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C++に関するy_rのブックマーク (120)

  • ゲーム開発者のための C++11/C++14

    15. Visual Studio は 着実に C++11/14 に対応 2010. 4 2010 auto, move, nullptr lamdas, <random> 2012. 9 2012 Range-based for, enum class <chrono> , <ratio>. <thread> 2013. 6 2013 Preview Variadic templates initializer_lists, C++14 libs 2013. 9 2013 RC Non-static data member init defaulted / deleted functions 2013. 11 2013 2013 Q4 2013 + CTP constexpr, noexcept C++14 generic lamdas

    ゲーム開発者のための C++11/C++14
    y_r
    y_r 2016/03/30
    別にゲーム開発者でなくても
  • Boost.Asio - 1.58.0

    Distributed under the Boost Software License, Version 1.0. (See accompanying file LICENSE_1_0.txt or copy at http://www.boost.org/LICENSE_1_0.txt) Boost.Asio is a cross-platform C++ library for network and low-level I/O programming that provides developers with a consistent asynchronous model using a modern C++ approach. Overview An overview of the features included in Boost.Asio, plus rationale a

  • C++で簡単非同期処理(std::thread,std::async) - Qiita

    C++11では<future>ヘッダが導入され、 簡単に非同期の処理が実装できるようになった。 以下では用途毎に実装方法をまとめる。 thread間での同期の話はせず、あくまで完全に非同期な処理についてまとめる。 戻り値が必要ない場合(Thread-per-message pattern) とりあえず非同期に実行できればいい場合。 実行時間を短縮するために複数の独立な処理を並列に実行するなどの応用が考えられる。 std::threadを使用する。最も基的な使い方は以下の通りである: auto th1 = std::thread([]{ do_long_work(); }); do_another_things(); th1.join(); std::threadの引数に実行したい関数を渡す。 関数に引数を与えたい場合は、std::thread(func, arg)のように行う。 プログラ

    C++で簡単非同期処理(std::thread,std::async) - Qiita
  • vsnprintf_s, _vsnprintf_s, _vsnprintf_s_l, _vsnwprintf_s, _vsnwprintf_s_l

    y_r
    y_r 2014/12/03
    可変長引数を受ける関数を作りたいときに
  • 可変数引数 template - Google 検索

    「可変引数テンプレート (variadic templates)」は、任意の型とそのオブジェクトを任意の数だけ受け取る機能である。 これによって、「最大でN個のパラメータを受け取る関数テンプレートやクラステンプレート」を実装する際に、N個のオーバーロードをユーザーが用意する必要なく、ひとつの実装だけで済むようになる。

    y_r
    y_r 2014/10/30
    std::thread を参考にコンパイラは通してたけど原理がわからん…
  • (C++0x)可変長テンプレート引数は再帰でおいしくいただきましょう | さかな前線

    C++0xで導入される可変長テンプレート引数,便利ですね. 僕は静的なのが大好きなので. 可変長テンプレート引数の何がおいしいかというと,例えば現在のboost::tupleはT0からT9までをデフォルトテンプレート引数と組み合わせて実装してるので要素数は10以下に限定されますが,C++0xに用意されるstd::tupleは可変長テンプレート引数で実装されるので,原理的には,無限の要素数が実現できます. ここで質的に重要なのは,「無限の要素数」に対応できることではなく,「任意の要素数nにおいて一般的に記述できる」ことである点に注意. また,可変長テンプレート引数を用いて,可変長引数の関数を書けます. これは,いわば「型安全printf」を書けることを意味します. 話がちょっと逸れましたが,じゃあその可変長テンプレート引数は実際どういう風に扱うの?という話を,関数テンプレートに関してします

    y_r
    y_r 2014/10/30
  • C++14で遅延評価と関数型を実現するStreamsライブラリ

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    C++14で遅延評価と関数型を実現するStreamsライブラリ
  • C++とfinally - 株式会社CFlatの明後日スタイルのブログ

    こんにちは、株式会社CFlatです。 あれほど何でも取り込むC++C++11になってもいまだに採用しない言語仕様で、他の言語にはよく採用されているもの。 幾つかありますが、代表的なものがGC(ガベージコレクション)とfinallyブロックでしょう。 ただ今回は、GCについてはTechnical Reportに既に出ているようですし、Boehm GCというライブラリ(c.f. http://homepage2.nifty.com/aito/gc/gc.html)もありますので割愛します。ちょっとfinallyについて見ていきましょう。 finally文の使い方 finally文は、例えば以下のように使われます。 try { std::cout << "例外を投げるかもしれない処理" << std::endl ; return ; } catch (...) { std::cout << "

    C++とfinally - 株式会社CFlatの明後日スタイルのブログ
    y_r
    y_r 2014/05/17
    finally はリソースオブジェクトで代替できるので C++ にはないとのこと。
  • C++11 FAQ

