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ブックマーク / si-field.hatenablog.com (162)

  • 2024.6 お初天神通りのお店巡り(ウナチッタ) - Si-field Diary

    お初天神通り 串焼き&ワイン ウナチッタ 久しぶりにお初天神へお参りした帰りに、昼飲みのため、ウナチッタに行ってみました。 久しぶりのお初天神通りでしたが、お店によっては、お昼から満席近いお店もあれば、ガラガラのお店もあり、いろいろでした。 このお店は入り口から入って地下にありました。 初めてのお店は期待が膨らみます。 店内は、テーブル席とカウンター席があり、そこそこの人数が入れるお店でした。 最初に突き出しが出てきます。鶏肉のマリネの上にコーンが入ったソースが掛かっていて、これは、美味しい突き出しでした。 次に、お酒にあう軽めのつまみとして、生ハムとサラミのセットを注文しました。 量は少し少なめですが、値段を考えたらこんな物でしょうか。 次に、野菜のピクルスです。若干旨みより酸味が強いピクルスでしたが、野菜はいくつかの種類が入っていました。 期待して注文した、ローストビーフです。これは、

    2024.6 お初天神通りのお店巡り(ウナチッタ) - Si-field Diary
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    yaneshin 2024/06/29
  • 2024.5串カツの味を楽しむ日曜日 - Si-field Diary

    串カツ ヨネヤ南店(なんばウォーク) 日曜日、チョットお出かけして、軽く昼のみを楽しみました。 今日は、難波の地下街(なんばウォーク)の一番端っこにある串カツのヨネヤ南店に行ってきました。 ずーと気になっていたのですが、なかなか行く機会がなくて、初めての訪問です。 串カツといえば、新世界のジャンジャン横丁に名店もあるけれど、あまりに人がすごいので、少し外して、難波にしました。 それなりに大きなお店です。立ち飲みのカウンターと椅子席が少しあるお店でした。 たまたま、椅子席が空いていたので、立ってべるのも疲れるのでラッキーでした。 初めに、串カツといえばキャベツですが、もちろんキャベツが出てきました。 それと同じタイミングでソースが運ばれてきました。ここでは個人に一つ一つソースが提供されていました。なので、気兼ねなくソースをつけてべることができます。たっぷりとソースが入っていました。コロナ

    2024.5串カツの味を楽しむ日曜日 - Si-field Diary
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    yaneshin 2024/06/17
  • 2024.5 伊賀上野日帰り旅行記その2 - Si-field Diary

    伊賀牛 ステーキハウス グラツィエ編 せっかく、伊賀まで来たので、ここは伊賀牛をべて帰らないとと思い、色々調べて伊賀黒毛和牛専門店のステーキハウス グラツィエに行ってみることにしました。 お店は、駅前のビルの中に入っていました。 店の前にはメニューが出ていました。 残念なのは、昼はカウンターで焼いてもらえるわけではなく、全て焼いたお肉が肉皿に乗せられ提供されるだけでした。 今回は、伊賀牛半蔵ステーキランチとにこいちステーキランチを頼みました。 最初に、セットのグリーンサラダが出されました。新鮮な野菜を使ったサラダでした。 同時に、コンソメスープが出てきました。このスープは美味しかった。お代わりをしたいくらいでした。 お肉につけるタレと岩塩が出てきます。 最後にお待ちかねのお肉とご対面 半蔵ステーキ(110g)です。お肉の部位はリブロースです。お肉にしっかりとした旨みがあって、岩塩でべる

    2024.5 伊賀上野日帰り旅行記その2 - Si-field Diary
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    yaneshin 2024/05/19
  • 2024.5 伊賀上野日帰り旅行記その1 - Si-field Diary

    伊賀上野城編 今年も、毎年恒例の1年分の日茶を買うために、奈良の月ヶ瀬梅林近くまで行くこととなり、せっかくなので伊賀上野まで足を伸ばしました。 旅の始まりは、JR忍者市駅(上野市駅)から始まります。駅の向こうにお城が見えていました。 駅前の駐車場は、60分無料で、その後30分ごとに100円でした。お城の駐車場は1回600円なので短時間の市内観光なら、駅前の駐車場をお勧めします。 駅には、忍者の小道具が可愛い忍者と共にありました。 さらに駅前には、松尾芭蕉の銅像があります。天気あまりよくないのですが、その分暑くはなかったので観光には最適でした。 銅像を見て、上野公園へ向かいました。お城を中心に、忍者屋敷、俳聖殿などの見どころがコンパクトにまとまっています。 まずは、伊賀流忍者屋敷(忍者博物館)へ向かいます。今回初めて中に入ってみました。 入場料は800円でした。さらに、1日に数回行っている

