ブックマーク / builder.japan.zdnet.com (80)

  • 初めてブログを訪問したときに「これがあると嬉しいな」と思う10の要素 - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 普段からブログを色々と渡り歩いているのですが、そんな中で「初めてブログを訪問したときにこれがあると嬉しいな」と思う要素を今回まとめてみようかなと思います。全部で10個あります。 1.過去に人気のあった記事の一覧 個人的に一番ほしいのがこれ。 過去の人気記事をサイドバーやヘッダーに出しておいてくれると、初めてブログを訪問したときに何を読めばいいのかわかりやすいので助かります。 これがないとそのときの最新記事を読むしかないのですが、それでブログの印象が決まるのが不意だという場合もあるでしょうし。 何でも初見が重要ですので、まず一番美味しいところを教えてほしいなと思います。 自分で人気記事一覧を作るのが面倒なら、はてなブックマークのウィジェットを貼り付けておくと便利です。 2.ブロガーのある程度詳細なプロフィール いわゆ

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    yau 2010/08/30
  • 中国の電子書籍フォーマット「CEBX」を方正に聞く - builder by ZDNet Japan

    北大方正集団公司(方正)という企業をご存知でしょうか? 北京大学100%出資の大学発ベンチャー(校弁企業)として1986年に設立され、新聞社向け電子出版システムでは中国国内トップシェアを誇ります。ここ日にも1990年代に進出、新聞や情報誌をターゲットとした組版ソフトでは多くの実績を持ちます。 その後順調に業績を拡大させた方正は、いまや20以上の関連企業と約3万人の従業員を擁す一大企業グループに成長しています。2008年度の売上高が円換算で約6300億円と聞けば、中国国内での知名度と影響力についても想像がつくことでしょう。 その方正が、同社発の電子書籍フォーマット「CEBX」を日向けにアレンジした「JEBX」を計画しています。ともすれば欧米発の規格にばかり目が向いてしまう我々日人ですが、巨大な市場を背景に次世代DVDや第3世代携帯電話など独自規格の制定を進める隣国の動向も知るべき……と

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    yau 2010/07/26
  • 電子書籍:DRMは「幻想」と言い切るボイジャー 荻野社長 - builder by ZDNet Japan

    電子書籍の衝撃」の衝撃 4月7日、佐々木俊尚さんの新刊「電子書籍の衝撃」が発売されました。紙じゃないですよ、電子版ですよ。Twitterでも告知されていましたから、もうダウンロードしたよ、という方も多いと思います。4月15日まで110円というキャンペーン価格で提供しているのも驚きですが、ほかの要素に衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。 それは、(電子版)書籍の発売に至るまでのプロモーションです。ウェブサイトやブログを通じて新刊を告知するというやり方は、だいぶ以前からありますが、今回はTwitterが活用されています(公式アカウントはこちら)。すでに勝間和代氏が実行しているじゃない、という意見もあるでしょうが、今回は版元のディスカヴァー・トゥエンティワンが主導しています。しかも紙版を差し置いての先行発売、しかもの要旨というかコンテキストに合致していますから。だいぶ意味が異なるのでは

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    yau 2010/04/15
  • iBooksが待ちきれず「EPUB」を自作する - unakami - builder by ZDNet Japan

    iPadが気になってタマラン! というのは私だけではないはず。デモで見たサクサク感の理由は? といったハード面への興味はもちろん、日でもVoIPできるのだろうか、といったソフト面への疑問も沸々と湧き上がってきます。なかでも最大の関心事は、昨日書いた「A4」と、これから書く「iBooks」ですよ! A4はブツが出てからでないとわかりませんが、iBooksならある程度わかります。日で販売されるのかとか法律がからむ話(結果として米国より遅れるのだろうけど)はさておき、フォーマットに「EPUB」が採用されると発表されていますから、電子書籍コンテンツ方面は推測以上のことが書けるわけです。 フォーマットとしてのEPUBは、米国の電子書籍標準化推進団体「International Digital Publishing Forum」(IDPF)により、2007年9月に制定されています。IDPFの前身「