    訳者注 下記の文章は C++0x - the next ISO C++ standard の暫定勝手和訳です。 翻訳は現在進行中であり、未完成かつ不正確である可能性があります。 っていうか未完成かつ不正確です。 正しい情報を必要とされる方は、原文を当たってくださいますようよろしくお願いします。 誤訳の指摘は大歓迎です。 2010年01月06日更新 (訳注: 和訳は2010年01月21日更新) この文書 (訳注: 原文) は Bjarne Stroustrup が記述、更新している。 建設的なコメント、訂正、参考資料、提案はもちろん大いに歓迎する。 現在、著者は参考資料の充実化と清書に取り組んでいる。 C++0x は次期 ISO C++ 標準である。 現時点の 草案 を、コメント募集のため公開している。 以前の (そして現在の) 標準は、しばしば C++98 や C++03 と呼ばれる; C

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    y_r 2014/02/20
  • スレッドセーフという幻想と現実 - yohhoyの日記(別館)

    この記事はC++ Advent Calendar 2013の15日目にエントリしています。 内容はC++標準ライブラリとスレッドセーフに関する解説になります。 flickr / rennasverden もくじ What's スレッドセーフ? スレッドセーフという幻想 基型とデータ競合 C++標準ライブラリとデータ競合 C++標準ライブラリ:シーケンスコンテナ編 C++標準ライブラリ:連想コンテナ編 スレッドセーフ RELOADED 基的なスレッドセーフ保証 std::shared_ptr<T> std::rand() std::cout (文のみ約9000字) はじめに マルチスレッド対応の点では他言語に遅れを取っていたプログラミング言語C++ですが、C++11ではようやく標準ライブラリにスレッドサポートが追加されました。C++11スレッドサポートではスレッドクラスstd::thr

    スレッドセーフという幻想と現実 - yohhoyの日記(別館)
  • for each - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    東方算程譚 - うっそぉ〜ん! VC++8.0以降の独自言語拡張でfor eachがあります これはC#のforeachと同様の走査ができます for eachがC++/CLI(/clrオプション)のみの 機能だと思っている人が多かったようですが、実は/clrオプションを使う必要はありません NativeなSTLのコンテナにも適用できます ・STLのコンテナ #include <iostream> #include <vector> using namespace std; int main() { vector<int> v; v.push_back(3); v.push_back(1); v.push_back(4); for each (int value in v) { cout << value << endl; } return 0; } ・自作コンテナ(boost::arra

    for each - Faith and Brave - C++で遊ぼう
    y_r
    y_r 2013/12/13
    いままでこれに気付いていなかった
  • 株式会社ロングゲート - プログラミングの魔導書 ~Programmers’ Grimoire~ vol.1

    プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜 Vol.1 “Construct the World, C++” ユーザーの力によって際限なく進化するプログラミング言語C++。2010年のいま、C++はどこにいるのか 目次(カッコ内に数字のある記事名についてはサンプルをご覧いただけます) 創刊に向けて Bjarne Stroustrupへのインタビュー (1 2) 江添 亮 boost::serializationの紹介 前編 (1 2 3 4) 近藤 貴俊 Variadic Template −お前を待っていた− Egtra Chronoライブラリで考える型システム melpon オーブンレンジクッキング (1 2) 高橋 晶 Hello,C++ World! 稲葉 一浩/k.inaba Crawling in the Stream zak メタプログラミングノキ

    y_r
    y_r 2013/12/04
    wizard たちによる詠唱手引書
  • 日本語のC++参考書の行く末

    C++11の参考書をGitHubで公開したことはすでに発表した。 GitHub: EzoeRyou/cpp-book GitHubからzipでダウンロード GitHub Pagesでの閲覧:C++11の文法と機能 の虫: C++11参考書の公開:C++11の文法と機能 私はもう時間切れで、三週間後にはインターネット接続はおろか、コンピューターすら失う身だが、日語のC++参考書の行く末について案じてみたいと思う 日では、全国どこでも日語が通じる。日にいる限り、日語以外の言語を使う必要がない。法律の書かれている言語から日常生活の言語から教育で使う言語まで、すべて日語で行われている。 これは、凄いことでもあるが、悲劇でもある。日人は英語を学ぶ必要性を実感できないのだ。にもかかわらず、プログラミングは、英語を必要とする。 英語は、文法的にはあまりよろしくない言語である。例外的な文法

