

    y_r
    y_r 2017/12/11
    C++ のたぶん committee draft。WEB 上で簡単に参照する場合用
  • 狂乱のビットコインが抱える「構造的リスク」(中島 真志) @gendai_biz

    12月に入り、ビットコインの価格が1BTC=2万ドルや1BTC=200万円まで暴騰したことで、にわかに「ビットコインはバブルか否か?」という論争が起きている。「問題はバブルか否かではなく、いつはじけるかだ」とする論調もある。 「バブルかバブルでないかは、破裂してみなければ分からない」とはよく言われることであり、ここでビットコインの現価格がバブルであるかどうかを断言することはできない。稿では、ビットコインの仕組みを支える技術的な側面も踏まえて、様々な角度から考察してみたい。 「ビットコイン・バブル説」三つの根拠 ビットコイン・バブル説の第一の根拠は、ビットコインの価格上昇のペースがあまりにも急激であることだ。ドル建てでみると、ビットコインの価格は2017年初めには1,000ドル程度であったが、ここにきて1万7000ドルに達する価格がついている。 つまり、1年足らずの間に17倍近く値上がりし

    狂乱のビットコインが抱える「構造的リスク」(中島 真志) @gendai_biz
    y_r
    y_r 2017/12/11
    最大流通量があるためにデフレがビルトインされている / それに付随して発掘による新規獲得が困難に / 左記によりマイニング業者の撤退 -> 取引認証停止 / すでに 8 割方は発行済