麻布十番 串揚はぎう田（東京 麻布十番） - ～マイノリティでいこう！！～
今日は麻布十番にある隠れ家的な串揚げ店「串揚はぎう田」をご紹介します。素敵なカウンター席で、丁寧に揚げられた美味しい串揚げを楽しむことができるお店です。 店主の萩生田裕斗さんは、銀座にある和食店で約13年の経験を積んだ後、麻布十番の焼き鳥店「焼酉 川島」で2年半の修行を経て、この「串揚はぎう田」をオープンしました。熟練の技術と豊富な経験を活かして提供される串揚げは、どれも絶品です。 「串揚はぎう田」はカウンター12席のみのこぢんまりとしたお店。目の前で揚げられる串揚げを眺めながら、カウンター越しに店主との会話も楽しめるアットホームな雰囲気が魅力です。 今回は、一週間前に予約をして「一品料理込み ストップ制コース」（6,600円）を堪能しました。このコースは、野菜を使ったメニューなども織り交ぜた内容で、食材の新鮮さと丁寧な調理が光ります。 最近の串揚げは重いと感じることが多かったのですが、こ
FUSOU（東京 渋谷） - ～マイノリティでいこう！！～
渋谷駅からたった3分の距離に位置する、FUSOU（フソウ）。このレストランは、日本の食材、文化、風土をフレンチの技法と融合させた、まさに究極のガストロノミー体験を提供しています。一流シェフ、内田悟氏が全国各地を巡り、厳選した四季の食材を用いて、独自の技法で調理された10品のコース料理が、贅沢なひと時を演出します。 内田氏は、ミシュラン二つ星レストラン「NARISAWA」のBEESBARbyNARISAWAにおいて、その才能を開花させました。その後、「UNIS」のスーシェフとして経験を積み、2020年にはFUSOUのメインシェフとして独立。彼の料理は繊細で意表をつくひと皿であり、客の五感に特別な体験をもたらします。 FUSOUの魅力は、素材の鮮やかな美しさと季節の色彩を引き立てることにあります。シェフ自らが全国各地の生産地を訪れ、厳選した食材をフレンチの技法で仕上げた料理は、目でも楽しめる芸
ベルニーニ銀座（東京 銀座一丁目） - ～マイノリティでいこう！！～
銀座の喧騒の中、煌めく高層ビルの間に、大人のための隠れ家があります。その名は「ベルニーニ銀座」。ここは、イタリアンレストランの枠を超えた、真のグルメ体験を提供しています。 まずは1階へ。イタリアのパンやドルチェが並ぶ「パンニーニ」では、本場の味わいが存分に楽しめます。焼きたての香りが鼻をくすぐり、目にも鮮やかな色彩が食欲をそそります。 階段を上がると、2階の扉が開かれます。ここは大人のための特別な空間。白と黒を基調とし、仄かな和風テイストが漂う店内は、まるで異国の宮殿にいるような錯覚を覚えます。 ベルニーニ銀座の真髄は、その料理とワインのペアリングにあります。炭火で焼き上げられる料理の香ばしさと、ソムリエが厳選したワインの奥深い味わいが、贅沢なひとときを約束します。 料理人たちがキッチンを囲むカウンター席では、ライブクッキングが楽しめます。目の前で調理される料理の数々を見ながら、その技術と
鮨 蒼天 （東京 阿佐ケ谷） - ～マイノリティでいこう！！～
東京の美食の地、阿佐ヶ谷に、銀座天川や恵比寿天川で知られる店主、星広幸氏が手がける新たな寿司店【鮨蒼天】が誕生しました。その名も「蒼天」には、春の空のような穏やかで温かな気持ちを感じることができるという意味が込められています。 この店では、魚に真髄を求め、黒マグロや北海道産毛ガニ、房州の鮑などの旬の食材を取り入れ、近海マグロを活かした料理と鮨を提供しています。また、素材の持ち味を最大限に引き出す調理法にこだわり、新鮮な野菜や肉類も豊富に取り揃えられています。 特におすすめは、四季折々の旬野菜を味わうことができるメニュー。築地市場から仕入れられる全国の野菜を使い、その時々で美味しい旬の野菜を堪能できます。素材本来の味を大切にし、季節を感じさせる鮨と野菜の共演をお楽しみください。 【鮨蒼天】は、阿佐ヶ谷の地に新たな風を吹き込み、地元の方々や訪れる人々に心温まる食体験を提供しています。星広幸氏の
焼鳥 天赦（東京 品川） - ～マイノリティでいこう！！～