    2024.5 伊賀上野日帰り旅行記その1 - Si-field Diary
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    yaneshin 2024/05/15
  • 2024.5京都日帰り旅行5【伏見桃山 散策編】 - Si-field Diary

    藤岡酒造から帰ることにしましたが、せっかく伏見桃山に来ているので、寺田屋や街を散策してみました。 カッパで有名な黄桜酒造のお店もありました。反対側にはお酒の仕込みに使うお水も自由に汲めるようになっています。 重いので持っては帰りませんでしたが。 中庭には、河童のオブジェが飾ってありました。 その後、寺田屋へ行ってみました。 寺田屋の前に立て札が、寺田屋騒動について書かれていました。 京都の歴史の一端でしょうか。 また、川沿いに酒蔵が望める場所へ移動しました。途中、十石舟をみることができました。 この季節なら、暑すぎることもなく快適に楽しめそうです。 酒蔵を綺麗にみることができます。お天気もよくお酒も入ってサイコーの気分です。 桜の季節はすごい人出ですが、この季節なると随分と人通りが少なくなっていました。 最後は、中書島から電車に乗って帰りました。 最後までお付き合いありがとうございます。

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    yaneshin 2024/05/10
  • 2024.5京都日帰り旅行4【伏見桃山 藤岡酒造編】 - Si-field Diary

    伏見桃山 藤岡酒造 酒蔵BAR えん  蒼空編 家守堂から、最後の目的地となる酒蔵BAR えん 蒼空へ向かうことにしました。 藤岡酒造の蔵元の建物の一角が試飲と販売ができるお店になっています。 風情ある入り口を入ると 蒼空の瓶がディスプレイされています。 一角では、お酒が販売されています。 販売スペースの横に有料で試飲できるスペースがあり、つまみも少し置いてあります。 大吟醸もあったりして色々試飲ができます。ガラスの器で出されます。 全て一杯620円で試飲できます。 これが、絶品です。うに豆腐です。お豆腐を味噌漬けにしたおつまみです。味がしっかりしているので少しずつお酒といただきます。 漬物盛り合わせも、お酒に合いました。 仕込み水がお冷として出されます。薄張りのグラスに入って出てきます。柔らかいお水でした。 お酒が飲めない方向けなのか、甘酒もありました。甘すぎず、すっきりとした味で、ほの

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    yaneshin 2024/05/09
  • 2024.5京都日帰り旅行3【伏見桃山 家守堂編】 - Si-field Diary

    家守堂編 藤森、伏見稲荷、と甘いもの2つをべた後は、暑くなってきたので、ここはやっぱりビールでしょうとうことで、伏見桃山駅からほど近い、クラフトビールの家守堂へ行くことにしました。 伏見といえば酒どころなので、大小様々な酒蔵が軒を連ねています。 日酒は後にして、まずは、ビールで喉を潤します。 京都伏見 龍馬通り商店街の中にお店はあります。 店内でいくつかの種類のビールを醸造しているようで、できたてをいただけるようです。 しっかりした味のビールを注文しました。 味がしっかりしているので、たくさん飲むのはキツイので今日は200mlでお願いしました。 お昼時はランチメニューがあるので、つまみは少なめです。しっかりビールを飲みたい方はつまみが増える2時以降がいいかも。 今回頼んだつまみは、ピクルス。 小さな湯呑みに入ってできます。小さく切った、野菜が入っていました。やや酸味の強いピクルスです。

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    yaneshin 2024/05/08
  • 2024.5京都日帰り旅行2【京都伏見 伏見稲荷編】 - Si-field Diary

    伏見稲荷神社編 藤森の伊藤軒で朝一番にパフェをべた後、伏見稲荷に行ってみることにしました。 駅に着くと、人の多さにびっくりです。 外国人の姿も多く、ここは、どこという雰囲気でした。 伏見稲荷神社の参道は、まだ午前中ということもあり、そこまで多くの人がいるわけでななかったのですが、きっと午後から天気もよくさらに人出が増えそうな雰囲気でした。 御殿でお参りした後、千鳥居の方に移動しましたが、 千鳥居に入るために並んでいました。とても入れる雰囲気でなかったので、結局行かずに戻ってきてしました。 清水寺ほどではないのかもしれませんが、すごい人でした。 稲荷ふたば編 ここでの目的はもおひとつ、稲荷ふたばの豆大福をいただくことでした。 伏見稲荷神社の参道のすぐ近くにお店はありました。 お目当ての豆大福がありました。1個180円でした。 そんなに大福自体は大きくはありませんでしたが、適度に豆も入

