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ブックマーク / cpprefjp.github.io (3)

  • ostream_iterator - cpprefjp C++日本語リファレンス

    namespace std { template <class T, class CharT = char, class Traits = char_traits<CharT> > class ostream_iterator : public iterator<output_iterator_tag, void, void, void, void> } 概要 ostream_iteratorは出力イテレータであり、代入の際に外部から渡されたostreamオブジェクトにoperator<<()で値を出力するイテレータアダプタである。 メンバ関数 名前 説明 対応バージョン

    y_r
    y_r 2019/11/12
    こんなものが...
  • random_device - cpprefjp C++日本語リファレンス

    概要 random_deviceクラスは、非決定論的な乱数生成エンジンである。予測不能な乱数を生成することから、擬似乱数生成エンジンのシード初期化や、暗号化といった用途に使用できる。 random_deviceの実装は処理系定義だが、Windows環境ではCryptGenRandom()関数のラッパーとして、UNIX系環境では/dev/randomや/dev/urandomから値を読み取る形で定義される場合がある。 実装の制限によって予測不能な乱数生成器を定義できない場合、このクラスは擬似乱数生成器で定義される可能性があるため、特にクロスプラットフォームなコードを書く場合は注意すること。 予測不能な乱数はソフトウェアでは実装できないため、これらはハードウェアのノイズやマウスの動きといった環境ノイズをエントロピープールとして乱数を生成する。 非決定論的な乱数生成器のパフォーマンスは擬似乱数生

    y_r
    y_r 2019/05/29
    ちょっと待て > " 実装の制限によって予測不能な乱数生成器を定義できない場合、このクラスは擬似乱数生成器で定義される可能性がある" / Windows 上での GCC では実質 mt19937。
  • noexcept - cpprefjp C++日本語リファレンス

    概要 C++11で導入されたnoexceptキーワードには、以下の2つの意味がある: ひとつは、throwキーワードによる例外仕様の代替。関数がどの例外を送出する可能性があるかを列挙するのではなく、例外を送出する可能性があるかないかのみを指定する。例外を送出する可能性がある関数にはnoexcept(false)を指定し、例外を送出する可能性がない関数にはnoexcept(true)もしくはnoexceptを指定する: class Integer { int value_ = 0; public: // getValue()メンバ関数は、例外を送出しない int getValue() const noexcept { return value_; } }; noexceptキーワードのもうひとつの意味は、式が例外を送出する可能性があるかどうかを判定する演算子である。noexcept(f(ar

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