  • Mac版Chromeと言える「Chromium」を評価する--未完成ながらも好印象 - builder by ZDNet Japan

    わたしは米国5月11日の半日をかけて、Google ChromeがベースにしているオープンソースプロジェクトであるMac OS X版Chromiumを試してみた。私は好印象を持った。 Chromiumのウェブサイトからダウンロード可能なこのソフトウェアは、プログラマーが加えた最新の変更をすべて反映している開発者向けバージョンではありがちなことだが、不完全でバグが多い。しかしこのソフトウェアは、あまり多くを望まないMacユーザーにとっては、全体としては確かに動くし、このオープンソースブラウザのWindows版で私が気に入っている要素がほの見えるものになっている。 わたしが使ったのは太平洋夏時間の午前8時にリリースされたビルド15752だが、Chromeの開発がどのようなペースで公開されているかについて雰囲気を知ってもらうために書いておくと、この後12時間も経たない間に、19の新しいバージョン

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  • WebKit派生ブラウザは数あれど--ガワだけ用意したブラウザは必要? - builder by ZDNet Japan

    M365 活用のセキュリティ対策 急激に進んだリモートワークに対応する ゼロトラストセキュリティ環境の構築方法 明日からではもう遅い?! クラウドファーストが当たり前の時代 いま直ぐに見直すべきセキュリティのあり方 デジタルを当たり前と言えるか? 現状を非効率を変える機会と捉え行動する これが今、成長できる企業の共通項 性能の大幅向上を実現! 最新AMDプロセッサを採用した最先端H/W ユーザーの求める幅広いラインナップを実現 クラウド活用 虎の巻 多くの構築・運用の実体験からの知見 知っておきたいAWS活用のポイント 次の一手はこれだ! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 未来のセキュリティイノベーターへ 初のオンライン開催となったSecHack365 20年度成果発表 から見えてきた新たな兆し いまさら聞けない「PPAP」 なぜ危険?なぜ

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  • 「Safari 4」を速攻ベンチマーク--JavaScriptの実行速度はChromeに迫る - builder by ZDNet Japan

    Googleの「Chrome」最新版は、筆者のJavaScriptに関する速度テストにおいてトップの成績を収めてきたが、Appleが新たにリリースした「Safari 4」ベータ版は、Googleが独自に出しているベンチマークテストでも、Chromeに迫り得る初のブラウザとなっている。 JavaScriptは、数えきれないほど多くの一般的なウェブサイトのみならず、「Google Docs」を始めとする、多くのウェブベースのアプリケーションの根幹を成すプログラミング言語となっている。コンピューティング業界が、クラウドコンピューティングへと大きくシフトしている現在、ウェブアプリケーションのパフォーマンスは、ますます重要なものとなってきており、どのブラウザが、最高のJavaScriptエンジンを搭載するかにも、注目が集まっている。Chromeの「V8」、Firefoxの「TraceMonkey」、

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  • MSが提案する良いUXの基準 - everything might happen tomorrow - yhassy - builder by ZDNet Japan

    IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu みんなが使うMySQLの企業活用 なぜ有償サポートがあったほうが良いのか? 有名テクノロジー企業もOracleに頼む理由 コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 番実装が増える背景とメリット エンドポイントセキュリティの転機 情報セキュリティ戦略が問われる今 重要インフラ事業者としてANAが考えること さあ、クラウドで解決しよう。 Google Cloud が「業務最適化」と 「イノベーションの実現」のヒントを提案 ものづくり現場の情報セキュリティ インダストリー4.0は製造業の変革期 工場のデジタル化によるリスクへの対応 EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得な

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    yau 2009/02/13
  • iPhoneテザリング解禁までのつなぎに最適?な「RemoteKey」 - builder by ZDNet Japan