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    yaneshin 2024/05/07
  • 2024.5京都日帰り旅行1【京都 伊藤軒編】 - Si-field Diary

    京都 伊藤軒 ゴールデンウィーク後半、天気も良かったので、もう少し京都を回ってみました。 最初に一度行ってみたかったお店を朝一番に訪問してきました。 京阪藤森駅から歩いて15分ぐらいでしょうか、結構かかかりましたが、前方にお店が見えてきました。真夏なら歩いて行くのは少し無理かも。 やっと、お店につきました。 車で来る方が多いのか、かなり広い駐車場がありました。 店内は、入り口付近はお菓子を販売しており、店の奥にイートインのスペースが取られていました。 たまたま、窓際の席が空いていたので、その席に案内してもらいました。 店の外には、竹が植えられおり、なかなか雰囲気も良いお店です。 お目当ての果物を使ったパフェをいただきました。 一つは、イチゴのパフェです。イチゴがいっぱい綺麗にデコレーションされて盛られていました。 べ応えもありました。 もう一品は、マンゴーのパフェです。甘いマンゴーがこれ

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    yaneshin 2024/05/06
  • 2024.4京都青もみじその4【京都 祇園 蕪屋編】 - Si-field Diary

    2024.4京都青もみじその4【京都 祇園 蕪屋編】 七条のお店から、歩いて3条にある漬物屋さんや、錦市場にあるピーナッツやさんで買い物して夕方まで遊んでいました。 最後の目的地である、祇園花見小路のすぐ裏にある、祇園 蕪屋さんで事をとりました。 錦市場も花見小路も外国人をはじめ、観光客でいっぱいでした。特に錦市場は道幅も狭いし、店頭で材を販売しているので、歩くのも大変でした。 人の多い花見小路から祇園 蕪屋さんは横道にそれた場所にあるため、人通りも少ない雰囲気も良い場所にありました。町屋を改装しているようです。 2階は、スペースジオンというお店になっており、当日はライブをやっていました。1階にまで音が漏れてきてやや店内はうるさかったのが残念でした。 店内は、かなり奥行きのあるお店でした。事前に予約しておいたので、店舗の奥にあるテーブル席に案内されました。席はゆったりと配置されていて隣

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    yaneshin 2024/05/06
  • 2024.4京都青もみじその3 【京都 利き酒処336編】 - Si-field Diary

    2024.4京都青もみじその3 【京都 利き酒処336編】 七条甘春堂から京都国立博物館を通り過ぎ、清水寺の参道にある利き酒処336へ向かいました。 京都国立博物館では、雪舟展をやっていましたが、今日はお預けです。 以前から清水寺の参道にあるこのお店は知っていたのですが、なかなか機会がなく、今回初めての訪問となりました。人通りも多く、大型バスも通っており、コロナの時期とは大違いでした。 今日は、お天気も良くかなり気温が上がってきましたので、ビールを注文。 3種の地ビールが提供されていて、カウンターに設置されたサーバーで目の前で注いでくれます。 立ち飲みなので、そこは注意。(かなり歩いていたので、応えました。) 3種類全ての味見がしたかったので、利きビールセットを注文しました。3種の地ビールが一度にいただけます。 各々味に特徴があって、少し飲みたい方にはオススメです。 最も、量を飲みたければ

    2024.4京都青もみじその3 【京都 利き酒処336編】 - Si-field Diary
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    yaneshin 2024/05/06
  • 2024.4京都青もみじその2 【京都 七条甘春堂編】 - Si-field Diary

    2024.4京都青もみじその2 【京都 七条甘春堂編】 東福寺で青もみじを堪能したので次の目的地へ移動することに。ゆっくりと東福寺から歩いて、三十三間堂へ向かいます。 朱色に塗られた綺麗な建物です。特に拝観はしなかったのですが、次回はぜひ入ってみたいと思います。 次の目的地は、スイーツです。 三十三間堂のすぐ近くにある、七条甘春堂へ向かいます。すでに暖簾がかかっていました。 店の外にもテーブルが置かれています。ただ、今日はさすがに天気が良く、日差しがあると暑いので店内でいただくことにしました。 の脱いで下駄箱に入れ店内に、端午の節句が近いので店内には兜が飾ってありました。 畳の上には小さなテーブルと小さな椅子が置かれています。外国人を意識した作りになっているのでしょうか?楽に座ることができました。 何にしようかと悩んでいましたら、お店の方からメニューには乗っていないけど、わらびの黒蜜が

