タグ

ブックマーク / www.cyzo.com (15)

  • 結局、1円も払わず踏み倒し……「神戸アニメストリート事件」の岸建介氏、新店舗は評判上々で結婚まで!?|日刊サイゾー

    岸建介氏のFacebookより 昨年、世間を騒がせた「神戸アニメストリート」の騒動を覚えているだろうか。神戸市長田区の再開発ビルに2015年に開業した「神戸アニメストリート」の運営会社である株式会社神戸アニメストリートが、売上金の踏み倒しを重ねた揚げ句に、昨年6月末で閉鎖した事件である。 この事件をめぐっては、株式会社神戸アニメストリート社長の岸建介氏が支払いを求める業者に対して「払えねえもんは払えねえ」「うるせえ」などの暴言を繰り返していたこと。さらに、2008年に、架空の音楽オーディションをでっちあげ、500万円を詐取して逮捕されている人物であることや、アニメ会社ガイナックスが、関西支部として立ち上げた新会社「GAINAX WEST」の取締役であったことなどが次々と明らかになり、注目を集めた。 さらにこうした人物と企業を選定した神戸市は、当初から疑惑に対して「真偽のほどはわからない」と

    結局、1円も払わず踏み倒し……「神戸アニメストリート事件」の岸建介氏、新店舗は評判上々で結婚まで!?|日刊サイゾー
    yaneshin
    yaneshin 2019/02/02
  • 正体不明のオシャレ料理 うわさの「エッグベネディクト」を作ってみよう

    100円ショップで売っている商品から3品を選んで、気になる料理に挑戦してみようという企画の21回目。 なんだか名前はよく聞くけれど、その実体がよくわからない外国の料理というものがある。子どもの頃に「フレンチフライ」というオシャレな名前のべ物が、フライドポテトだと知って驚いたことはないだろうか。「イモかよ!」と。キール・ロワイヤルなんて、いまだになんのことかよくわからない。 最近だと「エッグベネディクト」が謎である。エッグは卵だろうけれど、ベネディクトがわからない。なんだ、その強そうな調理法は。そこで今回は、この声に出して読みたい料理名のエッグベネディクトを作ってみたいと思う。 ということで買ってきたのは、イングリッシュマフィンである。エッグベネディクトの正体は、イングリッシュマフィンにハムやベーコン、そしてポーチドエッグを乗せて、オランデーズソースとやらを掛けたものらしいのだ。 ベネディ

    正体不明のオシャレ料理 うわさの「エッグベネディクト」を作ってみよう
    yaneshin
    yaneshin 2015/04/26
  • 『ZERO×選挙』で“ブチ切れ”の安倍晋三首相、生放送後さらにヒートアップ「枝野は落ちないじゃないか!」

    12月14日に投開票が行われた衆院選の選挙特番『ZERO×選挙』(日テレビ系)で、村尾信尚キャスターに“ブチ切れ”たことが話題となっている安倍晋三首相。現役の総理が生放送で怒りをあらわにするという異例の事態に、一部では、自民党側によるテレビ放送用の演出ではないか、ともささやかれていた。 だが、生放送への出演終了後、現場には安倍首相のこんな怒号が響きわたっていたという。 「300に届かないじゃないか。話が違っているのは、どういうことだ!」 「沖縄は2つ取れるはずじゃなかったのか!」 「枝野(埼玉5区、民主党の枝野幸男幹事長)は落ちないじゃないか! どうなっているんだ!」 その場にいたという自民党関係者が明かす。 「選挙を取り仕切っていた茂木敏充選対委員長をはじめ、党幹部にすごい剣幕で怒鳴っていました」 マスコミの目が届かない舞台裏でのやりとりに、周囲の人間は凍りついたという。その理由を、別

    『ZERO×選挙』で“ブチ切れ”の安倍晋三首相、生放送後さらにヒートアップ「枝野は落ちないじゃないか!」
    yaneshin
    yaneshin 2014/12/20
  • 著者がリアルにもくろむ「旧・大宮市の独立」『消滅した国々 第二次世界大戦以降崩壊した183カ国』

    いまや、マニアック出版社としての地位を確立しつつある社会評論社から、またまたマニア心をくすぐるが出版され、話題となっている。それが、吉田一郎氏の著書『消滅した国々 第二次世界大戦以降崩壊した183カ国』である。 このは、吉田氏が運営するサイト「世界飛び地領土研究会」(http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/)のコンテンツ、「消滅した国々」をもとにしたもの(サイトのメインコンテンツである「飛び地」の項目も、同社から『世界飛び地大全』として発売中だ)。 この、まず驚くのはの分厚さ。総ページ数700ページ超の大ボリュームなのだ。 政変で政権が交代するとか、革命が起こって権力者が追放されるって事態はよく聞くが、国が滅びるなんて東ローマ帝国の滅亡(1453年)とか世界史上の出来事かと思いきや、実は第二次世界大戦以降も、驚くほど多くの国が滅