福島伊達鶏と山梨信玄鶏、日本各地の絶品鶏肉を贅沢に使用した焼鳥を堪能できる、焼鳥 天赦。その名に相応しい至福の味わいと上質な空間をご紹介します。 焼鳥 天赦では、食材選びから焼き加減まで徹底的な吟味と技術が光ります。福島の自然に恵まれた環境で育てられた伊達鶏は、噛むほどに広がる深い味わいと肉の弾力が特徴。一方、富士山や南アルプス連峰の大自然で育った信玄鶏は、雑味や臭みが少なく、柔らかな食感とジューシーさが魅力です。これらの鶏肉を最高級の紀州備長炭で焼き上げ、炭の香りと鶏肉の旨みが絶妙にマッチした一皿をお楽しみいただけます。 焼鳥を単調にならないように、割烹料理も組み込んだ贅沢なコースが提供されます。ランチでもディナーでも、おまかせコースのみを用意し、伊達鶏や旬の食材を使った15品から22品の豊富なメニューをご堪能いただけます。焼鳥の美味しさをさらに引き立て、お客様の高揚感をかき立てる至高の
Duesta （大阪 なにわ橋） - ～マイノリティでいこう！！～
南淡路の漁港から仕入れる魚介や高知県産のフルーツトマト、そしてハンター直送のジビエや和牛。これらの厳選された旬の食材を活かしたイタリアンを楽しめるのが、大阪ならではの隠れ家レストラン、Duesta（デュエスタ）です。 元リストランテ・ヒロ大阪のシェフとソムリエが手がけるこのお店では、季節ごとの新鮮な海の幸を多彩なコースで堪能できます。メニューは日々変わるため、訪れるたびに新たな一皿との出会いがあります。特におすすめは、高知産フルーツトマトを使用した冷製カペッリーニ。トマトの甘みと酸味のバランスが絶妙で、シェフの腕が光る名物料理です。他にも、イタリアのからすみを使ったペペロンチーノや、炭火で焼き上げるジビエ、広島県産の和牛など、素材の持ち味を生かした料理が魅力です。 店内は落ち着いたモダンな雰囲気で、木の温もりを感じるテーブルと椅子が配置されています。オープンキッチンからは料理の調理風景を眺
浩也 東京前（東京 大門） - ～マイノリティでいこう！！～
東京に新しく「浩也 東京前」がオープンしました。このお店は、鮨の伝統を受け継ぎながらも、全く新しい形で進化を遂げた料理を提供しています。 「浩也 東京前」では、伝統的な鮨の技法に加えて、革新的なアプローチが取り入れられています。赤酢のシャリを土台とした鮨に、枠にとらわれないイノベーティブな料理が並びます。和食を軸にしながらも、中華・フレンチ・イタリアンなど、様々なジャンルや食材、技法との融合が生み出す自由な料理が楽しめます。 浩也の代名詞である「ペアリング」も、さらなる進化を遂げています。利酒師によって厳選された日本酒・ワイン・クラフトビールなど、様々なアルコールが料理との相性を考慮して提供されます。食材とのハーモニーを楽しむ贅沢なひとときを提供します。 店内はカウンターのみで、料理と職人の技が間近に感じられる特別な空間が広がっています。内装も素材選びからこだわり、木の温かみが心地よい雰囲
虎景軒（東京 六本木一丁目） - ～マイノリティでいこう！！～
東京の麻布台ヒルズ内に、3月にグランドオープンしたばかりのジャヌ東京。その中に位置する、広東料理の新たな名所、「虎景軒」をご紹介します。 店内は洗練されたモダンチャイニーズの空間が広がります。明るく広々としたダイニングルームでは、アマンの姉妹ブランドならではのラグジュアリーな雰囲気が漂います。特筆すべきは、オープンキッチンからはシェフたちの熟練の技が見えること。料理のプロセスを間近で見ることができ、食事がより一層楽しみになります。 こちらのレストランでは、広尾の名店「中華香彩JASMINE」の総料理長を務めたシェフが腕を振るいます。その料理は、贅沢な味わいと繊細な技術が見事に融合したものばかり。特に、主菜を3品選べるというのは、中華料理としては珍しく、多様な味覚を楽しめます。 虎景軒の料理は、高級志向でありながら、アラカルトでの注文も可能です。そのため、お客様の好みやシーンに合わせて、自由
鳥おか（東京 神谷町） - ～マイノリティでいこう！！～