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    yaneshin 2024/05/06
  • 2024.4 京都青もみじその1 【京都 東福寺編】 - Si-field Diary

    2024.4 京都青もみじ【京都 東福寺・七条編】 ゴールデンウィーク前半の天気の良い日を選んで久しぶりに京都・東福寺へ行ってみました。 東福寺周辺は寺社が多数あります。朝早いこともあり、静かで良い雰囲気です。 駅から、少し離れていますが、東福寺への参道です。秋の紅葉の時期と違って人通りもずいぶん少ない印象でした。 東福寺での見どころの一つ臥雲橋です。紅葉の時期と違ってずいぶんと人通りも少ない様子でした。 臥雲橋から目の前に、通天橋をとても綺麗に見ることが出来る場所です。 もみじの緑の向こうに通天橋を望むことができます。 臥雲橋から少し先に歩いていくと、東福寺への入り口である。日下門が見えてきます。 境内は広く多くの伽藍が聳えていました。 そこから、今日の1番の目的である、通天橋へ向かいました。 通天橋から、青もみじが綺麗に見えてきます。 通天橋から、先ほど来た道にある、臥雲橋を望むことが

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    yaneshin 2024/05/06
  • 2022.10彦根城日帰り旅行記2【彦根城 ひこにゃん編】 - Si-field Diary

    2022.10彦根城日帰り旅行記2【彦根城 ひこにゃん編】 お昼をべた後、彦根城見学のため彦根城へ移動しました。 彦根城の地図が近くにありました。 彦根城のお堀をゆっくり観光できるように屋形船が運行されているようでした。 当日は、ひこにゃんに会えました。 あいにくの雨でしたが、なんとひこにゃんは特製のカッパを着ていました。カッパ姿のひこにゃんは初めて見ましたので、雨の日も良かったのかもしれません。 一人で脱ぎ着はできないのようで、係の人に手伝ってもらっていました。 カッパを脱ぐといつものひこにゃんでした。 仕草がとても可愛かった。 ひこにゃんを見た後、国宝の彦根城見学に行くことにしました。 あいにくの雨でしたが、結構な人出がありました。 天守は思ったほど大きくは無かったのですが、一番上まで登ることができました。 天守の最上階からは、琵琶湖が見えました。天気が良ければさらに綺麗な景色が見え

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    yaneshin 2023/03/18
  • 2022.10彦根城日帰り旅行記1【せんなり亭 ランチ編】 - Si-field Diary

    2022.10彦根城日帰り旅行記1【せんなり亭 ランチ編】 山代温泉の帰り、まっすぐ帰るのももったいないので、初めて彦根城方面へ足を伸ばしました。 ちょうどお昼頃に着きましたので最初にお昼をいただきに行きました。途中予約を済ませていましたので特に待つこともありませんでした。 かなり大きな建物でした。一階では近江牛の販売を ランキング参加中旅行 していました。 建物の2階がお店になっていました。 カウンターでステーキをいただくことにしました。 最初にサラダが出てきます。 ハムが美味しいお料理でした。 今日、焼いてもらうお肉を見せてくれました。これで2人前のお肉です。 焼き上がりを待つ間に、スープが出てきました。コーンスープでした。これが濃厚で美味しいスープです。 お代わりしたいぐらいでした。 目の前の鉄板で焼いてくれます。 最後はフランベ べやすい大きさに切り分けて提供されました。 焼き野

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    yaneshin 2023/03/12
  • 2022.10 金沢 山代温泉旅行記その8【山代温泉 あらや滔々庵 朝食編】 - Si-field Diary

    2022.10 金沢 山代温泉旅行記その8【山代温泉 あらや滔々庵 朝編】 夕の後はゆっくり温泉に入ったりしながら、楽しみましたが、一つとても残念なことがありました、有栖川邸で夜、お酒を楽しみたかったのですが、この時にはお部屋に改装中となっており入ることもできなかったことです。 最近のHPには書いてありますが、当時は触れられていなかったので残念でした。ここに行けることが、この旅館を選んだ一つの大きな理由でしたので。 一夜明けて朝は、小鉢が中心のお料理でした。 その中で、イカのお刺身がとても美味しく感じました。 その後、温かいお豆腐の一品が出てきました。 さらに、焼きたての焼き魚が出てきます。 ご飯とお味噌汁の朝でした。 デザートは、果物にヨーグルトがかけれらていました。 最後にコーヒーとなっていました。 特に特徴はないものの、美味しいお料理でした。 宿のすぐ横には足湯もありました。

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    yaneshin 2023/03/12
  • 2022.10 金沢 山代温泉旅行記その7【山代温泉 あらや滔々庵 夕食編】 - Si-field Diary

