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2010年9月17日のブックマーク (7件)

  • 琉球大学医学部でホメオパシーに関する講義があったことについて色々

    前野[いろもの物理学者]昌弘 @irobutsu あ〜またうちの大学がニュースで(悪い方向で)評判だ(;_;) RT @asahi_apital: 「琉球大、必修授業にホメオパシー 来年度から取りやめ」の記事を、アピタルに掲載しました。http://t.asahi.com/cxa 2010-09-17 08:51:11 前野[いろもの物理学者]昌弘 @irobutsu まぁ、まだ「もうやめます」ニュースでよかった。これが「やってます。続けます」ニュースだったら目も当てられぬ。 RT @Mihoko_Nojiri: ご愁傷さまです。RT @irobutsu: あ〜またうちの大学がニュースで(悪い方向で)評判だ(;_;) 2010-09-17 08:53:39

    琉球大学医学部でホメオパシーに関する講義があったことについて色々
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/09/17
    前回、鹿野司にはがっかりした。今回、鹿野司を嫌いになった。たぶんもう読まない。「…のね」アレルギーになりそう。
  • 学研の「科学」がネットで復活、実験キット付きeラーニング 

    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/09/17
    買うかもしれないのでメモ。
  • スティーブ・ジョブスが持ち込んだ手裏剣は新型iPodのプロトタイプ!?

    スティーブ・ジョブスが来日した際に持ち込もうとした「手裏剣」は、実はiPodのプロトタイプだったのかもしれません。 [source: Scoopertino ] 週刊誌「SPA!」が、アップルのCEO・スティーブ・ジョブスが7月に来日し、帰国する際プライベートジェットに手裏剣を持ち込もうとして保安検査で足止めされた、という記事を掲載し、海外でも話題となっているようです。 来日したのは事実ながら、手裏剣の件はガセネタとの情報もありますが、再現(?)動画が登場するなど、関連したニュースが後を絶ちません。 そんな中、アップル関連のパロディサイト「Scoopertino」が、手裏剣はiPodのプロトタイプだった、とする面白い記事を掲載しています。 もちろんパロディですが、実在する製品と間違うほど、アップルのサイトそっくりのページを作成するなど、かなり凝った内容です。 iPhone 4以上に「握り方

    スティーブ・ジョブスが持ち込んだ手裏剣は新型iPodのプロトタイプ!?
  • 雑感387-2007.5.7「名誉毀損事件判決について(2)」 - J. Nakanisi Home Page

    雑感390-2007.6.18「神栖井戸水ヒ素汚染事件 意外な展開 −公害等調整委員会で審理中−」 これまでの経過 茨城県神栖市の井戸水ヒ素汚染については、今までも何回か書いてきた。(過去の記事は文末の一覧へ) 旧日軍の砲弾が原因というような報道が盛んに行われていた。また、環境省も毒ガス調査として、金属の砲弾が埋まっていることを想定したような調査を行い、また、被害を訴えている住民の救済には環境省があたった。 筆者は、「旧日軍」「毒ガス砲弾」「国の責任」ということに対し、終始疑問を書いてきた。その近くでは、砂利が採掘され、砂利穴に廃棄物が埋め立てられていることが多かったことを知っていたので、まず、廃棄物を疑っていた。茨城大学広域水圏センターの楡井教授等の調査が契機になり、最終的にコンクリート塊の中に閉じこめられたジフェニルアルシン酸(DPAA)を主成分とするヒ素化合物が発掘され、

    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/09/17
    今まで禁止された薬物の内、「上手く付き合えば」有用だったものもあるのだろうか?
  • 統計よりも「1人のストーリー」が有効な理由 | WIRED VISION

    前の記事 iPod Nano腕時計のいろいろ:10ドルの自作品も 豪華なプライベートジェット、内部を拝見:ギャラリー 次の記事 統計よりも「1人のストーリー」が有効な理由 2010年9月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米軍のヘリコプターで救済されたパキスタンの洪水被害者たち。画像はWikimedia [チリの鉱山で起きた事故は、人々の高い関心をひきつけている。一方で、パキスタンの洪水は、大規模な被害であるにもかかわらず十分な関心が喚起されていない。その背景についての考察。] 筆者の著書『How We Decide』[邦訳は一流のプロは「感情脳」で決断する(アスペクト刊)]から、ある研究を引用しよう。(人間の判断や意志決定について研究する非営利機関Decision Researchの創設者である

    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/09/17
    うわー、耳が痛い。なるべく「分析的」に考えるよう努力します。できるのかな?
  • なぜ大麻に近づいてはいけないのか: Luminescence

    先日、某有名俳優の長男が大麻取締法違反で逮捕された。これだけではなく、この1年程、大麻に関する検挙数が非常に増えていることは、皆さんも感じられていることと思う。少なくとも、大麻をターゲットとして、警察といわゆる「マトリ」(厚生労働省地方厚生局麻薬取締部)が非常にアクティブに動いていることは事実だろう。 最近、世間はとかく大麻に関しては肯定的な雰囲気になっているような印象がある。曰く、「タバコより余程害が少ない」「依存性の問題はない」云々……ネット上では、このような論調がむしろ多数派になっているというのが現状だ、といってもいいだろう。 しかし、だ。この手のことを脊髄反射的に発言(というか放言)している人々は、果たして大麻というもののことをどれだけ知っているというのだろうか?使用者側の肯定的な意見をつまんでいるだけで、薬理的見地や、社会における大麻の及ぼす影響、という視点が、彼らの意見には驚く

    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/09/17
    本当は1次資料に当たらなければならないのだろうけど、すごく説得力があるからこれだけでいいや。
  • 地球最強生物、「クマムシ」の超かっこいい拡大画像特集 : カラパイア

    クマムシは、緩歩動物門に属する強靭な生命力を持ったクールな生き物。この地球上で最もタフな生物と言われており、2008年には宇宙旅行から無事生還したことでも知られているね。 その種類はおよそ1000種以上。体長は50マイクロメートルから1.7ミリメートル程度。海洋・陸水・陸上のほとんどありとあらゆる環境に生息し、水がなくても120年は生き、宇宙空間に直接さらされても10日間生存することが可能。150度の高温、マイナス200度の低温、真空、高圧、乾燥などの、極限の環境状態にも対応できる、地球滅亡後の生存確率ナンバーワン、「クマムシ」のかっこいい拡大画像が公開されていたので見てみることにしよう。

    地球最強生物、「クマムシ」の超かっこいい拡大画像特集 : カラパイア
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/09/17
    カコヨス。クマムシと聞くと反射的にアカネムシを思い浮かべる私は野尻厨。