東京の中心に位置する麻布台ヒルズに、静寂と躍動が共存する空間が誕生しました。その名も「鳥おか」。この店では、日本を代表する焼き鳥店「鳥しき」のイズムを受け継ぎながら、現代モダンのフィルターを通して焼鳥の新たな価値を提示しています。 店主は、メキシコでの経験を持つシェフ、大平貴紀氏。彼は「鳥しき」の門をたたき、休業日には「鳥かど」の店主として活躍してきました。彼の目指すのは、焼鳥を世界に広めること。一本一本に心を込めて焼き上げ、そのこだわりが鳥おかの焼鳥の味わいを決定づけています。 鳥おかの内装は、現代アートを取り入れたモダンな空間。客には喧噪から遮断された静寂の空間で、最上級の焼鳥体験を提供しています。炭の香りとけむりが立ち込める中、焼鳥の真髄が味わえます。 メニューはおまかせコースのみ。焼き加減は部位ごとに火加減の強弱があり、絶妙なバランスが特徴です。福島県産の伊達鶏を使用した希少部位ま
焼酉川島（東京 麻布十番） - ～マイノリティでいこう！！～
麻布の奥まった場所に、2024年3月10日に移転オープンしたばかりの焼酉川島。こちらのお店は、焼物を中心に一品料理を楽しめるストップ制コースで、お洒落な店内で14席のカウンターが用意されています。 1週間に1度、Instagramからトレタ予約を受け付けている焼酉川島では、7000円のストップ制コースが人気です。焼物と一品料理を提供し、お客様がストップを宣言するまで料理が続きます。このため、料金は提供される料理の数に応じて異なりますが、どの料理も質の高さと味の豊かさが自慢です。 カウンター席のみのこぢんまりとした店内は、お洒落な雰囲気で、デートにもぴったりです。麻布の静かな場所に位置しており、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと食事を楽しむことができます。 焼酉川島では焼物をメインに提供していますが、特筆すべきはそのワインの充実度です。ソムリエが丁寧に選んだワインは、料理との相性抜群で、飲んで
神楽坂 鰻蕚（東京 牛込神楽坂） - ～マイノリティでいこう！！～
神楽坂に位置する隠れた名店、「神楽坂 鰻蕚」は、日本の伝統的な食材である鰻とワインを独創的にマリアージュしたペアリングを提供しています。都内でもなかなか味わえないこの組み合わせは、味覚と感覚を満たす新たな食の体験となることでしょう。 「鰻蕚の地焼き」として知られる炭火で焼かれた国産の鰻は、その命を感じるようなエネルギッシュな味わいが特徴です。厳選された米を鉄釜で炊き上げ、一つ一つ丁寧に調理される鰻は、贅沢な味わいを提供します。更に、東京でも珍しいワインとのペアリングを楽しむことができます。 店内は地下に佇み、扉を開けると檜のカウンターが目の前に広がります。調理の様子を眺めながら食事を楽しむことができる贅沢な空間は、まさに大人の隠れ家。カウンターメインの店内には、料理人が目の前で調理する臨場感を味わいながら、ワインと鰻を楽しむことができます。また、奥には完全個室も用意されており、大切な方との
炭焼 TORI8 （東京 日本橋） - ～マイノリティでいこう！！～
東京の繁華街、中央区日本橋に佇む「炭焼 TORI8」は、焼鳥愛好家たちの間で話題沸騰中の注目スポットです。2024年3月にオープンしたこのお店は、焼鳥を単なる食事ではなく、至福の体験へと昇華させることを使命としています。 「炭焼 TORI8」の最大の特徴は、幻の地鶏「黒帝」を用いた焼鳥の提供です。この贅沢な鶏肉は、尾張備長炭を用いて最高の焼き加減に仕上げられ、口に入れるとその豊かな旨みが口いっぱいに広がります。さらに、オーナーのこだわりと技術が凝縮された一串は、食べる者を感動の頂点へと誘います。 「炭焼 TORI8」の大将、松山陽氏は名古屋の焼鳥屋で修業を積んだベテランです。その経験を踏まえ、彼が調理する焼鳥は独特の深い味わいと風味を持ち、訪れる客を虜にします。店内はカウンター席のみで、贅沢な焼鳥体験を演出するための独特の空間が広がっています。 焼鳥以外にも、「炭焼 TORI8」では個性的
restaurant Et ... （福岡 天神南） - ～マイノリティでいこう！！～