    Microsoft 365のデータは安全か? クラウド型アプリを採用する企業のための 包括的なデータ保護のありかたを解説 DX推進を阻害する3つの要因 プロフェッショナルが語る データ分析・データ活用の実現 日清品グループのDX(前編) 現場が主役のDXのススメ トップの強い意思で変革に弾み デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「マルチ」へ ITインフラの最適化と継続的進化への道筋 サーバースペシャリストへの道 PCサポートとサーバ管理の共通項 ひとり情シスのためのスキル向上のコツ 激変するビジネス環境の中でのDX モダンアプリケーション戦略への取り組みが 市場の競争力の源泉となる エッジからハイブリッド環境まで 考えられる全てのインフラ基盤を検証可能 Lenovoハイブリッドクラウド検証センター EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得な

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    yau 2009/02/10
  • オペラ、デバイス向けSDKをアップデート - builder by ZDNet Japan

    その先へ データ活用が変わる ビジネスは新しい舞台へ 未来のセキュリティイノベーターへ 初のオンライン開催となったSecHack365 20年度成果発表 から見えてきた新たな兆し 性能の大幅向上を実現! 最新AMDプロセッサを採用した最先端H/W ユーザーの求める幅広いラインナップを実現 IDaaSって何? Identityマスターへの道4回目は ID管理ををシンプルにする方法を紹介 次の一手はこれだ! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス コスト・運用の壁を崩す! DX時代のゼロトラストセキュリティ戦略へ 中堅・中小企業に向けた手が届くEDR DX時代のアプリケーションセキュリティ 未来革新プロジェクトに邁進するSOMPO 基幹システムのモダナイゼーションに迫る SoRとSoEをつなぐDX推進の要 新しい時代の顧客とのデジタル接点管理 クラウ

  • 組み込み系OSのトレンドを読む - unakami - builder by ZDNet Japan

    OSについて言及するとき、つい「サーバ」と「クライアント」、「エンタープライズ」と「コンシューマ」という枠にはめてしまいがちですが、これとは異なるエコシステムで進化しているOSも存在します。その1つがいわゆる「組み込み系OS」で、現在では多くのデジタル機器で利用されています。今回は、自分の備忘録も兼ねて、組み込み系OSのトレンドについてまとめてみようと思います。 まず、種類について。WindRiver社の「VxWorks」、Mentor Graphics社の「Nucleus PLUS」、Harman International社の「QNX」、そしてMicrosoft社の「Windows CE」が、それぞれ独自に(UNIX/POSIX仕様との互換性に配慮しつつ)開発されています。オープンソース系では「NetBSD」と「OpenBSD」、「Linux」が利用されています。日のTRONプロジェ

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    yau 2009/01/06
  • HTML 5におけるsessionStorageとlocalStorageの違い - builder by ZDNet Japan

    デジタルを当たり前と言えるか? 現状を非効率を変える機会と捉え行動する これが今、成長できる企業の共通項 ネットワークもサービスとして使う いま企業ネットワークが受ける大きな制約 クラウドシフトで大きく変わる! 漫画で解説:IoTはじめの一歩 IoT推進に思わぬ落とし穴? 設計段階から注意したいポイントと支援 ハイブリッドクラウドとAI これからの時代のデジタルビジネスを支える IBMの新たなビジネス&パートナー戦略 いまあるデータで身近な業務をDX 小さくはじめて大きく育てる デザインシンキングからはじめるアプローチ コスト・運用の壁を崩す! DX時代のゼロトラストセキュリティ戦略へ 中堅・中小企業に向けた手が届くEDR 連載!プロが語るストレージ戦略 第三回:コンテナ環境におけるストレージ 意外と知られていない重要性を詳解する 性能の大幅向上を実現! 最新AMDプロセッサを採用した最先

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  • Google Native Clientをあれこれ試してみた - builder by ZDNet Japan