    著者がリアルにもくろむ「旧・大宮市の独立」『消滅した国々 第二次世界大戦以降崩壊した183カ国』
    yaneshin
    yaneshin 2013/01/15
    著者がリアルにもくろむ「旧・大宮市の独立」『消滅した国々 第二次世界大戦以降崩壊した183カ国』(1/3) - 日刊サイゾー
  • 「何もかも違和感だらけの作品だった」幾原邦彦監督が語る、『ウテナ』と故・川上とも子の追憶

    8日夜、東京・テアトル新宿にて「Blu-ray BOX発売記念 少女革命ウテナ テアトルAN上映会カシラ」が開催された。2013年1月23日と2月27日に発売される上下巻に分けての「少女革命ウテナBlu-ray BOX」を記念したもので、全39話中、幾原邦彦監督セレクトによる「川上とも子(天上ウテナ)セレクション」11話分を上映。さらにトークとプレゼント大会もある濃密なイベントとなった。 斬新な表現とタブーを含む内容で物議を醸し、謎だらけの物語が多様な考察を生み、今日まで熱狂的に語り継がれている『少女革命ウテナ』。1997年のテレビシリーズオリジナルは16ミリフィルム音声2ch。これをHDリマスター、DTS-HD Master Audio 5.1ch化したBlu-ray映像をソースに劇場のシステムで鑑賞できる機会はほかになく、前売りチケットは発売後数分で完売した。 寒い外部と隔絶された暖か

    「何もかも違和感だらけの作品だった」幾原邦彦監督が語る、『ウテナ』と故・川上とも子の追憶
    yaneshin
    yaneshin 2012/12/11
    当時は衝撃的な作品でした。
  • 「テレビは権威ではない」ものづくりを手放したキー局とローカル局の未来

    地デジ化による膨大な設備投資・広告収入の減退・ネットメディアの台頭など、かつてない窮状を抱えていると言われるローカル局。地方から全国区への人気を博した『水曜どうでしょう』(北海道テレビ/以下、『どうでしょう』)のような番組は、キセキか、それともローカル局の知られざる潜在能力なのか。 『どうでしょう』の立役者であり、このほど『けもの道』(メディアファクトリー)を上梓したディレクターの藤村忠寿氏に、ローカル局の今と、来たるべき未来の姿を聞いた。 ――3月から4年ぶりの新シリーズがスタートしましたね。ローカル局のいちコンテンツだった『水曜どうでしょう』は、もはやキー局もがモデルにするお化け番組になっています。新シリーズを始めるに当たってのプレッシャーはありましたか? 藤村氏(以下、藤村) よく聞かれるんですが、特にプレッシャーはなかったです。われわれは何も変わってないですから。逆に無理する方が難

    「テレビは権威ではない」ものづくりを手放したキー局とローカル局の未来
  • ついにロリマンガ消滅へ 業界団体が示した「自粛案」の苛烈さ

    7月からの改定・東京都青少年健全育成条例(以下、都条例)全面施行を前に、出版業界内部で成年向けエロマンガを含めたロリコンものの自粛に向けた取り組みが計画されていることが明らかになった。一部の出版社からは反発の声も挙がっており、対立は深刻になっている。 新たな自粛の取り組みは、業界団体・出版倫理協議会(以下、協議会)が設けた「児童と表現のあり方検討委員会」の席上で示されたもの。自粛案は「出版倫理協議会と出版倫理懇話会の申し合せ(案)」のタイトルで、 1:いわゆる第二次性徴期を迎える前の、13歳未満と想起させる子どもをモデルとした漫画(コミック)を出版する際には、性交又は性交類似行為を連想させる表現は自粛する。 2:いわゆる第二次性徴期を迎える前の、13歳未満と思われる子どもを大人が凌辱するような行為を描いた漫画(コミック)の出版は自粛する。 以上の二点を求めている。 委員会から示された自粛提

    ついにロリマンガ消滅へ 業界団体が示した「自粛案」の苛烈さ
    yaneshin
    yaneshin 2011/04/16
    公権力が介入する口実を与える前にということでしょうが、そりゃあ不満も出ると思います。しかも、条例を推進した知事が「都民によって」再選されましたしねえ。
  • 黒船が来襲する閉じた出版業界──佐々木俊尚が辟易する『電子書籍の衝撃』への衝撃