    2022.10 金沢 山代温泉旅行記その7【山代温泉 あらや滔々庵 夕編】 街歩きから帰ってきたので、夕前にお風呂に入りました。 男湯、女湯、それに烏湯の3つの大浴場がありました。特に烏湯は洗い場もなく、照明も落としてあり、とても落ち着いたお風呂でした。(時間により男女交代制でした)印象深いお風呂でした。 お風呂上がりに、ロビーで 一口いただきました。お風呂上がりに最高ですね。 さて、旅館に泊まる一番のお楽しみの夕の時間になりました。 今回は個室の事処での夕です。 かなりゆったりとした個室になっていました。4人でも十分な広さがあるように思います。 今日のお品書きがお盆の上に置いてありました。期待が膨らみます。 まずは、前酒。菊の花びらが散らされた日酒でした。 香の良いお酒でした。 先付けです。胡麻豆腐、ホタテやいちじくに胡麻のソースがかけられており、胡麻ソースが濃厚で、いちじ

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    yaneshin 2022/11/28
  • 2022.10 金沢 山代温泉旅行記その6【山代温泉 街歩き編】 - Si-field Diary

    2022.10 金沢 山代温泉旅行記その6【山代温泉 街歩き編】 滔々庵にチェックインしてから夕までの間に少し山代温泉の街を歩いてみました。 あらや滔々庵の目の前に山代温泉の古総湯がありました。 また、そのすぐ向かいに、星のリゾート界加賀がありました。独特の雰囲気がありました。 九谷焼の窯元に行く途中にお地蔵様の前にコンコンと水が沸いていました。触ってみると冷たいお水でした。飲みことができるようでした。 湧水の案内板がありました。 九谷焼の窯元の須田青華のお店がありました。何か思い出になる一品を買おうかと思いましたが、お値段が・・・ 目の保養をさせていただきました。 うつわ蔵はお休み中でした。 足湯もありますが、タオルを持っていなかったので見るだけにしました。 大型の旅館が休止しているのか廃業しているのかわかりませんでしが、10年以上前に訪問した時はもっと人通りもあったし、街全体に活気が

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    yaneshin 2022/11/21
  • 2022.10 金沢 山代温泉旅行記その5【山代温泉 あらや滔々庵編】 - Si-field Diary

    2022.10 金沢 山代温泉旅行記その5【山代温泉 あらや滔々庵編】 金沢市内で昼をとった後は、今日の宿にしている山代温泉へ移動しました。 山代温泉へは10年以上前に一度行ったきりでした。今回は、その時に泊まってとても良かったべにや無何有にするか、あらや滔々庵にするか迷ったのですが、事が個室ということで、あやら滔々庵にしてみました。 昔、べにや無何有は、お部屋だったのに、人手不足なのか理由はわかりませんが大部屋の事処になっていましたのが今回は候補から外しました。お部屋は素敵なのですが。 【あらや滔々庵 お部屋編】 一番みてみたかった魯山人の絵がロビーにありました。 廊下を含めて全て畳敷でしたのでスリッパ等を履かずにいられました。 今回のお部屋は、4階の403 宝生というお部屋でした。 あらや滔々庵では、チェックインは部屋で行うスタイルでした。 お菓子と お茶をいただき、チェックイ

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    yaneshin 2022/11/19
  • 2022.10 金沢 山代温泉旅行記その4【金沢 梅梅ランチ編】 - Si-field Diary

    2022.10 金沢 山代温泉旅行記その4【金沢 梅梅(メイメイ)ランチ編】 東茶屋街でお茶をした後、お昼をべようと茶屋街周辺を歩いてみたのですが、どこも混んでいたのでもう少し市内へ戻ろうと思いました。 途中、カンカンと甲高い音が聞こえたのでそっと覗いてみると、指輪屋さんがありました。 店内で指輪を作ることができるお店のようでした。事前に予約が必要なようですが、店内では、何人かの方が作成しているようでした。 浅野川沿いにも、主計町(かずえまち)茶屋街がありました。 夜来ると雰囲気が違うのかなと思いながら少し歩いてみました。 【梅梅(メイメイ)ランチ】 東茶屋街から車を停めている近江町市場へ戻る途中に雰囲気のあるお店があったので少し待って入ってみました。 お寿司もべたかったのですが、夜は和になるので、昼間は中華にしてみました。 薪はリンゴの木を使用していると書いてあったので興味がありま

    2022.10 金沢 山代温泉旅行記その4【金沢 梅梅ランチ編】 - Si-field Diary
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    yaneshin 2022/11/19