春吉エリアの一角に佇む、「restaurant Et...」は、まさに隠れ家的な存在です。フランス料理をベースにしながらも、野菜ソムリエの感性豊かな手によって、四季折々の食材が彩りを添えます。このお店では、特に料理の事前相談が可能であり、アップグレードされた料理を楽しむことができます。 店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター最大8席、テーブル最大10席の小ぢんまりとした作りです。バーの営業も行っており、23時からはバーの時間も楽しむことができます。ただし、現在はシェフ1人での運営となっており、最大人数には制限があるようです。 営業時間は18時から23時までで、おまかせコース（11000円）のみ提供されていますが、バーの時間帯からはハーフコースやお肉のプレートも楽しむことができます。予約制ではなく、当日でも席が空いていればコースを利用できるのも魅力の一つです。 アクセスは地下鉄天神南駅より徒歩
七ひろ （東京 広尾） - ～マイノリティでいこう！！～
東京都西麻布に2024年3月にオープンした「七ひろ」は、日本料理の新たな旅へと誘う特別な場所です。究極の味覚体験を求める食通たちにとって、この店はまさに待望のオアシスとなっています。 店内は落ち着きある雰囲気の中、カウンター席6席が配置されています。静寂の中、シェフの魔法のような手さばきを見ることができ、料理の一つ一つが心に残る思い出となります。 「七ひろ」は完全予約制で、1名からの予約を受け付けています。そのため、訪れる客は特別感を味わうことができます。ディナータイムのみの営業となっており、贅沢な時間を過ごすことができます。 「七ひろ」のシェフは、「銀座シノワ」や「神楽坂石かわ」グループで料理長を務めた経験を持ちます。そのため、日本料理に洋食の要素を取り入れた斬新な料理が楽しめます。素材の味を活かした料理は、食べる者を魅了します。 料理のクオリティだけでなく、丁寧な接客も「七ひろ」の魅力
じびえ井田 (奈良） - ～マイノリティでいこう！！～
奈良に新たなジビエ料理店が誕生しました。その名も「じびえ井田」。ジビエの料理が一新され、私たちの味覚を魅了しています。この記事では、その魅力に迫ります。 「じびえ井田」のコンセプトは、「知ればもっと美味しくなる」。ジビエの真の魅力を伝えることに注力しています。ジビエの肉は高たんぱく質で低カロリー、そして臭みがないことで知られています。この店では、その特性を最大限に生かし、コース料理で提供しています。 毎晩19時に始まるコースは、新鮮なジビエの肉をふんだんに使った驚きの料理が並びます。例えば、「鹿3種の味わい」や「山口県産ヌートリアのロースト」など、ジビエの可能性を広げる料理が勢揃いです。さらに、ナチュールワインを中心としたペアリングも提供され、お客様の好みに合わせたノンアルコールの選択も可能です。 この店の料理長である井田氏は、イタリアンやスペイン料理の経験を持ち、ジビエの魅力を最大限に引
MIXTEKO TOKYO （（東京 麻布十番） - ～マイノリティでいこう！！～
東京の繁華街には、時には目には見えない隠れた宝物が眠っています。その一つが、麻布十番に2024年3月にオープンしたばかりのメキシコ料理「MIXTEKO TOKYO」です。 東京の中心地にありながら、麻布十番の路地裏にひっそりと佇むMIXTEKO TOKYOは、その存在感を隠しています。でも、近くにある「はなぶさ」という鰻屋さんが目印となるため、迷うことはありません。 「MIXTEKO TOKYO」は、東京いい店の評価で2つ星を獲得しています。これだけの評価を得るには、何か特別な要素があるに違いありません。 このお店のシェフ、カルロス氏は、ナパ・バレーやメキシコシティでの豊富な経験を持ち、2019年に来日されました。彼の手による料理は、まさに本場の味わいを届けてくれます。 MIXTEKO TOKYOの料理は、素材へのこだわりが感じられます。オープンキッチンで調理される料理は、その場で目の前で
尾崎牛 かねさく（東京 赤坂） - ～マイノリティでいこう！！～
