タグ

2020年10月29日のブックマーク (5件)

  • 【大阪都構想ファクトチェック】コスト1340億円「不正確」(1/2ページ)

    大阪都構想のコストについて記載した大阪維新の会(左)と自民党(右)のチラシ。上は大阪市の説明パンフレット 大阪都構想の是非を問う住民投票(11月1日投開票)に関し、都構想の「コスト」として推進派と反対派が訴える数字が異なっている。推進派は241億円、反対派は1340億円。差は大きく、会員制交流サイト(SNS)上では「どちらが正しい数字なのか」と混乱する声も上がっている。 (杉侑里香) 大阪市は241億円 大阪市が都構想の協定書(設計図)や法定協議会の議論に基づき作成した説明パンフレットでは、特別区設置時の初期(イニシャル)コストの試算を241億円としている。推進派が根拠としているのはこの数字だ。 これに対し「1340億円」という数字は反対派が示すチラシなどに記載されているが、公的資料の中には見当たらない。 この数字は2つの特別区での新庁舎建設経費を独自に算入している。だが、協定書では特別区

    【大阪都構想ファクトチェック】コスト1340億円「不正確」(1/2ページ)
    yaneshin
    yaneshin 2020/10/29
    “協定書の内容を前提としない「コストは1340億円」という言説は、ファクトチェックでは正確な部分と不正確な部分が交じり、全体として正確性が欠如した「不正確」といえる。 ”
  • iPhoneユーザーの人はキーボードの【空白】を長押ししてみて「革命が起きた」「ストレスが緩和される」

    HEMI@築古投資 株式投資 @SKS89586429 iPhoneユーザーの人ここ長押ししてみ。 すごい便利なことに気づくから。 昨日発見して、私の中で革命が起きた。 pic.twitter.com/3IJW7aMF8x 2020-10-24 12:52:32

    iPhoneユーザーの人はキーボードの【空白】を長押ししてみて「革命が起きた」「ストレスが緩和される」
    yaneshin
    yaneshin 2020/10/29
    これは初めて知りました。日記を書くのに文字の修正に散々苦労していたのでストレスはかなり減りそうです。
  • [FactCheck] 「大阪市分割でコスト218億円増」報道は根拠不明 基準財政需要額は実際の行政コストと連動せず

    大阪市を廃止して特別区に再編する、いわゆる「大阪都構想」をめぐる住民投票が間近に迫る中、毎日新聞が「大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算」と報じた。だが、この試算で用いられた「基準財政需要額」は、地方交付税の算定のための指標にすぎず、各自治体の行政実態を反映したコストを示したものではないとのことだ。(楊井人文)<文末に追記あり> チェック対象 大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算 (毎日新聞2020年10月26日付夕刊1面もしくは27日付朝刊1面、ニュースサイト) 結論 【根拠不明】 「218億円」は特別区再編を前提とした試算ではない。特別区再編を前提に「200億円程度」と報じた部分も、実際の行政コストと無関係に算定される「基準財政需要額」をベースにしているほかは、明確な根拠が示されていない。 報道された「基準財政

    [FactCheck] 「大阪市分割でコスト218億円増」報道は根拠不明 基準財政需要額は実際の行政コストと連動せず
    yaneshin
    yaneshin 2020/10/29
    ファクトチェックを行うNPO団体が毎日新聞の記事をフェイクと断定。 私のブコメに反論ではなく失笑しか出来ないことに失笑ですね。
  • 今城塚古代歴史館 大阪府高槻市郡家新町 - 墳丘からの眺め

    宮内庁により継体天皇陵と治定されている太田茶臼山古墳を参拝した後は、真の継体陵と言われている今城塚古墳を見学。 まずは墳丘北側にある、高槻市立今城塚古代歴史館を訪ねた。 古代歴史館は広い駐車場を完備。 まずは常設展へ。観覧料は無料。 常設展示/高槻市ホームページ 最初に、この地域・三島の古墳時代前史の展示、次に三島と初期ヤマト王権、さらに倭の五王と三島、というコーナーがあり、いよいよ「今城塚古墳の実像」に迫る。 古墳の築造にスポットを当てた解説が非常に面白かった。 古墳の設計 今城塚は、奈佐原丘陵の南に広がる富田台地の中央につくられた6世紀前半の前方後円墳です。二重の濠に囲まれた長さ181mの墳丘は、前方部が2段、後円部が3段に築かれ、くびれ部の両側に造出をそなえていました。濠をふくめた全長は354mの規模を誇り、この時期につくられたものとしては日最大の古墳です。 今城塚のように巨大な古

    今城塚古代歴史館 大阪府高槻市郡家新町 - 墳丘からの眺め
    yaneshin
    yaneshin 2020/10/29
  • ANAは生き残れるのか? - 銀行員のための教科書

    ANAホールディングス(ANA)が、2021年3月期第2四半期決算を発表しました。 ANAはコロナの影響によって大幅な赤字になっています。そして、機体数縮小等のコスト削減策のみならず、人件費削減として賃金カット、他社への出向等の策を打ち出しています。 ANAは企業存続が可能なのでしょうか。 今回はANAの決算について確認していきます。 決算概要 資金繰り 今後のANA 決算概要 では、まずはANAの業績の概況をつかみましょう。 (出所 ANAホールディングス㈱ 説明会資料「2021年3月期 第2四半期決算」) ANAの2021年3月期上半期(中間決算)は、売上高が前年比72.4%減の2,918億円、営業損失2,809億円、経常損失2,686億円、第2四半期純損失1,884億円となりました。 旅客数は、ANA国際線で前年比▲96%、ANA国内線で前年比▲80%と壊滅的です。国内線需要は戻り始

    ANAは生き残れるのか? - 銀行員のための教科書
    yaneshin
    yaneshin 2020/10/29