    「月刊サイゾー」で連載中の「ITインサイド・レポート」が、特集に合わせ、拡大出張。4月に『電子書籍の衝撃』を紙と電子書籍のそれぞれで出版し、注目を集めているジャーナリスト・佐々木俊尚が、電子書籍という”黒船”来襲の最前線で見た日の出版業界の現状と未来を分析する。 私は4月15日に『電子書籍の衝撃』というを、独立系の出版社であるディスカヴァー・トゥエンティワンから上梓した。同書は発売から2週間余りで発行部数5万部を超えるなど、かなりの反響を呼んでいる。の内容は読んでいただければと思うが、ごく簡単に説明すればこういうことだ──アップルのiPadやアマゾンのKindle、そしてグーグルのブック検索などアメリカ勢が、電子書籍ビジネスを全面展開し始めている。そして日市場にも上陸しようとしている状況に対し、日の出版業界や著者からは「海外勢から出版文化を守れ」といった反発の声が上がっている。だ

    黒船が来襲する閉じた出版業界──佐々木俊尚が辟易する『電子書籍の衝撃』への衝撃
    yaneshin
    yaneshin 2010/06/19
    別に出版業界や「黒船来航」に限らず、顧客のウォンツを探る努力を怠った業界が衰退していくのは当たり前だと思います。業界の常識よりは社会の常識というものをもう少し「内野」の方々は学んだ方がいいのでは?
  • 「和製レコード会社が消える!?」長期化する音楽不況で業界存亡の危機……

    CDの売上不振に加え、音楽配信事業の頭打ちも表面化し、新たな収益源を確立できないでいる音楽業界。エイベックスをはじめとする大手レコード会社の苦境も伝わるが、中堅・新興のレコード会社はまさに存亡の危機に立たされているという。「不調が目立つのはトイズファクトリー」と話すのは、某有力マネジメント事務所の関係者だ。 「90年代のトイズファクトリーといえば、ミスチルやSPEED、My Little Loverらが大ヒットを飛ばすイケイケの会社でした。しかし、ここ数年は目立ったヒットも出せず、売行きは下降線。今もミスチルや湘南乃風などの大物がいますが、彼らの場合、マネジメント事務所が原盤権などをガッチリ持っているため、同社はあまり儲からない仕組みになっています。さらに、BUMP OF CHICKENのように何年も作品を出さない気難しいアーティストが多いことも、制作費の増大による経営不振説に拍車をかけて

    「和製レコード会社が消える!?」長期化する音楽不況で業界存亡の危機……
  • 「批評のジェノサイズ」著者が語る、サブカルチャーの悪習と御用ライターの罪と罰(後編)

    ■前編、中編はこちらから ──テレビドラマはどうでしたか? 宇野 民放では『銭ゲバ』(日テレビ系)が面白かったですね。『銭ゲバ』は岡田惠和がずっと描いてきた『ちゅらさん』(NHK)的なユートピア、より具体的には高橋留美子的なものを全部自分で根底からひっくり返して、その成立条件を問い直すようなことをやったんだからすごいですよね。ただ、作では演出のクオリティを上げて、役者も上手いところを揃えて、従来のテレビドラマとは違う映画のような作品を作ろうとしたと思うんですが、だからこそ、たまにテレビドラマっぽいところが出てくると、逆にすごく目に付いてしまう。現在のテレビドラマの立たされた苦境、難しさを考えさせられました。 NHKでは『リミットー刑事の現場2-』と『つばさ』も良かったですね。『リミット2』では、『ダークナイト』的なテーマを描くことに挑戦している回があり、日テレビドラマとしては、極限

    「批評のジェノサイズ」著者が語る、サブカルチャーの悪習と御用ライターの罪と罰(後編)
  • 「契約書に効力なし!?」またも新宿ルミネで立ち退きトラブルが発生中

    JR東日グループのルミネが運営する新宿駅ビル「ルミネエスト」と、テナントに入る飲店の間でトラブルが続いている。 かつて、当サイトでも報じた「ベルク問題」(記事参照)に続いて、同ビル7Fに入居している沖縄料理店「ナビィとかまど」に対して、立ち退きを要求しているのだ。また、この立ち退きトラブルが転じて、同店従業員の給料未払い問題に発展しているという。同店従業員が語る。 「ルミネの言い分は、”『ナビィ』への賃貸契約は今年の10月31日に切れているので、すぐに立ち退け”というもの。ところが、現在の当店のオーナーが所有している契約書には、”平成24年10月31日までの契約”と書いてあるんです。現オーナーは、前オーナーからこの契約書のみ引き継いでいるのですが、ルミネの主張は『同契約書は効力がないもので、それとは別の、前オーナーと結んでいた平成21年10月31日までの賃貸契約書こそ、実効性のあるもの