    Native Clientのココに注目 Native Clientは、Googleが開発したWebブラウザ用ネイティブコード処理系。早い話が、ブラウザ上でマシン語プログラムを実行できるランタイム環境だ。ライブラリなどから構成されるランタイムと、各種Webブラウザに対応するプラグイン、そしてGCCベースのコンパイラツールで構成され、OSはWindowsMac OS X、そしてLinuxの3種に対応する。現在のところ、CPUアーキテクチャはx86のみサポートされるが、ARMやPowerPCへの移植も進行中とのこと。 注目すべき点はいくつかあるが、筆頭に挙げられるのはやはり「CPUネイティブの命令を実行できること」。JavaScriptなどスクリプト型言語に比べ処理速度に優れ、高負荷な演算を行うアプリケーションで力を発揮する。JavaやAlchemyとは異なり仮想マシンを介さないので、オーバー

  • iPhoneアプリ開発苦労話ベスト3―伝説の開発者に訊く(その1) - builder by ZDNet Japan

    Summit 講演レポート公開! イノベーション志向経営からDX推進の覚悟 ブレインテックの可能性まで クラウド導入が進まない当の課題 ITベンダーだからこそ知っている クラウドに二の足を踏む企業のボトルネック エッジ市場の活性化へ 高まるIoTを中心としたエッジ分野への期待 OSS活用が新しい時代のビジネスを拓く すぐに実践できる仕事効率アップ術 驚きの効果をもたらす外付けディスプレイ なんと最大50%の業務効率アップも! いま求められるID管理:前編 有名コンサルが一堂に会し語り合う いま必要なサイバーガバナンスのありかた コマース広告の大変動 プライバシー保護とパーソナライズの狭間で マーケティングの効果を最大化するためには Anywhere Workspace! ハイブリッドワーク時代の働き方 分散業務環境3つの課題と解決策 MSセキュリティ担当者が紹介 マルチクラウド環境の保護

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  • グーグルの「Chrome」、IEやFirefoxを上回る高速性能を記録--ExtremeTech調査 - builder by ZDNet Japan

    Mozillaの「Firefox」は、Internet Explorer(IE)を抜き去り、ブラウザ界で「Buick」のようなブランドへと急速な成長を遂げた。快適かつ安全であり、しかもかっこいいのである。 だが、ExtremeTechの最新調査によれば、Googleの「Chrome」は、「Firefox 3」や、Appleの「Safari」、Opera、IEを、パフォーマンス分野で上回る記録をたたき出した。 ExtremeTechの今回の調査が、Mozillaの最先端を行く、Firefoxのプレリリース(アルファ)バージョンに位置づけられた「Minefield」を調査対象に含めておらず、Minefieldは、Chromeよりも10%高速であるとの評価を得てきたことからすれば、依然としてMozillaこそ、高速ブラウザとしてチャンピオンの座にあるのかもしれないが、GoogleChrome

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  • iPhoneのGoogle Earth、マップとココが違う - builder by ZDNet Japan

    体験から学んだ成功への知見 マネーフォワード×エム・フィールド対談 Fintechプラットフォーム開発の「鍵」 さあ、その想いをカタチにしよう。 Google Cloud が企業の未来に向けた生産性 向上とコラボレーション実現のヒントを解説 結果に差がつくウェビナーへの投資 デジタル営業時代における見込み顧客獲得へ ウェビナーの運用・集客・フォローの最適化 オラクルスペシャリストが語る! 多くの企業で利用されるオラクルDBの課題 アセスメントの重要性とコスト最適化 デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「マルチ」へ ITインフラの最適化と継続的進化への道筋 時代はサーバ仮想化からコンテナへ あらためて整理したい企業ITにおける コンテナ活用の基礎と採用メリットを紹介 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMwar

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  • Mac OS XでAndroidをセットアップする方法 - builder by ZDNet Japan