今日は特別な食体験をご紹介します。東京の赤坂に位置する「尾崎牛 かねさく」は、極上の宮崎尾崎牛と贅沢な日本酒を楽しめるお店です。赤坂駅から徒歩1分の好立地にあり、素晴らしい個室も完備されています。 このお店の最大の魅力は、宮崎尾崎牛を使った肉会席コースです。尾崎牛は世界中で注目されており、その極上な味わいはまさに絶品です。会席コースでは、様々な部位や調理法で尾崎牛を堪能できます。また、お酒もこだわり抜いた日本酒や焼酎、ウィスキー、ワインがフリーフローで楽しめます。 お店の雰囲気も素晴らしく、落ち着いた空間で特別な時間を過ごすことができます。完全個室もあり、大切な日や大人数での集まりにも最適です。特に9階の個室はカラオケやテラス席も備えており、夏にはバーベキューも楽しめるそうです。 さらに、お店では尾崎牛の個体識別番号とQRコードが記載された献立が提供されています。このQRコードを読み取ると
三分楼 （東京 銀座） - ～マイノリティでいこう！！～
2024年3月、銀座・交詢ビルに新たな食のオアシスが誕生しました。その名は「三分楼（さんぶんろう）」。姉妹店である「三ぶん」の創業からの伝統を受け継ぎながら、より洗練された料理と上質な空間を提供しています。 「三分楼」では、料理と器にこだわり抜いた独自のイズムを大切にしています。炭焼きや鍋料理など、シンプルでありながらも趣向を凝らしたメニューが揃っています。また、地産地消やフードロスの削減など、社会的責任も果たしながら、国産食材の良さを最大限に引き出しています。 店内はL字のカウンター席と個室があり、どこか懐かしいような雰囲気が漂います。リズミカルなJAZZが流れる中、老若男女幅広い客層が訪れ、心地よいひとときを過ごしています。また、女将さんの丁寧でにこやかな接客も魅力の一つ。英語が堪能な女将さんもいるので、外国人の方も気軽に訪れることができます。 日本酒の種類が豊富であり、ワインセラーと
阿く津 （大阪 大江橋） - ～マイノリティでいこう！！～
北新地に移転した阿久津は、新たなる旅立ちを果たしました。その隠れ家のような店構えから、至福の時間が約束されることを感じさせます。大阪の大都会でありながら、心地よい落ち着きと高級感が漂う店内で、日本酒と共に極上の料理を味わうことができます。 阿久津大樹氏の手によって生み出される料理は、和食の枠を超えた幸福の味わいが広がります。厳選された食材を用い、丹念に仕立てられた料理は、一皿一皿が心に残る美味しさを誇ります。北海道から京都まで、日本中を巡り、選りすぐりの食材を独自のルートで仕入れることで、最高の品質を追求しています。 阿久津では、料理と相性抜群な日本酒を厳選して提供しています。他店ではなかなか見かけないような希少な銘柄を、酒蔵から直接仕入れています。特に女性にも飲みやすい日本酒が多数揃い、その組み合わせが料理との相性を一層高めます。また、山崎と白州といったウイスキーも提供しており、美酒と料
MACERBO （東京 麻布十番） - ～マイノリティでいこう！！～
街の喧騒を忘れ、心温まる時間を過ごしたいとき、麻布十番にあるMACERBO（マチェルボ）は、心地よい隠れ家を提供してくれます。一見すると洗練されたイタリアンの店構えですが、その扉を開けると、アットホームな雰囲気と気さくなシェフの笑顔が出迎えてくれます。 こちらのレストランでは、和と洋の融合をテーマにした料理が楽しめます。厳選された旬の食材を用い、シンプルでありながら奥深い味わいを引き出す料理が自慢です。特に、自家製の手打ちパスタはシェフのこだわりが感じられ、香り高く彩り豊かな一皿として提供されます。 また、MACERBOでは茨城の老舗精肉店から仕入れる厳選された常陸牛が堪能できます。炭火でじっくりと焼き上げられた常陸牛は、厚みがありながらも柔らかく、噛むたびに口いっぱいに広がるジューシーな味わいは絶品です。 料理と共に楽しむのは、イタリアを中心とした美味しいワイン。料理との相性を考慮し、シ
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