    「契約書に効力なし!?」またも新宿ルミネで立ち退きトラブルが発生中
    yaneshin
    yaneshin 2009/11/25
    大手でもえらく乱暴なことをするんだな
  • TBSの元女性芸能リポーターが傷害で書類送検 局側の無責任対応に被害者激怒

    TBSの元女性芸能リポーターYが10月20日、傷害容疑で滋賀県警から書類送検されていたことが明らかになった。 「自局の番組で起用しているレポーターによる行き過ぎた取材の結果、傷害を負わせた被害女性から告訴され、書類送検されたにもかかわらず、TBSは無関係を装う。許せませんよ」(被害女性の友人) 事の発端は2月に俳優のJJサニー千葉(旧芸名・千葉真一)が開いた記者会見だった。ここで千葉は、自身が主宰する俳優養成学校「サウザンリーブス ハリウッド京都」に絡むスキャンダル報道に対して「事実無根」と激怒し、反論した。 「会見の場で、千葉サイドの弁護士が、スキャンダル報道のネタ元とされるK氏に送った内容証明を取材陣に配るという行動に出た。喜んだのは、当時、TBSの『2時っチャオ!』のリポーターだったYとクルーです。ところが、内容証明に書かれている住所の家を直撃したら、実は住所が間違っていたんです」と

    TBSの元女性芸能リポーターが傷害で書類送検 局側の無責任対応に被害者激怒
    yaneshin
    yaneshin 2009/11/01
    TBSの黒歴史がまた1ページ
  • 「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由

    2006年、アニメ映画『時をかける少女』が異例のヒットとなり、宮崎駿や押井守といった「大御所」たちの次世代を担うアニメ作家として注目を浴びた細田守監督。その彼の、満を持しての新作『サマーウォーズ』が、8月1日から全国公開される。前作以上に現代の時代性を見据えた、同作のオープンかつラディカルな挑戦とは? ──作品を拝見して、まずインパクトがあったのが、物語の舞台が長野県上田市だったことでした。同地はちょうど「歴女」ブームなどに乗って真田幸村の故郷として注目されてきているので、面白い符合だなと思ったんですが、なぜ上田だったのでしょうか? 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由
    yaneshin
    yaneshin 2009/07/19
    「時かけ」がブレイクしただけに、観客に受け入れられるハードルは高そう。
  • 「倒産」の本当の意味を知ってる? “吉野家復活”の裏にあったドラマ

    倒産から、奇跡の復活を遂げた吉野家。業績悪化 要因を地道に改善し、債権者からも多額の債務を 放棄してもらえるという幸運にも恵まれた。 流通大手のそごうやマイカルなど、昔であれば「まさか!」と思われた大企業が、いまや当たり前に経営破綻する時代。だが、企業にとっては「死」を意味すると思われがちな「倒産」という憂き目に遭った企業が、今も営業しているのはなぜなのか? 復活する企業と死ぬ企業の境界線とは? 今年6月、ネットカフェ大手のアプレシオが民事再生法の適用を申請し、メディアでは「倒産」と報じられた。負債総額は22億円。だが、同時に「店舗の営業は続ける」(日経流通新聞)との報道も。倒産とは、会社が潰れることではないのか。”潰れた”会社が、なぜ営業を続けられるのだろうか? そもそも、「倒産」という言葉は厳密な法的用語ではなく、一般的には企業の経営が行き詰まり、債務を弁済できなくなる状態を指していう

    「倒産」の本当の意味を知ってる? “吉野家復活”の裏にあったドラマ
    yaneshin
    yaneshin 2009/07/19
    成功事例はいろいろと報道されるけど、失敗からの復活事例はなかなか報道されないね。
  • ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?

    IT情報に関心のあるコアなネットユーザーの間で人気を誇る、「最萌え」の業界アイドルをご存じか? ネットニュースサイト「ITmedia」で活躍中の、“IT戦士ユカタン”の愛称を持つ岡田有花さん。硬軟さまざまなスタンスから数多くの個性的な記事を書き、ネット界の動向に通じた解説者として他メディアからも引っ張りだこの名物記者だ。 彼女のブレイクのきっかけは、入社当時の2003年の12月24日にアップした「彼氏のいないひとりのクリスマスイブの寂しさを、ITの力でどう紛らわすか」という趣向の自虐系のネタ記事。以来5年間、「ロンリークリスマス」の体当たり企画は年々エスカレートしていき、その特異な「非モテ女子」キャラが大きな反響を呼び起こしていく。 周到に顔を隠した記事写真も相まって「意外に可愛いのかも」「俺が傍にいてやんよ(笑)」といった読者の期待や妄想は膨らみ、ネット上には岡田記者の全記事リンク集や萌

    ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?
  • 1