    クラウド活用 虎の巻 多くの構築・運用の実体験からの知見 知っておきたいAWS活用のポイント 企業のリスクマネージメント対策に M365のコンプライアンスソリューションで 内部不正のリスクに備えよう コスト・運用の壁を崩す! DX時代のゼロトラストセキュリティ戦略へ 中堅・中小企業に向けた手が届くEDR 性能の大幅向上を実現! 最新AMDプロセッサを採用した最先端H/W ユーザーの求める幅広いラインナップを実現 デジタルを当たり前と言えるか? 現状を非効率を変える機会と捉え行動する これが今、成長できる企業の共通項 いまあるデータで身近な業務をDX 小さくはじめて大きく育てる デザインシンキングからはじめるアプローチ 部分最適だけではダメ DX実現のための最初の一歩 業務プロセスのデジタル化をサポート 未来のセキュリティイノベーターへ 初のオンライン開催となったSecHack365 20年

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  • グーグル、「Gears Geolocation API」にWi-Fi信号を使った位置情報機能を追加 - builder by ZDNet Japan

    Googleは、オープンソースのプロジェクト「Gears」プロジェクトをアップデートし、ウェブサイトがGears対応ウェブブラウザ内で位置情報サービスを利用可能にした。 携帯電話のアンテナ塔から発信される信号などを利用するこの「Gears Geolocation API」は当初、携帯電話ユーザーがGPS技術がなくても自分の大まかな位置を把握できるようにするために開発された。今回のアップデートで、Wi-Fiネットワークの信号を使った位置確認に対応し、ノートPCユーザーも、多くの主要都市内で、およそ200mの範囲内で自分の位置を把握可能になった。 これにより、ユーザーの現在地を表示することにより何らかのメリットがあるウェブサイト(大半はマッピング関係のサイト)は、無線ネットワーク信号が利用可能である限り、さらなるパーソナライズが可能になる。Googleは、Gearsを使ってウェブアプリケーショ

  • そろそろ落ち着いたところでGoogle Chromeについて考える - Web Directions East - wde - builder by ZDNet Japan

    Inside Web Directions East での、私の連載もはじまって、1.5ヶ月間。私のパートは、もともと自分でサイト構築なんかしたことないし、そもそも興味もあまりなかったけれど、ウェブ運営・ウェブプロモーションの担当となった方や、技術的な背景にすこしとっつきにくいと感じているけれど、せっかく業務上関係しているウェブについてもっと知ってみたいという、非エンジニアの方を対称にしています。早い話、このブログの連載担当者の中で、私のブログだけが毛色が違うのはそういう理由があります。私がエンジニアじゃないというのも大きな要因ですけどね。 ですので、オーソドックスな技術やネタをのんびり取扱ってきた?毎週月曜ですが、たまには流行モノを取り上げようということで、今週からはGoogle Chromeを取り上げます。 GoogleがウェブブラウザChromeを突然発表したのは9月2日、もう1ヵ月

  • アップル、新MacBookを発売--注目のアップグレードポイントを徹底分析 - builder by ZDNet Japan

    Appleは米国時間10月14日、新たな「MacBook」ノートブックのアップデートを発表したものの、ここ数週間の派手な騒ぎに見合った製品発表とはならなかったようだ。 タブレット型ノートブックの発表、タッチスクリーンの採用、経済不況にも優しいとされる、800ドルという低価格のMacBookから、Apple初の「Netbook」に至るまで、より安価な新モデルの投入といった、まさに多種多様な予測が流されてきたものの、実際に発表されたのは、それほど注目すべき革新的な特徴はない、堅実なアップグレードと改良点の披露にとどまった。いくつかの興味深い新開発も明らかにはされたが、結局のところ、「それにしても、800ドルのMacBookの話はどうなったのか?」という疑問の繰り返しに終わってしまうだろう。以下に、今回発表された新開発ポイントを、実際のところは何を意味するものとなるか、われわれなりに示していきた

    アップル、新MacBookを発売--注目のアップグレードポイントを徹底分析 - builder by ZDNet Japan
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    yau 2008/10/20