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    y_r 2013/10/31
  • 本の虫

    Boostのチュートリアルでは、STLのiter_swapを実装しているけれど、同じにするのでは能がない。ここでは、STLのcopyのようなものの実装を通して、型計算を学ぶことにしよう 2 型計算 2.1 君に仕事だ 君は、とあるプロジェクトで働くことになった。君に割り当てられた仕事は、copy_and_sumという関数を実装することだ。これは、STLのcopyのように振舞いつつ、コピーする値をすべて加算して、合計を返すという関数だ。次のように使う。 int main() { std::vector<int> src, dest(3) ; src.push_back(1) ; src.push_back(2) ; src.push_back(3) ; int ret = copy_and_sum( src.begin(), src.end(), dest.begin() ) ; std::

    y_r
    y_r 2013/10/29
    STL の value_type にかんするはなし
  • 野良C++erの雑記帳

    Object.entries() - JavaScript | MDN Object.entries は、オブジェクトに含まれる key と value の組み合わせを配列にして返してくれる関数で、 Javascript でコードを書いてるとお世話になることも多いと思います。 しかし、これを Typescript で使おうとすると、型が微妙になってしまうという問題点があります: type Hoge = { a: string; b: number; }; function f(x: Hoge) { const entries = Object.entries(x); // entries の型は [string, string | number][] for (const [key, value] of entries) { // 処理 } } これを解決するために、以下のような手法を使う

    野良C++erの雑記帳
  • C++14 のラムダ式 完全解説 中編 - 野良C++erの雑記帳

    この記事では,前編に引き続き, C++14 のラムダ式について説明していく. 前編では,ラムダ式に対する大雑把な説明と,ラムダ式の持つ型推論機能を紹介した. この記事では,ラムダ式の最も重要な機能の一つである,変数のキャプチャについて説明したい. なお,初めて この記事を読む方は,先に前編を読むことをお勧する. 目次(再掲): ラムダ式の基礎 (前編で解説) ラムダ式の型推論(前編で解説) 変数のキャプチャ(この記事で解説) ラムダ式の活用法(執筆中) マニア向けの補足(執筆中) 変数のキャプチャ ラムダ式により生成されるクラスの operator() の関数体は, this ポインタやメンバ変数・関数の扱いを除き,ラムダ式の体と同じコードになる. // 例えば, auto f = [] (int x, int y) { return x + y; } // 上のコードは, struc

    C++14 のラムダ式 完全解説 中編 - 野良C++erの雑記帳
    y_r
    y_r 2013/10/24
  • C++14 のラムダ式 完全解説 前編 - 野良C++erの雑記帳

    C++14 の Committee Draft が公開された. C++14 は基的には C++11 のマイナーバージョンアップであるが,バグフィックスのみを行っている訳ではなく, C++11 の時点で微妙に使いにくかった機能,特にラムダ式については,大きな機能追加が行われている. そこで, blog では,このエントリから数回に分けて, C++14 のラムダ式について説明してみることにする. 拙い文章になるかとは思うが,読者の理解の助けになれば幸いである. なお,これらの記事を書くにあたって,読者に対して C++11 のラムダ式に対する知識を要求しないように心がけたが, もしかしたら,説明不十分であり,分かりにくい部分があるかもしれない. そのような場合には, の虫: lambda 完全解説 等, C++11 のラムダについて書かれた記事は多いので, それらの記事を読んでみることを

    C++14 のラムダ式 完全解説 前編 - 野良C++erの雑記帳
    y_r
    y_r 2013/10/24
  • 本の虫: lambda 完全解説

    目的 この記事は、C++0xのlambdaを完全に解説せんとする目的を以て書かれた。サンプルコードは最小に留め、エラー処理等は省いた。この記事さえ読めば、今日からlambdaを恐れることなく使う物のC++0xプログラマになれるだろう。 lambdaとは何ぞや lambdaである。あるものは、lambda関数、あるいは無名関数という名称を使っている。いったいlambdaとは何なのか。 lambdaは関数である。また、特に名前はない。したがって、lambda関数、無名関数と呼ぶのは、間違ってはいない。しかしここでは、単にlambdaと呼ぶことにする。 lambdaを定義しよう lambdaは関数オブジェクトである。lambdaは関数オブジェクトである。これはとても大事なので二度書いた。lambdaは関数オブジェクト以外の何物でもない。ところが不思議なことに、皆lambdaが単なる関数オブジェ

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    y_r 2013/10/24
  • Google Sites: Sign-in

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    y_r 2013/10/04
    レファレンス
  • 今更ながらに Boost.SmartPointers を考える - 野良C++erの雑記帳

    Smart Pointers というか主に shared_ptr ですが(scoped_ptr のこともたまには思い出してあげてね!)。 恐らくは散々ガイシュツなネタですが、まー「検索するのが面倒だ」って人の手助けになればいいかと思います。僕も検索するの面倒ですし。 というかこの記事書いてるときもロクに検索してないです。間違いとかあったらすみません。 疑問点とか有りましたら、自分で調べるか、あるいは僕に知らせてもらえると助かります。では、始めましょう。 [最終更新] 応用例にカスタムアロケータでの参照カウント管理を追加: 09/12/16 基的な使い道 まず基的なことについては、僕が説明するより、この動画を参照した方が速いでしょう: http://www.ustream.tv/recorded/2981654 それに対するついったーでの突っ込み: http://kiwofusi.sa

    今更ながらに Boost.SmartPointers を考える - 野良C++erの雑記帳